栗東坂路併走。ダンビュライトに併走遅れを喫したものの、この馬としては動き、時計とも及第点。スブい面を見せるのは相変わらずの反面、前回と比べて大きく劣る点はない。この馬なりに順調だろう。
ラッキーライラックは、父オルフェーヴル×母ライラックスアンドレース(母の父Flower Alley)。母は11年アシュランドS-米G1の勝ち馬で、ミッキーアイルやアエロリットなどが出たステラマドリッド牝系。父は12年に宝塚記念を制しており、大阪杯に続いて父子制覇がかかることになる。ステイゴールドの孫世代としても注目の存在。
栗東CW併走。パートナーの僚馬2頭のうち1頭に体勢不利の形でゴールしたが、折り合い重視の調整なので、深刻に捉える必要はない。それ以上に前後の連動性が高いフォームが目につき、状態は良い意味で安定している。
栗東坂路併走。折り合い重点の内容ながら、楽な手応えでエアウィンザーに先着した。少し線が細いが、全体的にバランス良く動けている印象。合格点の仕上がりにある。
10着:レッドジェニアル
⑭キセキ【B】
2019年6月23日 3回阪神8日目 3歳以上オープン (国際)(指)(定量) 15着:ペルシアンナイト 14着:アドマイヤアルバ 「本当に強かったです。雨が直前に降りましたが、馬場や周りの馬は気にせず、自分の馬だけを信じて乗れば良いと思っていました。レースはスタートが決まったのが大きいです。道中リズム良く、終始手応え良くレースができました。4コーナー手前ではゴーサインを出したというよりも、馬が強くて自然に上がって行きました。手応え十分で、この手応えなら絶対伸びると思いました。今日はプラス10キロの馬体重でしたが、太目感はなく良い状態でした。結果を出せて良かったです。嬉しいの一言です。感謝の言葉に尽きます。クロノジェネシスを褒めてあげてください」, 2着 キセキ(武豊騎手) 4着:サートゥルナーリア(1-3/4馬身) 3着:モズベッロ(5馬身) 6着:ラッキーライラック 競馬情報サイト「競馬の魅力」では動画や結果から出走予定馬、予想オッズ、追い切りなど幅広く情報を提供してます。, 2020/6/28
栗東CW単走。前を行く他厩舎の馬を追いかける形で進め、上々の伸び脚を示した。少し頭の位置が高く映るが、この馬にはよくあることなので許容範囲の部類だろう。良い意味での平行線ではないか。
「ゲートで落ち着きがなく、スタートを上手く切れませんでした。この雨で馬場も合わず、残念な結果になりました」, 18着 アフリカンゴールド(藤井勘一郎騎手)
栗東CW併走。僚馬が気に入らなかったのか、いかにも気性が勝った走り。最後まで脚を伸ばしているところは評価できるが、前回から3ハロンの距離延長、なおかつG1で過度の期待はかけにくい。
第61回 宝塚記念(GI)芝・右 2200m 栗東CW単走。リラックスしているし、鞍上の指示に対しても従順。ただ、自発的にハミをとらないのは気になるところ。上位進出には展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。
⑪ラッキーライラック【B】
※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階
栗東坂路併走。懸命に追われるスティッフェリオを尻目に悠々と抜け出し、余力十分に先着を果たした。掛かる面を出さず、脚さばきはスムーズ。ストライドも大きくとれている。好ムード。
①トーセンカンビーナ【B】
父:バゴ 母:クロノロジスト 母父:クロフネ ⑬ダンビュライト【A】
⑥トーセンスーリヤ【B】
栗東CW併走。馬場の外めを回り、追走先着を果たした。ただ、馬自身が遠慮しているのか、僚馬と競っている際の反応が今ひとつ。このあたりが近走低迷の要因なのかもしれない。
9着:ダンビュライト サートゥルナーリアは、父ロードカナロア×母シーザリオ(母の父スペシャルウィーク)。半兄エピファネイアやリオンディーズもG1勝ち馬で、母も05年に日米オークス制覇を果たしている。キングカメハメハの直系で、母系でもNijinskyの血を引くパターンはミッキーロケットやラブリーデイと同じ。本質的には広いコース向きの印象ではあるが、そういったタイプが外枠を引いて勝利するのが最近の宝塚記念でもある。気性面の課題が大きいだけに無観客競馬での開催も好都合だろう。
Takarazuka Kinen (G1), 1着:クロノジェネシス 美浦南W併走。少し融通の利かない面を見せたが、頭の位置は低く脚取りも力強い。仕上がり自体は悪くないので、あとは実戦でタメを作れるかどうかが、ポイントになりそうだ。
11着:スティッフェリオ
⑱ブラストワンピース【B】
