(コントロールパネルの「環境設定」から「テキスト」という項目をクリックし、下から2番目にある「新規テキストにサンプルテキストを割り付ける」にチェックを入れて「ok」でも設定可能です。) テキストの入力と編集 エリア内文字オブジェクト Illustratorでテキストを記載する際に、英語文字であれば「Italic」指定ですぐに斜体に変換できることが多いですが、日本語文字の場合などは「Italic」が入っていない場合にどうすればすぐに斜体文字を表現できるのか?という単純な疑問を解消策をメモしておきます。 ①環境設定を開きます。command+k. さらに、そのIllustratorの環境設定の保存場所のバージョン別まとめの紹介です。. こちら、環境設定の「テキスト」から直すことができました。 この記事では「Illustratorって何?」から、ダウンロードしたIllustratorをWeb制作に適した環境に設定するところまでを説明します。これからイラストレーターを使う人もそうじゃない人も初期設定の参考になると思います。この記事は、全4回の超初心者向けIllustrator講座の第1回目の記事です。 前回はイラストレーター(イラレ)をインストールしました。いよいよ作業なのですが、その前に環境設定を少し変えて、使いやすくしておくと便利です。(私は印刷物デザイン中心のため、こういう設定にしていますが、これが絶対というわけではありません。Web制作中心の方ですとまた少し変わってきます), このような画面になりました。今回は環境設定をするだけなので、とりあえず何でもいいのですが、私たちに最も馴染みのあるA4を選んでみます。, 紙が出てきました。これは、濃いグレーの机の上に白いA4用紙が置かれた状態だと思ってください。左上のメニューから「Illustrator CC → 環境設定 → 一般」を選んで下さい。, ・「キー入力」0.3528mmという中途半端な数字で使い勝手が悪いので、わかりやすい数字に変えます。私は0.25mmにしています。これならキーボードの矢印キーを4回押すとちょうど1mm移動できるので、使いやすいと思います。もっと細かく0.1mmにしている人も多いようです。, ・「角丸の半径」同じく4.23mmという中途半端な数字なので、4mmに変えます。これはそんなに多く登場しないため(角丸を作るときは、だいたい別の方法を使うので)それほど気にしなくてもいいと思います。, ・「ドキュメントを開いていない時に「スタート」ワークスペースを表示 好みの問題なのでどちらでもいいのですが…。これはイラレを立ち上げたときや書類を開いていないときに「最近使った書類」がずらーっと表示されるものです。特に必要とも思えないので、私はチェックを外して、出てこないようにしています。早く仕事しろよ、続きをやれよ、と急かされているような感じがしてイヤなのよ…。, 「パターン」というのは、水玉・ストライプ・花柄のような、柄のことです。上の図をご覧ください。「パターンも変形する」にチェックを入れない場合、全体を縮小しても水玉柄は縮小されません。同じように「角の大きさ」「線の太さ」なども、チェックを入れなければ、そのままの大きさ・太さです。元の物とはもはや別物状態ですね。全部の項目にチェックを入れておくと、全てがそのまま拡大・縮小されます。(これは拡大・縮小するときに、その都度、変えることもできますので安心してください), ここで「OK」を押すと環境設定画面が閉じてしまい、また左上のメニューから出さなくてはならないので、そのまま左側の二つ目「選択範囲・アンカー表示」を選んで下さい。, ・「ポイントにスナップ」こちらは今のままでもそれほど問題はありませんが、より正確にするために「2 → 1」に変更しています。, ・「単位」 このまま。「線」は「ミリメートル」を使っている方と「ポイント」を使っている方がいますが、私は「ポイント」です。「文字」は、2005年くらいまではまだ「Q(級)」を使っていましたが、最近ではポイントを使う方のほうが多いようです。, ・「ガイド」ガイドというのは、実際には印刷されないもので(左側はこのラインで揃えよう)とか(これ以上、はみださないようにしよう)みたいな、自分だけがわかるちょっとした目印のようなものです。 別にこのままでも問題ありませんが、「シアン」の「実線」だと目立ちすぎるので、なるべく主張しない「ライトグレー」の「点線」にしています。