ジムも以前のバンドではヴォーカルもやっていたので、一曲くらいは歌いたかったのでしょう。 ベースにはDennis Keith Johnson(デニス・ジョンソン)、ドラムスにはGary Smith(ゲイリー・スミス)を誘います。 デイヴ・ビックラー最新cdシングル・アルバム, dvdやブルーレイの購入・予約は全品送料無料の楽天ブックスで!購入毎に「楽天スーパーポイント」が貯まってお得!みんなのレビュー・感想やランキング … ”俺たちはサバイバー(生存者)。”みたいな調子で書かれていましたが(笑)、そこで、ジミさんが、元は、 コブラ というバンドにいたこと、先任のリードボーカル、 デイヴ・ビックラー に代わるボーカリストであることを知りました。 では、内容が悪かったから売れなかったのでしょうか。 | これもまた、ソリッドなギターリフが特徴で、とてもかっこいいです。, サビ前のバンドサウンドでの盛り上がりなどもとても効果的です。 サバイバーは2013年からジミ・ジェイミソン+デイヴ・ビックラーのツイン・ヴォーカル体制で活動。ジミ亡き後は、新ヴォーカルのキャメロン・バートン+デイヴという2人でツイン・ヴォーカル体制を維持していました。 そして8ヶ月の歳月をかけてデビューアルバムは制作されました。, では、今日は、1980年にリリースされた、SURVIVOR (サバイバー)の1stセルフタイトルアルバム、SURVIVOR (サバイバー)をご紹介します。, オープニングを飾るのは、SOMEWHERE IN AMERICA(サムホェアー・イン・アメリカ)。, クリーントーンのギターストロークで静かに始まっていき、少しずつ音が加わっていくイントロが、何かの始まりを感じさせてくれるアルバムスタートです。 さすが、経験者、熟練者の集まりなのだな、と唸らせられるいい出来です。, ちょうどよい感じのノリのポップソングです。 ベースも効いてて、僕はけっこう好きです。 アルバム中の他の作曲すべてにジムがからんでいて、間違いなく彼がバンドの中心人物であると言えるでしょう。, この曲は、アルバムからの唯一のヒットシングルとなり、ビルボード誌シングルチャートで第70位を記録しています。, キャッチーさ全開の、爽快ポップロックです。 そして、ヴォーカルには元Jamestown Massacre(ジェイムスタウン・マサカー)のDave Bickler(デイヴ・ビックラー)が選ばれます。, こうして、飛行機事故を免れた、あるいは他のバンド活動をやっていた、といった意味で、“survivor(生存者、生き残り)”たちが集まり、活動を開始しました。 これは、完全に後のアイ・オブ・ザ・タイガーのヒントになったイントロになってますね。, しかしAメロから始まる歌メロは、まったく後の曲とは異なった展開を見せています。 僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.172 HUEY LEWIS AND THE NEWS - HUEY LEWIS AND THE NEWS, 僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.170 THE GEORGIA SATELLITES – GEORGIA SATELLITES, 僕を形作った洋楽アルバムたちVol.124 TEARS FOR FEARS - SONGS FROM THE BIG CHAIR(シャウト), 僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.169 VAN HALEN - BALANCE, 僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.171 SURVIVOR – SURVIVOR. これまた佳曲だと思います。, 11曲目は、NOTHING CAN SHAKE ME (FROM YOUR LOVE)(ナッシング・キャン・シェイク・ミー)。, ここでドラマティックな楽曲登場です。 そのメロを追っかけるソロギターもかっこいいですし、歌メロを盛り上げるコーラスもバッチリです。, これもキャッチーなハードポップソングです。 また、その少し前の1970年代中期には、ジムはChase(チェイス)というブラスロックバンドでも活動していましたが、そのバンドが1974年のツアー中の飛行機事故でメンバーのほとんどが死亡、バンドは消滅してしまいます。 やればできる、ってのちょいアピールを感じます。 結局サバイバーのヴォーカル、というのはジミ加入で一気に良くなったというわけでなく、最初からこのハスキーなハイトーンヴォイスというイメージが出来ていたわけですね。 しかし、後半は、デイヴが大きな声を張り上げるちょっとしたドラマティックな展開まで準備されていてなかなか凝ってます。, これは日本盤のみの収録になってるようです。 やはり彼のメロディメーカーとしてのセンスが、バンド結成の最初から輝いてると思います。 その1978年から高校や小さなクラブでのライヴ活動を行なっていて、ついにアトランティックレコードとの契約が決まります。 ギターソロは優しいロングトーンのメロディで楽曲に華を添えます。, これは、なかなか叙情的でドラマティックな楽曲ですね。 ギターソロのバックでベースがクリアにはっきり聞こえます。 まあ、後のジミに比べれば、ちょっと荒削りな面も否めませんが、サバイバーのイメージどおりの声で安心しました。, バンドサウンドは、ソリッドなギターリフを中心にシンプルでハード目のポップロックを披露しています。 曲自体は、アルバムが出た1年後にレコーディングされ、そのため遅れてリリースされた日本盤には収録された、ということのようです。, 非常にキャッチーで典型的なサバイバー節でもあるハードポップソングですね。 70年代末期ということで、キーボードの音色もちょっとチープですが、軽快な楽曲にピッタリのメロディが奏でられてます。 ジミ時代のサバイバーしか聞いてない方も、一聴すればこのデイヴ時代もやはり同じくサバイバーだと感じ取ってもらえるに違いありません。. でも、ただ弾ける、ってのではなくて、曲調にピッタリ合ったハードなソロですね。 ささやかなベースも聞こえ始め、ハイハットが刻まれます。 