「頑張りました。多少の雨は気になる馬ですが、このくらいの馬場になると気にならないです。上出来だと思います」, 8着 トーセンカンビーナ(浜中俊騎手) 美浦南W単走。コーナーを過ぎたあたりで、頭を振って嫌がる素振りを見せた。その後は弾力性のあるフットワークで駆け抜けており、判断するに悩ましい。今回は後半部分を評価してB判定とする。
栗東CW併走。少し前肢の出が窮屈に映るものの、促されてからの反応はスムーズで、最後まで集中力を切らすことなく走り抜いた。稽古映えする馬なので過度の評価はできないが、雰囲気は決して悪くない。
血統面については、近5年の宝塚記念を確認すると、父サンデーサイレンス系の牝馬が好調。父非サンデーサイレンス系では性別に関係なく、ヌレイエフまたはサドラーズウェルズを内包(5代内)していた馬の好走が多い。条件を満たす馬は高く評価してしかるべきだ。
G1レース 動画・結果, 宝塚記念2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年の宝塚記念の着順は1着:クロノジェネシス、2着:キセキ、3着:モズベッロとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。, 2020年6月28日(日) | 3回阪神8日 | 15:40 発走 栗東坂路併走。全体タイムは地味だが、そもそも坂路駆けしないタイプ。しまい重点とはいえ、ラスト2F24秒1-12秒1の数字は合格点に値する。力を出せる態勢とみたい。
ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。, 土曜日の阪神芝のレース結果、近年の宝塚記念の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。
「落ち着いてレースができました。もう少し頑張れるかと思いましたが、ラストは一杯になってしまいました」, 10着 レッドジェニアル(酒井学騎手)
注記:表は横にスクロールすることができます。
⑩メイショウテンゲン【C】
18着:アフリカンゴールド, 1着 クロノジェネシス(北村友一騎手)
美浦南W併走。頭の位置が高く四肢主体の走りだが、脚元の動きは力強く、この馬とすれば反応も早い。状態は着実に上向いており、展開がもつれるようなら出番があってもいい。, ◆トーセンカンビーナ・角居師 「反応できるように動かして今週の方がよく動けていました」 ◆ペルシアンナイト・池江師 「上々の動きで状態は良さそうです。上積みがあってもいい」 ◆グローリーヴェイズ・尾関師 「今週は実戦形式で気持ちを整えた。力を出せる態勢ですよ」 ◆アフリカンゴールド・西園師 「しっかりとした動きで体はできている。デキはすごくいい」 ◆サートゥルナーリア・角居師 「52秒を切る時計が出たし、いい状態になっているとは思う」 ◆トーセンスーリヤ・横山和騎手 「デキは前回と同じぐらい。以前よりも迫力が出てきた」 ◆ワグネリアン・友道師 「少し太かったので騎手を乗せて調教してきた。動きは上々」 ◆レッドジェニアル・中塚助手 「周りに馬がいたからか、いつもより活気がありましたね」 ◆アドマイヤアルバ・西村淳騎手 「いい調教ができたので、あとは気持ちの面だけですね」 ◆メイショウテンゲン・松山騎手 「実戦だとジリッぽい面がありますが、調教は動けている」 ◆ラッキーライラック・松永幹師 「今週は最後を伸ばす指示。いい調整ができたと思います」 ◆モズベッロ・森田師 「先週よりましだけれど、まだ前さばきに硬さがありますね」 ◆ダンビュライト・音無師 「距離が短くなるのはいいでしょう。道悪になってくれれば」 ◆キセキ・角居師 「それなりにしっかりとやりました。いい状態だと思います」 ◆スティッフェリオ・音無師 「良くなってきている。しまいを生かすレースをしてほしい」 ◆クロノジェネシス・斉藤崇師 「いい併せ馬ができていい動きでした。条件もいいと思う」 ◆カデナ・中竹師 「動きから体調は良さそう。前走ぐらいのデキ。舞台も合う」 ◆ブラストワンピース・大竹師 「前走より後肢の状態がいいし、雨が降りそうなのもプラス」★宝塚記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載, U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。, 荒れる一方でU指数上位馬を信頼できる、攻略しやすいレース。指数1〜2位の単勝回収率は213.8%。, 過去8年中6回は、指数1〜4位のうちの2頭が3着以内に入っている。指数1〜4位のボックス買いをした際の成績は、馬連526.7%、ワイド194.4%。, 上位人気の指数1〜2位のいずれかが3着以内に入り、指数3位以下の人気薄が残りの2枠を占めるパターンが多い。これを受け、指数1〜2位+全通り+全通りという組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際の回収率は199.8%。
