3月26日、北海道日本ハムファイターズが、札幌ドームに代わる新球場建設候補地を、北広島市に決定したと発表した。, 2004年に本拠地を札幌市に移した日本ハムは2016年、商業施設を併設する「ボールパーク構想」を打ち出し、札幌市と北広島市が誘致合戦を続けてきた。元北海道新聞記者で札幌市在住ジャーナリストの黒田伸氏の解説。, 「現在の札幌ドームは、市が所有し、市の出資会社が管理する第三セクター方式で運用されている。1試合の使用料は約1700万円とされ、球団は年間約70試合の使用料に加え、駐車場使用料や警備費、清掃費など、出費は年間25億円を超えていた。しかも、ドーム内の飲食店、グッズなどの売り上げは三セクの収益となり、球団には入らない。日本ハムのシャウエッセンも自由に売れない状況でした」, そこで、球団が球場の営業権を保有する、一体運営型のボールパークの構想が持ち上がった。現在、一体運営型の球場を持つ国内プロ野球球団は、阪神(甲子園球場)とオリックス(京セラドーム大阪)、ソフトバンク(ヤフオクドーム)など数球団だ。, 「ソフトバンクは2012年にドームを購入。結果、ファンサービスも進めやすくなり、球場運営の自由度が高まった。札幌ドームはJリーグのコンサドーレ札幌の本拠地でもあり、運営権の買い取りも断念せざるを得なかった。そんな経緯もあって北広島市に決まった」(地元紙記者), 新球場は2023年の開業を目指す。では、日本ハムという“最大の店子”を失う札幌ドームはどうなるのか。. 2023年に北広島移転が決まっている日ハム。では日ハムファンは北広島移転をどう感じたのかアンケート調査。また札幌ドームから移転する流れ、経緯をまとめました。 7. 3月26日、北海道日本ハムファイターズが、札幌ドームに代わる新球場建設候補地を、北広島市に決定したと発表した。 2004年に本拠地を札幌市に移した日本ハムは2016年、商業施設を併設する「… ファイターズの札幌ドームからの移転について札幌市長・秋元克広は使用料減免などによる引き留めについては考えていないことを明かしていました。 「札幌ドームから出ていっても、札幌市からは出てい … 札幌ドーム3億円赤字を発表、ファイターズ移転後は赤字も常態化か? 札幌ドーム4年ぶりの赤字を発表 札幌ドームを運営する札幌ドーム社で、株主総会が開かれ前期の単独決算の損益が3億5700万円の赤字と発表しました。 札幌ドーム(さっぽろドーム、英称: Sapporo Dome)は、日本の北海道札幌市豊平区羊ケ丘にあるドーム球場、ドーム型サッカー場。施設は札幌市が所有し、札幌市と道内財界各社が出資する第三セクター・株式会社札幌ドームが運営管理を行っている。, 日本で唯一の完全屋内天然芝サッカースタジアムであり[注 1]、天然芝サッカー場移動方式「ホヴァリングシステム」を世界で初めて採用した[2]。このシステムによりサッカー用天然芝グラウンドと野球用人工芝グラウンドの併用が可能となっている。「第44回BCS賞」[3]・平成14年度(2002年)「赤レンガ建築賞」受賞。, 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)北海道コンサドーレ札幌のホームスタジアム[注 2]、日本プロ野球(NPB)パシフィック・リーグの北海道日本ハムファイターズの本拠地球場として使用されている。以前はプロ野球マスターズリーグ・札幌アンビシャスも札幌ドームを本拠地としていた。また各種イベントや国際大会が開催されている。, 開業時より「Hiroba」の愛称があり、2017年現在、パシフィック・リーグで唯一命名権を導入していない本拠地球場でもある。, 日本では唯一プロ野球チームとプロサッカーチームがそれぞれ公式戦の開催、特定のチームが本拠地として共同使用しているスタジアムである[注 3]。, 開業15周年を迎えた2016年6月2日にマスコットキャラクター「チャームコロン」が誕生した[注 4]。, 札幌市には以前から、東札幌(現在の札幌コンベンションセンター一帯)にドーム球場・「ホワイトドーム(仮称)」の建設構想があった。だが、政治汚職事件で逮捕者が出たことによる資金的な問題からこの構想は一時立ち消えになっていた。