, ・「スマートガイド」図形や文字などを選択する度に「W:19.58mm H:20.22mm」などと情報が出てくる親切な機能ですが、正直言って画面が見づらくなって邪魔だなと思います。全てチェックを外しています。, ・「ユーザーインターフェイス」「明るさ」は4つの中からお好きなものを選んでください。画面全体の色がパッと変わります。気に入ったものをどうぞ。「カンバスカラー」は、アトリエでいう、机の部分です。初期設定では濃いグレーですが暗くて目が疲れるため、私はホワイトにしています。白い机の上に白い紙を置く、という感じになります。, ・「ブラックのアピアランス」印刷物のデザインをするなら、ここは重要です。真ん中あたりに、ブラック(K=100%)とリッチブラックのサンプルが載っています。これを見ていただければわかるように、ブラック(K=100%)はいわゆる黒(スミ)ですが、ちょっと薄い黒です。リッチブラックというのは、ブラック(K=100%)にマゼンタ(赤ピンク系)・シアン(青系)・イエロー(黄色系)の3色を少量ずつ混ぜた、深みのある美しく高級感のある黒です。背景などの広い面積を黒色にしたい場合は、こちらのリッチブラックを使うことが多いです。, この二つの黒の違いを正確に表示するかどうか、という設定ですので「正確に表示」「正確に出力」にしておきます。そうでないと、画面上では綺麗にできてたのに、実際に印刷されたら(なんだか黒色が薄くて安っぽい…)とがっかりすることに…。, 長々と環境設定について書きましたが、以上です。「OK」を押してください。これでこの設定は保存されますので、毎回変更しなくても大丈夫です。, anbai design(アンバイデザイン)です。 テキスト、テキストフィールド、メニュー項目、ボタンなどを専用のウインドウ内に高解像度で拡大表示します。ポイントしたテキストの拡大機能を使用するを参照してください。 ポイントし この機能がやってくれるのはパスを等分の四角に分けるだけです。 これがこうなる。 「段組設定」なんて名前ですが、文字が入った段組が出来上がるわけじゃありません。 これ自体は単なるらくらく等分機能です。(段組にしたい人はこの後文字を入れてもいいけど。) イラレで段組組みたいな~って機会が今まで無い人でも、パスを2つとか4つに分けたいな~っていうのは結構あるでしょ? 私、段組=文字の機能だと思ってずっと使って無かったんですけど、これ文字以外にもすごく使えますよ。 特に隙 … 今回は、CC以降のIllustratorのテキスト関連の機能強化や微調整についてまとめてみます。, 「よく使うフォントをスピーディに選択したい」というフォント選択だけでも、大きく手が入っていますので、棚卸しとしてご一読ください。, Illustrator CC以降、変わったことを棚卸しするためのチェックリストです。ここに挙げたものは「古い常識」。まずは、チェックしてみてください。, パレートの法則よろしく、たくさんフォントをインストールしていても、実際、使うのは一部のフォント。常に長いリストを表示するのでなく、よく使う使うものを選びやすくできないの?と、おそらく全Illustratorユーザーが願っていたことでしょう。, それを実現するのが、フォントのフィルター機能。Illustratorユーザー積年の夢がようやく叶いました! ちょっと大げさですが、Illustrator CC以降の最大の強化ともいえます。, 「フィルター」ということばでは、ピンと来ない方は、「設定した条件に合うものだけを絞り込む」機能とお考えください。, [文字]パネルでフォントのリストを表示し、ぱっと呼び出したいフォントの左側の☆をクリックします。, [フィルター]の★をクリックすることで、★を付けたフォントのみが表示されるようになります。, 「分類」は、セリフ、スラブセリフ、サンセリフ、スクリプトなどのカテゴリから絞り込みます。選択中のフォントとは無関係です。, 一方、類似フィルターは、 選択しているフォントと似たフォントをフィルターするというもの。, 残念ながら、分類フィルターと類似フィルターは、現在、欧文フォントのみが対象です。和文フォントにも対応したら、とても強力な機能になりそうですね。, なお、[〜〜]が四角形の中央に来ていないのと、[類似フィルター]が[似たフィルター]となっているのは、ご愛敬… ローカライズ担当の方、減給ものですよ!, 従来から[文字]パネルの[フォント]に、テキストを入力すると、そのテキストからはじまるフォントが表示されました。