バンドも、さまざまなバンドの生き残りたちが集まったこともあって、演奏自体も非常によいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.172 HUEY LEWIS AND THE NEWS - HUEY LEWIS AND THE NEWS」, 「僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.170 THE GEORGIA SATELLITES – GEORGIA SATELLITES」, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.138 DREAM THEATER - METROPOLIS PT.2 : SCENES FROM A MEMORY, バンドリ! Vol.18 Roselia 3rdシングル 熱色スターマイン, 僕を形作った洋楽アルバムたちvol.13 THE POLICE ー SYNCHRONICITY, 僕を形作った洋楽アルバムたちVol.27 QUIET RIOT - METAL HEALTH(メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ), 僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.194 FALCO – FALCO 3(ロック・ミー・アマデウス), 僕を形作った洋楽アルバムたち Vol.193 JOURNEY – GENERATIONS. 今日、この記事で800記事書いたことになります。別ブログを含めると850以上になるのでしょうか。思えば遠くへ来たもんだ、という感じです。これもひとえにこのブログを読んで下さる方、スターやブックマークを付けて下さる方々のお陰と感謝しております。, この2年ちょっとの間休んだのは正月の3日間だけでした。さすがに最近ちょっとバテ気味で記事も少々雑になってきたような気がしています。いつまで続くかわかりませんが、ちょっと気を引き締めて頑張りたいと思いますので引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。, さて、今日の「懐かしのヘヴィメタ・シリーズ(懐メタ)」は映画『ロッキー3』で有名になったサバイバー(Survivor)です。ヘヴィメタとはちょっと違いますか。フォーリナーやジャーニーに近いでしょうか。, 1977年、シカゴでの結成です。ジム・ピートリック(Jim Peterik,key,g)がチェイスのメンバーだったデニス・ジョンソン(Dennis Keith Johnson,b)とゲイリー・スミス(Gary Smith,ds)を誘い、さらにデイヴ・ビックラー(Dave Bickler,vo)とフランキー・サリヴァン(Frankie Sullivan,g)が加わって結成されました。, 1978年にファーストアルバム『Survivor』がScotti Brothers レコードからリリースされました。, これは大した話題にもなりませんでした。後に産業ロックとかアリーナ・ロックなどと呼ばれるようになるジャンルのロックです。メロディアスでポップでとても聴きやすいです。いわゆるヘヴィメタルとはちょっと違います。, 1981年になるとデニス・ジョンソンとゲイリー・スミスが脱退し、代わりにマーク・ドラウベイ(Marc Droubay,ds)とステファン・エリス(Stephan Ellis,b)が加入します。そしてセカンドアルバム『Premonition』をリリースします。, このアルバムは見事チャートインを果たし、シングル「Poor Man's Son」はビルボード33位を記録し、徐々に人気も高まってきました。, そして、1982年のサードアルバム『Eyes Of The Tiger』とシングルが大ヒットとなります。, このアルバムは全米で2位、シングルの「Eyes Of The Tiger」は6週連続1位という記録を達成しました。, この曲はもともと「ロッキー」のシルヴェスター・スタローンの依頼によるもので、映画「ロッキー3」ではメインテーマに使われました。, 続くアルバム『Caught In The Game』は期待を裏切る結果となりました。, ここでヴォーカルをデイヴ・ビックラーから元コブラのジミ・ジェイミソン(Jimi Jamison,vo)に替えました。, この後もシングルヒットを飛ばし続け、1986年ぐらいまでは「Burning Heat」が全米2位になるなど絶好調の時代が続きました。, しかし、次第にメンバー間に音楽の方向性で食い違いが出て、ベース、ドラムが脱退するなどして、バンドとしての活動は休止状態になっていきました。, 1988年の7枚目のアルバム『Too Hot To Sleep』は全米187位と振るいませんでした。, その後はそれぞれがソロ活動に専念し、ようやく2006年に再結成アルバムが発売されました。, 2014年にはジミ・ジェイミソンが亡くなりました。オリジナルメンバーはフランキー・サリバン のみになり、現在もサバイバーを名乗って活動中のようです。, Survivor - Eye Of The Tiger (Official Music Video), Survivor - Children of the Night (Official Music Video), lynyrdburittoさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog ブラスロックバンド出身者が多いにも関わらず、純粋なアメリカンハードロック路線を追求しています。 彼等のルーツをたどると、かなりのメンバーがブラスロック系の経験者だったことがわかりましたが、このサバイバーでは、そんなこと全く感じさせない、正統派のアメリカンロックを披露しています。 軽快で、とても楽しめるポップソングです。, これは非常にかっこいいです。 こんなシンプルで無駄のないサウンドはさすがです。 そのアルバムのライナーノーツで、ジムのことが“survivor(生存者、生き残り)”として言及されており、その言葉が後のバンドの名前の決定のヒントの一つとなりました。 僕にとっては、やはり、Jimi Jamison(ジミ・ジェイミソン)のヴォーカルこそがサバイバーの声と認識して、そのちょいハスキーで美しい歌声に引かれていたものです。, ところが、彼等のアルバムをさかのぼると、実はヴォーカルの系統は初代から一貫していたということに気付いたのです。
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