, 1992年(平成4年)7月、札幌市が2002 FIFAワールドカップの開催候補地として名乗りを挙げると、新たに建設するサッカースタジアムをホワイトドーム構想とリンクさせる案が浮上し、1996年(平成8年)1月にはサッカーだけでなく野球など多目的に利用できるドームスタジアムとすることが正式に決定した。サッカー専用競技場として建設した場合、赤字は必至だったため試合数の多いプロ野球球団の誘致が札幌ドーム建設の前提とされた[4]。, 1997年(平成9年)の設計コンペには9つのグループが参加し、東京大学名誉教授の建築家原広司らのグループが提案したサッカー用の天然芝を空気圧で浮上するステージに乗せてドームに出し入れする「ホヴァリング・ステージ」方式が採用された。農林水産省北海道農業試験場・甜菜試験農場の跡地で1998年(平成10年)6月に着工し、10月に株式会社札幌ドームを設立した。, 1999年(平成11年)に札幌ドームの愛称を公募し、応募総数7,722通、4,966作品の中から「HIROBA(ひろば)」が選ばれた。誰でも知っている言葉で、野球・サッカー・コンサートなど多目的に利用できるドームの機能を端的に表していることなどから採用された。しかし、札幌市民や北海道民の間では「ドーム」と言えば通じる事などから定着していない。, 2001年(平成13年)5月に完成し、総事業費は約537億円である[5]。同年6月2日に開場した[1]。6月3日には司会に徳光和夫、出演者として札幌出身のシンガーソングライターの大黒摩季らを招いたオープニングの記念イベントが開催された。, メインアリーナと向かい合っており、ホバリングステージは普段はここに設置され、天然芝を育成している。周りはクローズドアリーナのスタンドと同じような面構成の芝生席となっている。北海道コンサドーレ札幌のサテライトの試合が行われたこともある。インターセクション部分を開放すればクローズドアリーナとの連続使用も可能。, 北海道コンサドーレ札幌の練習場として使用している「宮の沢白い恋人サッカー場」が芝の養生で使えない時にオープンアリーナを練習場として利用してる。, ホヴァリングサッカーステージは、縦120m・横85m・重さ8,300tの天然芝のステージを空気圧によって7.5cm浮上し、直径600mmの駆動輪26輪・従動輪8輪の電動車輪(400V電圧)で毎分4mの速度で移動する[16]。設計製作は川崎重工業。普段は屋外(オープンアリーナ)で養生されており、サッカーの試合がある時にドーム内(クローズドアリーナ)に移動させたのち、ドーム内で90度回転させる。, ホヴァリングサッカーステージの入口は、サッカー場でのバックスタンド、野球場でのセンターの場所にあたる。ステージ移動の際にはこの部分の観客席が約1/3の大きさにまで折り畳まれ、レフト・ライトスタンドの下に収納される。さらにムービングウォールと呼ばれる、クローズドアリーナとオープンアリーナの間に設備されている可動壁を収納し、ステージの通り道ができるようになっている。このため、スコアボード(大型映像装置)は他の球場のようにセンターには設置できず、レフト・ライトスタンド側に設置している。, ステージの高さはラバーフェンスを含めると2.5mあり、2009年3月8日開催のサッカーJ2開幕節コンサドーレ札幌対ベガルタ仙台で、ゴールを決めた仙台の菅井直樹が喜びのあまり仙台サポーターに駆け寄ろうと飛び降りてしまったことがある。また2019年3月9日のJ1第3節の北海道コンサドーレ札幌対清水エスパルスで、札幌に加入したばかりで札幌ドームの構造に不慣れだったアンデルソン・ロペスもゴールを決めた後に飛び降りて一時は治療のためスタッフが駆け寄る事態となったが、怪我はなくその後にも2点を取り合計4得点と大活躍をした。, 年間を通して使用回数が少ないことと、寒冷地での芝のメンテナンスについてよく研究されていることもあって芝の状態は良好で、2002年には「Jリーグアウォーズ」で「ベストピッチ賞」を受賞している。, また、プロ野球の試合前には、外に出されているピッチ上で選手がウォーミングアップをすることもある。, 屋内に引き入れたステージを90度回転させるためのスペースを必要とするため、野球場形態ではファウルグラウンドが極めて広くなっているのも特徴である。