, Illustrator CC以降、フォント名の最初だけでなく、フォント名すべてが検索対象になりました。, たとえば、「太めのフォントで指定したい」といった場面で「bold」と入力すれば、フォント名にboldが付くものだけがフィルターされます。, そんなとき、[書式]メニューの[最近使用したフォント]には、直前に使ったフォントが表示されますので、ここから選択すると効率的です(Illustrator CS以降)。, デフォルトは5つまで。環境設定の[テキスト]カテゴリ内で「15」まで変更することができます。, さりげなく便利な機能ですが、Illustratorを再起動するとクリアされてしまうという残念仕様でした。, Illustrator CCでは、再起動しても覚えてくれるようになりました。特に、Illustratorがクラッシュしてしまったときに嬉しい進化です。, ただし、このメニューをクリアしたり、並び順を変更するなどの機能はありません。常に直近に使用したものが最上部に表示されます。, [最近使用したフォント]は、テキスト上で右クリックして表示されるメニューにも表示されます。, また、[書式]メニューの[フォント]のサブメニューの一番上のセクションにも表示されます。, [書式]メニューの[フォント]のサブメニューは、上から次のような構成になっています。, 選択している文字列にフォントを適用するには、実際にフォントを選択する必要がありました。, フォントフィールドをアクティブにして、↓キー(↑キー)でフォントをスクロールしながら適用することもできますが、それでも煩雑な操作です。, Illustrator CCでは、[文字]パネルの[フォント]のリストを開き、マウスオーバーするだけで、そのフォントがどのように適用されるかを確認できます。, なお、コントロールパネルからでも同様にプレビューできますが、[書式]メニューの[フォント]では、なぜか、プレビューできません。, Illustrator CCでは(InDesignとの互換性のためか)「均等配置(最終行左揃え)」を指定している段落内で強制改行を行うと、その行も均等配置されてしまうようになりました。, Illustrator CC以降、ドキュメントバージョンは、同じ「v.17」になっているため、アラートなどがでませんので注意が必要です。, ドキュメントを受け渡すとき、ドキュメント内で使用しているフォントを相手先が持っていないとき、フォントを購入してもらったり、アウトライン化する必要がありました。, Creative Cloudメンバーは、「Typekit」サービスを介して、2,450個以上のフォントを利用することができます。Creative Cloudメンバー同士で、Typekitでサポートしているフォントを使う限り、フォントの互換性に関する問題がクリアされます。, Illustratorでは、[書式]メニューの[Typekitからフォントを追加]をクリックします。, [文字]パネルでフォントリストを表示し、[Tk]ボタンをクリックすれば、Typekitフォントのみが表示されます。, ドキュメントを開く際に、Typekitのフォントが必要な場合には、[フォントを同期]ボタンをクリックすれば同期できます。, [手のひらツール]以外のツールを選択しているとき、スペースバーで[手のひらツール]に一時的に切り替えを行うことができまが、テキスト編集時には文字としてのスペースが入ってしまいます。, Illustrator CC以降、テキスト編集時にoptionキー(Altキー)を押すと[手のひらツール]に切り替わるようになりました。, テキスト編集時以外にも統一して使えるように、option+スペース(Alt+スペース)を利用するとよいでしょう。, 候補内にない場合には、[>]ボタンをクリックして[字形]パネルを呼び出すことができます。, 同様の機能がPhotoshop、InDesignでも実装されており、PhotoshopとInDesignでは、環境設定でオフにできるのですが、Illustratorのみ、オフにすることができません。, Illustrator CC 2017から、文字ツールでクリックすると「山路を登りながら」という8文字のテキストが挿入されます。