8着:トーセンカンビーナ 「豪華なメンバーでも、彼なりに頑張っています」, 15着 ペルシアンナイト(和田竜二騎手) 「3、4コーナーで脚を取られてしまいました」, 12着 カデナ(鮫島克駿騎手) 「スタートから位置を取りに行こうとしましたが、どこを走ってもノメッていました。跳びの綺麗な上がりの脚が速いこの馬には、苦しい馬場でした」, 13着 ワグネリアン(福永祐一騎手) No.1競馬サイト「netkeiba.com」が宝塚記念(G1)2020年6月28日阪神の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新情報をお届け…
「やはり、こういう馬場は苦手だと思っていましたが、早々とついていけなくなってしまいましたね」, 17着 グローリーヴェイズ(D.レーン騎手) ⑧レッドジェニアル【B】
⑯クロノジェネシス【B】
つまり、内&先行優位の状況ながらも、決して軽い馬場ではないということ。少なくとも非力な差し馬が外をブン回して届くようなコンディションではない。その点はしっかりと頭に入れておくべきだ。
宝塚記念2019の結果・動画をまとめた記事です。2019年の宝塚記念の着順は1着:リスグラシュー、2着:キセキ、3着:スワーヴリチャードとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。 栗東坂路単走。行きたがる素振りを見せるところは変わらないが、体の向きはまっすぐで、蹴り込みも力強い。状態自体は悪くなく、あとは実戦で落ち着いて走れるかどうか。それが最大の焦点となる。
「馬場が悪かったです。距離は2200mがギリギリです。特にこの馬場ですから、より長く走っている感じがします。2000mまでは良い走りをしますが、ラスト1ハロンは疲れてしまいました」, 5着 メイショウテンゲン(松山弘平騎手) 「直前の雨で馬場が重くなって、ステイ(ゴールド)の子だからこなせると思ったけど、のめっていました」, クロノジェネシス(Chrono Genesis)牝4/芦毛 斉藤 崇史(栗東)
「最初の課題だったゲートは出てくれました。この馬場でも気持ちは切らせていなかったし、毎回課題はありますが、しっかり走ってくれていると思います」, 11着 スティッフェリオ(幸英明騎手) 「やりたいレースはできました。4コーナーで手応えが無かったです。調教から息遣いが気になっていて、レースでもそうでした。バッタリ止まるペースでもないと思いますし……」, 14着 アドマイヤアルバ(西村淳也騎手)
⑦ワグネリアン【B】
栗東CW単走。それなりのタイムを記録したものの、四肢の可動域が狭く映るし、追ってからの反応も淡白の一語。良化途上の感は否めず、今回は様子見が正解ではないか。
栗東坂路単走。首を上手に使い、力強いフットワークで駆け上がってきた。ラストは少し疲れたが、前回の最終追い切り時よりも止まり方はマシ。この馬の動きとしては上等の部類にある。
2020/6/29
11 R 第60回宝塚記念(G1) 芝右2200m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40 過去の宝塚記念. ただ、今回のメンバーと照らし合わせてみると該当馬が多い印象。もうひとつフィルターをかけて、近5年の3着以内15頭のうち13頭を占める、G2格以上のレースで連対経験を持つ4~5歳馬に的を絞りたい。
一方で、見た目以上に内めの芝部分の傷みが進行し、路盤も緩んでいるのは確か。レースが重なるにつれ、内ラチ沿いの劣化が進むことを考慮する必要がある。
②ペルシアンナイト【C】
「スタートの一歩目は合わせられたけど、(重い)馬場(の影響)で進まずに、あの位置から。状態はよかったけど、この馬場の中でよく頑張ってくれたと思います」, 9着 ダンビュライト(松若風馬騎手) ④アフリカンゴールド【D】
12着:カデナ
出演:スガダイ(予想神) 小林弘明(三冠王) 岡田大(ウマニティ編集長), 日曜日に行われる宝塚記念の出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。
とはいえ、外差しの過信は禁物。隊列が横に広がるぶん、外から進出する馬同士の不利が発生しやすくなる。ゆえに、馬場の良いところを先んじて通りそうな馬、あるいは内めの枠(1~3枠あたり)を利して、うまく立ち回れそうな馬を優先したほうがいいだろう。
5着:メイショウテンゲン(クビ) ⑰カデナ【B】
「折り合いがついて、道中は良い感じで運べました。勝ちパターンの競馬でしたが、一頭強い馬がいましたね。でも今日はこの馬らしい競馬ができました。距離はこれぐらいが良いですね」, 3着 モズベッロ(池添謙一騎手) ⑫モズベッロ【B】