このため、他の球場ならばスタンドインして捕球される心配のないようなファウルフライでも、野手が追いついて捕球される場合がある。その反面、バックストップ(本塁からバックネットまでの距離)が他と比べ10m前後も長いため、投手の暴投や捕手の後逸時にボールを拾うまでに時間がかかり、走者を余計に進塁させてしまうケースもある。, 冬季は屋外のオープンアリーナに設置して冬を越す。天然芝は降り積もった雪によって風や乾燥をしのぐことができ、札幌市の最低気温がマイナス10℃を下回る厳冬期でも積雪のおかげで地中5cmの部分の温度は約0.5℃に保たれる。北海道コンサドーレ札幌のホーム開幕戦での使用に向けて、高さ20cmまで除雪用の機械で減らした上で、芝が寒風にさらされて葉が黄化するのを防ぐために高さ10cmまでスコップやスノーダンプなどを使って除雪作業を行う。開幕直前に、最後の仕上げとして北海道コンサドーレ札幌の有志サポーターと一緒に、天然芝を傷つけないように除雪作業を行う[17][18]。除雪後に土壌の凍結を防ぐためにアンダーヒーティングシステムを使って適切な地温を維持し、目土(補修用の砂)を芝が剥げてしまったところに入れる。トラクターで転圧用のローラーをけん引してピッチ表面を平らにし、転圧作業で寝てしまった芝をブラシがけ作業で起こす。古い葉や茎を取り除き、芝刈りなどを行って天然芝の状態を保つ。, 円形スタンドの中に三日月形の可動スタンドを備えている。これは野球場モードでの1・3塁側観客席の前列部分にあたり、サッカーの試合の際にはホームとセンター方向に移動し、メインスタンドとバックスタンドの前列となる。またサッカーモードのバックスタンド中央部、野球モードの外野スタンド中央部は収納式の可動席となっている。この可動席と固定席の間には三角形の空間ができる。これは可動席が折り畳み式であるための設計上の都合である。この部分には2005年から、プロ野球・北海道日本ハムファイターズ主催試合に限り、野球ボールの形をした広告看板を設置しており、北海道コンサドーレ札幌主催試合では三角形の空間に石屋製菓の広告が設置される。, 固定スタンドの傾斜角度は約29度で、後列からも良好な視界を確保することが可能な様に設計面で配慮がされている一方、高齢者を中心に階段の昇降には苦労する角度である(そのため北海道コンサドーレ札幌や北海道日本ハムファイターズの主催試合では階段の昇降が少ない「優し~と」という席種を設定している)。また、サッカー場ではメイン・バックスタンドの、野球場では1・3塁側内野席の前方部分となる可動式のスタンドは傾斜角度が約11度と固定スタンドに比べて緩く、低い位置にあるため視界はあまり良くない。これは同様の可動スタンドを持つ球場でも言えることであるが(可動席最後列の高さが外野フェンスの高さと一致するため)、当ドームはホヴァリングステージの存在のため最前列が高く設定されておりより傾斜が緩い。, またスタンドへの出入り口は北海道コンサドーレ札幌・北海道日本ハムファイターズの上位シーズンシート向けの専用出入り口が西ゲート付近に設置され2階へ上ることなく出入り出来るが、それ以外では地上2階部分(外野スタンドは最上段)にしかスタンド出入り口がない。2階コンコースにはエレベーターで上がることができるが、スタンド内では階段以外に昇降の手段がないため、階段に手すりが設置されている。, ドーム球場では通常、外野の両翼に添って巨大な広告看板を貼り付けているが、札幌ドームの場合はサッカー場としても利用されることから、バックネット側(サッカー場の場合はメインスタンド側)、外野スタンド側(バックスタンド側)と1・3塁側スタンド(両ゴール裏スタンド)の上方から垂下される形で掲示されている。, サッカー場としての使用時には、野球の場合と異なり全席が利用可能ではあるものの、北海道コンサドーレ札幌主催によるJリーグ公式戦の開催時には、転落防止の目的で両ゴール裏スタンドの前列3列に、アウェイチームサポーターを隔離し保護する目的でメインスタンドから見て右側のゴール裏スタンドに、それぞれ緩衝地帯を設けて閉鎖する。