, 従来通り、サンプルテキストなしにしたい方は、環境設定の[テキスト]カテゴリ、[新規テキストオブジェクトにサンプルテキストを割り付け]オプションをオフにします。, なお、挿入される文字列を変更したいときには、「/Application/Adobe Illustrator CC 2017/Support Files/Resources/ja_JP/Lang-Resources/Illustrator.ztx」の9,068行目「”$$$/PlaceHoldeText/Word2=山路を登りながら”」を書き換えます。, デフォルトはオフにし、エリア内テキストにダミーテキストを挿入したいときのみ、[書式]メニューの[サンプルテキストの割付]をクリックして、必要なときのみ挿入するのが現実的な使い方でしょう。, これまでIllustratorでは、ファイルの配置とエリア内文字の入力は別ものでした。, Illustrator CC以降、ファイルの配置でテキストファイル(.txt、.rtf)を選択し、配置したいオブジェクト(パス/シェイプ)のパス上でクリックすることで、一連の流れでテキストを配置できます。, 「ポイント文字」は、過去には「テキストオブジェクト」と呼ばれていました。[文字ツール]でクリックして入力するテキストのこと。, 「エリア内文字」は、[文字ツール]でドラッグして入力するテキストのこと。過去には「テキストボックス」と呼ばれていました。, なぜか、呼び方が変わったのです。まとめると次のようになりますが、「ポイント文字とポイントテキスト」、「エリア内文字とエリア内テキスト」は、アドビのウェブサイトでも激しく揺れています(つまり、表記が統一されていません)。, ポイント文字をエリア内文字に変換するには、[書式]メニューの[エリア内文字に切り換え]をクリックします。, エリア内文字を選択しているときには[書式]メニューは[ポイント文字に切り換え]に変わります。, ドキュメント上のテキストの右側に表示されるウィジェットをダブルクリックする方法もあります。, 注意しなければならないのは、エリア内文字を変換する場合。エリアから文字がオーバーフローしているとき、右下に赤い[+]が表示されます。, この状態で右側に表示されるウィジェットをダブルクリックすると、次のアラートが表示されます。, [はい]推しですが、文字が消えてしまうと困りますので、これは「絶対押したらアカン」ボタンです。, なお、「オーバーセットテキスト」とは、「オーバーフローテキスト」のことです。これも、なぜか呼び方が変わりました。, イラレで便利さんのエリアからテキスト抜き出しというスクリプトを使うと、文字あふれがあっても消失することはありませんし、また、強制改行も入りません。, 段組設定と[ポイントテキストに切り換え]を使うことで、次のようなカレンダーを短時間で作成することができます。, ドキュメント上のテキストの下に表示されるウィジェットをダブルクリックすると、文字の量に応じてエリア内文字の高さが自動的に伸縮するようになります。, [エリア内文字オプション]ダイアログボックスの[自動サイズ調整]オプションと連動しています。, 環境設定の[テキスト]カテゴリ内、[新規エリア内文字の自動サイズ調整]オプションにチェックを付けておくと、次から作成するエリア文字の自動調整オプションはオンになります。, 文字スタイル/段落スタイルを適用するには、パネル内でoption+クリック(Alt+クリック)する必要がありましたが、Illustrator CCでは、クリックだけで適用できるようになりました。, 文字ごとに位置、大きさ、角度などを調整したい場合、アウトライン化するのが正攻法ですが、フォントやサイズはもちろん、テキストの修正もできなくなってしまいます。, ダウングレード保存しても、アウトライン化されずにテキストは保持されますので、「直しに強いデータ作り」という観点から望ましい改良です。, 詳しくは、(2)直しに強いデータ作り[複合シェイプ、文字タッチツール編]をご参照ください。, テキストまわりだけでも、非常に多くの改良点があり、まとめながら驚きました。特筆すべきは、フォントのフィルター機能でしょう。, 最後にそれぞれの機能が、どのバージョンから可能になったのかの一覧表を掲載しておきます。.
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