日曜日午前中の空模様は微妙だが、予報を確認する限り、昼以降は回復基調で進む見通し。土曜日夜から日曜日朝方にかけての雨の影響で、前日より時計を要する状態になったにせよ、馬場自体が極端に悪化することは考えづらい。
※データは2012年以降の傾向, 3回阪神8日目開催に固定された、2012年以降の2着以内全馬にG1もしくはG2で勝ちクラがあった。G3以下に勝ち星が偏っている馬は苦戦が続いている。また、芝3勝以下かつ芝G1で3着以内の経験がない馬の連対例はゼロ。該当馬に手を出すのはリスクが高い。, 2012年以降の1~2着に入った日本調教馬の前走(前走海外出走馬は直近の国内戦)馬体重をみると、2019年の2着馬キセキの508キロが上限。ただし、軽ければ何でもいいというわけではなく、直近国内戦の馬体重が458キロ未満だった馬の複勝圏入りは牝馬に限定される。覚えておきたいポイントといえよう。, 2012年以降、近4走とも国内の1600~2400m戦に出走し、いずれも敗れていた馬の連対例は皆無。加えて、近3走とも同年の2400m以上戦を使用していた馬は、その3走内にG1 2着以内の好走歴がある馬を除くと連対ゼロ。該当馬は評価を下げる必要がある。, 2012年以降、近2走続けて国内戦に出走し、ともに8番人気以下だった馬の好走例はなし。低評価続きの馬は苦戦を強いられている。また、前走が国内戦で2ケタ人気だった馬が2着連対圏に入ったケースはゼロ。該当馬は例外なく3着以下に敗れている。, 現行コースで施行されるようになった07年以降、ステイゴールドが種牡馬として5勝を挙げる活躍をみせているが、これは宝塚記念の歴史のなかでも最多となる記録。また、同産駒のゴールドシップは史上初となる連覇(13・14年)を成し遂げた。
7着:トーセンスーリヤ (文・シンヤカズヒロ), 上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアン、メジロパーマー、メジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーをメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成した。, 会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。, 宝塚記念2020レース結果・払戻:1着クロノジェネシス(4.1倍)2着キセキ(14.2倍)3着モズベッロ(106.1倍). ⑤サートゥルナーリア【A】
「スタートはいつも通りよかった。いいところに行けたけど、向こう正面から3コーナーにかけて、馬場が合わなかったので、ムチを入れた。勝ち馬と併せてからは頑張っていたけど、最後はこの馬場を気にして、伸びなかったですね」, 7着 トーセンスーリヤ(横山和生騎手) 「枠を生かして前に行こうと思っていました。良い流れで手応えがあるうちは良かったのですが、(手応えが)無くなったら(走りが)バラバラになってしまいました」, 16着 ブラストワンピース(川田将雅騎手) 栗東芝単走。フォームを確認する程度の内容ながら、一定のリズムを保って駆け抜けた。気負うところなく走る姿から、折り合い面の心配はしなくてもよさそう。及第点の仕上がりと判断したい。
直近5年の宝塚記念はMill ReefやRiverman(どちらも父Never Bend、母がPrincequilloの直系)の血を引く馬が勝利しており、連対した10頭のうち5頭が父または母の父がキングカメハメハ系。17年の勝ち馬サトノクラウンにおいても、その父Marjuがラストタイクーン(=キングカメハメハの母の父)の直仔であることはポイントだろう。なお、ラストタイクーンは母の父がMill Reef。
クロノジェネシスは、父バゴ×母クロノロジスト(母の父クロフネ)。半姉ノームコアは19年ヴィクトリアマイルなど、重賞を3勝。バゴ産駒にもかかわらず32秒台の上がりが使えたり、高速馬場にも道悪にも対応できたりと、平均点の高い万能型。悪く言えば器用貧乏となるが、そういったタイプは総じて非根幹距離では評価に値する。内優位だった大阪杯でも外々を追走しながら接戦を演じていたように地力強化は明白だ。
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⑮スティッフェリオ【B】
今年の出走馬で、血統面と先述した馬場傾向(1~3枠)の要点をともに満たしているのは、⑤サートゥルナーリア1頭のみ。従って当欄では、⑤サートゥルナーリアを本命に指名する。, 13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
2着:キセキ(6馬身)
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