とくに後者の閉鎖範囲は広く、このため北海道コンサドーレ札幌主催時のJリーグ公式戦の定員数は客席数より約2,000少ない39,856人(Jリーグに提出した収容可能人数)となる。, サッカー場として見た場合、スタンド最前列とピッチとの距離は最大となるメインスタンドとの間で25m、最小となるバックスタンドとの間で12m程度と、少なくとも陸上競技場兼用の試合会場とは比較にならない良好な観戦環境にある。フェンスが高く、客席からはピッチを見下ろすような格好となるため、サッカー専用球技場と比較すると一体感や接近感で劣るものの、準専用球技場といえる程度の質を保持している。, 野球開催時にはバックスクリーンに相当する箇所の客席約1,000席分を使わないため、総客席数は40,000人強となる。デラックスシート設置により現在の座席配置となった2007年には北海道日本ハムファイターズ主催時のプロ野球公式戦では満員時の観客数は42,222人、2009年は42,328人と発表されているが、この数字はグラウンド部分を観客席として解放しない際の定員数と考えられている。日本野球機構(NPB)が主催し入場者数を発表する日本シリーズでは、現在の座席配置になってからは2007年の日本シリーズ第2戦で記録された40,770人が最多入場者数となっている。, プロ野球では一般的に、ホームチームのベンチは1塁側だが札幌ドームでホームとなる北海道日本ハムファイターズは3塁側のベンチを使っている。これは2014年シーズンまではスコアボードが1塁(ライト)側にしか設置されてなく3塁側からの方が見やすかったことや、メインの北側入場ゲート及び最寄の地下鉄東豊線福住駅からのアクセスがよいことなども理由となっている[19]。福住駅~国道36号線方面より来場する場合、1塁側ではドームの外周を半周して入場する事になる。なお、オープン戦の北海道日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツ(巨人)のうち、巨人主催扱いの試合でもベンチ配列は日本ハムが3塁側、巨人が1塁側である。, 2006年3月の北海道日本ハムファイターズ主催のオープン戦でバックネット裏を除く内野の防球ネットを試験的に取り外したところ、ファンから好評で安全性も確認されたとして、2006年の北海道日本ハムファイターズ主催の公式戦全戦で防球ネットをはずすことが決まった。ところが、2010年8月にファールボールが直撃し顔面骨折と片目失明の重傷を負った観客の女性が起こした裁判では防球ネットを外して以降、年間約100件のファールボール事故が発生していることが指摘されている[注 5]。また、フィールドシートの導入に関しては北海道日本ハムファイターズからの要請を受け、サッカー場やイベント会場への転換で可動席の移動が頻繁に行われることから取り外し式のフィールドシートを2009年から設置した。ただしフィールドシートには防球ネットが設置されている。, 両翼のポールは脱着式となっており、野球・ソフトボール以外のイベントに使うときはこのポールが取り外される。, 2014年から3塁側内野席の一部を応援席とし、その一角にお立ち台となる場所を設置して私設応援団やファイターズガール(チアガール)を常駐させて応援の先導をしている。, 放送ブース(放送席)は、日本のドーム球場では珍しく内野バックネット裏(メインスタンド)上段に観客席に入り込む形で設置されており、個別に部屋は設けていない。他のドーム球場では内野スタンド上段に個別の部屋を連ね、放送席のみのエリアを設けている。, 開場時から2014年シーズンまでは、パナソニック製の「アストロビジョン」がライトスタンド上方に設置されていたが、2015年3月に三菱電機製の「オーロラビジョン」に更新され、新たにレフトスタンド側にも新設された(2015年3月3日の北海道日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツのプロ野球オープン戦で運用開始)[22][23]。基本仕様は以下の通り[24]。, グッズショップ「グッズ☆ジャム」及びレストラン「スポーツ・スタジアム・サッポロ」はホームチームの入場口となる北ゲート付近に設置されており、場内飲食売店は1階の北ゲート付近を中心に南ゲート・西ゲート付近にも設置している。一方でホヴァリングステージの出し入れのため東側(バックスタンド・外野側)には設置されていない。, 他のドーム同様、火をそのまま使えない事で制約を受けるが、開業当初より改善が行われ名物となっているものも登場している。, 球場内で売られるビールは、株主に連ねている関係上ほとんどがサッポロビールである。「黒ラベル」「サッポロクラシック」「ヱビスビール」とサッポロビールの3銘柄が揃う。しかし、キリンビールがスポンサーのサッカー日本代表の試合が行われる際は場内からサッポロビールが一掃され、全部の売場でキリンビールが売られる。ラグビーワールドカップ2019の開催時はワールドワイドパートナーのひとつがハイネケンだったことから全部の売場でハイネケンが売られた。アジア野球選手権2003の開催時は、大会メインスポンサーがアサヒビールだったことから球場内広告がアサヒビールに書き換えられ、アサヒビールも売られた。このときはサッポロビールも同時に売られた[25]。, 場内では、缶・瓶飲料のほか、ペットボトル入り飲料(内容量・蓋の有無に関わらず)、及び球場の外部で購入した弁当類は持参禁止となっており、飲料類は各自で水筒・タンブラーにて持参か、会場で紙コップに移してもらう。[26], 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)北海道コンサドーレ札幌のホームスタジアム(2014年までは札幌厚別公園競技場と併用)であるほか、2004年度からプロ野球パシフィック・リーグ北海道日本ハムファイターズも本拠地球場として使用している[32]。, 北海道日本ハムファイターズの球団事務所は札幌ドーム施設内に居を構えている。かつては北海道コンサドーレ札幌のクラブ事務所も施設内に設けられていた(2014年1月29日より練習場・クラブハウスのある宮の沢白い恋人サッカー場に移転)[33]。, 2019年ラグビーワールドカップの会場で使用され、2020年の東京オリンピックにおけるサッカー競技の会場にも選ばれている。このため、2019年のJ1リーグでは北海道コンサドーレ札幌の主催試合のうち、6-10月に予定されているリーグ戦・リーグカップの各3試合(当初は4試合ずつだったが、リーグ戦・リーグカップ戦の各1試合はファイターズのクライマックスシリーズor日本シリーズの進出状況により札幌ドームに会場変更)を厚別で開催した[34]他、2020年は、6月~8月にかけてのファイターズ主催試合5カード・10試合(この間は釧路・帯広・静岡・那覇・東京ドーム・旭川で開催)を含め、2か月間(途中東京五輪によるリーグ戦中断あり)札幌ドームを離れる超長期遠征が予定されていたが[35]、新型コロナウイルス感染拡大に伴い東京五輪が2021年に延期となり、更にプロ野球公式戦を開催する際に観戦者の検温チェックや入場制限などの対策が必要となってその為の準備期間が不足するため、釧路・帯広・静岡・那覇・旭川での地方開催を見送ることになった。, 北海道コンサドーレ札幌は2003年のJ2降格後、使用料の高い札幌ドームでの開催を減らし、まだ屋外に積雪の残る春季と秋季を中心に利用していた。その結果、2004年は全ホームゲーム22試合中、札幌ドームでの開催が8試合と大幅に減らされ実質準本拠地の扱いだった。しかし、使用料は高いものの観戦時の快適さやアクセスの容易さで厚別に優る札幌ドームでの試合は有意に動員数が多く、多くの入場料収入が見込めるため、2005年以降はほぼ半数程度にまで戻っている。, J2降格となった2013年は、主催21試合のうち8試合の開催にとどまる予定であったものの、北海道日本ハムファイターズがクライマックスシリーズに進出できなかったため、10-11月に予定された主催2試合を急きょ日程面で余裕の出た札幌ドームに変更することとなり、札幌ドームでの開催は10試合となった[36]。, 2014年は21試合中17試合が札幌ドームで開催され[37]、開場以来最多となった。これは札幌厚別公園競技場がJリーグクラブライセンス制度のスタジアム基準を満たしていないため、2015年のライセンス基準の厳格運用に先駆けて前倒しで開催を減らしたことによる[38]。なお、札幌厚別公園競技場は2014年度まで札幌ドーム共々本拠地としてJリーグに登録されていたが、2015年度から本拠地を札幌ドーム1か所のみにしている[39]。これに伴い、2015年も21試合中19試合を札幌ドームで開催し、2年連続で開場以来最多試合数となった。, シーズン閉幕の時期の違いからプロ野球の日程がJリーグよりも先に決定するため[40]、北海道コンサドーレ札幌の札幌ドーム利用日程の決定にあたっては、プロ野球が先に決めた日程の隙間で使わざるを得ないという課題も抱えている。2011年において、東日本大震災により延期された主催3試合(3月12日:ギラヴァンツ北九州戦、3月19日:ジェフユナイテッド市原・千葉戦、4月2日:東京ヴェルディ1969戦)の代替についても一時は厚別など他の競技場への代替も考えられたが、当初の札幌ドームでの開催ができるよう、J2の他チームと異なる日に開催するよう日程調整を行っている(振り替え後の開催日は、北九州戦:7月6日、千葉戦:8月17日、東京V戦:9月21日[41])。, また北海道コンサドーレ札幌のもう一つホームスタジアムである札幌厚別公園競技場は、11月から翌年4月は基本的には積雪期間に当たり使えないため通常なら札幌ドームを使うところ、11月上旬のホームゲームの開催については北海道日本ハムファイターズが上位3チームに入ってクライマックスシリーズ(2006年まではリーグ優勝決定プレーオフ)出場が決まった場合、クライマックスシリーズと日本シリーズを優先しなければいけないこともあり、11月であっても札幌厚別公園競技場で開催する事例が過去に生じている。またその場合、シーズン開始当初は「会場未定」とした上で後日(半年近く後)に決定するケースもある。, 2004年の日本ハム本拠地移転後、日本シリーズとコンサドーレのホームゲームの開催日程が重なった場合の試合の対応は次のとおり。, 北海道・東北地方における屋内最大のコンサート会場として、ドームツアーの一環で利用されることが多い[49]。一般的に東京ドーム・大阪ドーム・ナゴヤドーム・福岡ドームと合わせて「5大ドームツアー」と称されることがある。, 利用記録についての出典:札幌ドームのあゆみ・イベント実績|札幌ドームについて|札幌ドーム, 2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響で9月11日・12日に予定していた日本ハム対ロッテ戦が中止となった(この2日間の振替試合は10月10日・11日に行われた[57])。札幌ドームでのプロ野球の試合が中止もしくは延期になったのは、過去に2004年のプロ野球再編問題で日本ハム対近鉄戦がストライキにより中止になったのと、2011年に発生した東日本大震災の影響により開幕自体が延期されたのがあるが、公式戦が行われている期間中に地震の影響で中止になったのはこれが初めてである。9月14日から17日までの日本ハム対オリックスの4連戦は予定通り開催された。, 地震による苫東厚真発電所停止中の影響により14日は「20%節電目標」への協力として照明類の一部を消灯・減光したり、オーロラビジョンはライト側の大型ビジョンとバックネット側の小型ビジョンを使ってレフト側の大型ビジョンを未使用とする等の節電対策が行われた他、犠牲者の追悼に伴い一部イベントが中止になり、オーロラビジョンの一部演出を自粛すると共に「ファイターズから皆様へ」と題するビデオの放映が行われた(17日まで継続)[58]。20%節電目標の達成・終了後も15日から17日までは自粛していた一部イベントを再開、オーロラビジョンは引き続き節電の為ライト側とバックネット側2面だけを使用。一部演出は節電によりライト側で再開されるまでに留まる[59]。, 9月19日に苫東厚真発電所の1号機が復旧、運転を再開[60]。これに伴い翌20日に開催された日本ハム対ソフトバンク戦から減光中だった照明が通常の明るさに戻り、オーロラビジョンはレフト側大型ビジョンの使用再開に伴い3面ビジョン再開[61]。14日から換算して僅か7日後の出来事である。, イベントが開催されない日に、ツアーアテンダントの案内によるドームツアーが開催されている。選手が使用するロッカーやブルペン等の見学が出来る[62]。, 2004年からフランチャイズチームの発展と選手のさらなる活躍を願い、「札幌ドームMVP賞」が設置された[63]。サッカー部門(北海道コンサドーレ札幌)と野球部門(北海道日本ハムファイターズ)の2部門があり、それぞれのチームにおいて、その年に最も活躍した選手に贈られる。2009年からはノミネート選手の中からのファン投票を実施し、投票結果をもとに選定されている。MVP賞金は100万円[64](サッカー部門はコンサドーレがJ2に所属した年のみ50万円)。西ゲート前のトンネル内には、表彰選手のプレートが展示されている[63]。, 料金:大人(中学生以上)210円、こども(小学生)110円。ICカード乗車券(SAPICA・Kitaca・Suicaなど)が利用できる。地下鉄乗継割引は対象外。, 2008年より、ジェイ・アール北海道バスと北海道中央バスの共同運行による新札幌バスターミナル(JR千歳線:新札幌駅、札幌市営地下鉄東西線:新さっぽろ駅の最寄り)発着便も設定されていた[66]ものの、2019年1月1日以降は運行を取り止めた[67][68](最終運行は2018年12月1日の北海道コンサドーレ札幌の試合[69])。理由としては、乗務員の確保が困難な中、同路線は他のシャトルバスに比べ距離が長く運行効率が悪いことが挙げられている[69]。, ドーム内には5か所の徒歩利用者のための入場口があるが、積雪などの関係で冬季(原則11-3月)利用できない入場口がある。, 札幌市は2011年1月から札幌ドームの施設命名権を募集(施設名に札幌ドーム、またはそれに準ずるものを付けることが条件で、契約は5年間・年5億円)し、Google1社から応募があったが、意見の食い違いから契約締結には至らなかったため、2月、さらには2012年の開幕前の導入を前提とした12月に再び募集をした。しかし今度は2回とも希望者が現れなかった。買い手がつかない理由として「5年間・年5億円」という契約金の問題があるともされている。実際、2011年12月の募集では、契約年数を延長して実質的な年間負担の軽減を謳ったが、それでも買い手がつかず、2012年開幕当初の命名権実施を断念した[74]。, その後、2013年12月に改修費用ねん出のために改めて募集をかけたが、再び見送ることとなった[75]。, また、命名権とは別に札幌市は今後10年間で100億円を見込んでいる老朽化箇所の修繕費の一部を、運営会社に負担させる方針を固めている。これは、各種イベントの入場収入など、いわゆる「儲け」が約13億円もあるため「儲けすぎ」とする指摘があり、この儲けの大半を取り崩す形で照明塔や空調などの老朽化箇所の修繕に充てるとした[76]。, 当初は厚別での開催を予定していたものの札幌ドームに変更。これとは別に、当初7月18日に厚別で開催する予定としていた, 当初の日程発表時点で、この節(第31節)は、他の試合はすべて10月29日に開催されるものの、北海道コンサドーレ札幌の当該試合については、日本シリーズにファイターズが進出した場合を想定して開催日を未定としていたが, 当初は試合日は未定と発表されていた。なお同節の他の試合については10月18日から20日の間で行われるものと発表されていた。, 世界には開閉式屋根を利用した、屋内天然芝サッカースタジアムがいくつか存在する。また、移動式天然芝サッカー場を保有するスタジアムは、他にオランダの, 2019年3月現在、Jリーグのホームスタジアムで競技場全体に屋根が架設されているのは他に, 野球の日本代表(日米野球、アテネオリンピックの予選)、サッカー日本代表も試合をしたことがあるため、これまた同一スタジアムを野球とサッカーの日本代表が試合を実施した唯一のスタジアムである。, 2015年3月26日の札幌地裁判決では「ドームの設備は安全性を欠いていた」とする原告側の主張をほぼ認め、日本ハム球団、札幌市、札幌ドームの三社に計4190万円の賠償支払いを命じた, “開業 札幌ドーム 上 537億円の夢 期待の陰に重い負担 問われる経営手腕”.
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