どうしてこんなに詳しいのだろう?と、不思議に思い質問してみたところ、彼のおばあさんの影響によるところが大きいのだとか。

Hi!
おばあさんはすでに他界されてしまったそうですが、遺してくれた数々の貴重なレシピは、今でもペフェンさんのバイブルなのだとか。
お菓子づくりが大得意だったおばあさん。幼い頃から親しんできたおばあさんの手づくりのお菓子は、ペフェンさんにとって忘れられない、思い出の味なのです。
また、幼い頃からおばあさんの手づくりのお菓子に親しんできたペフェンさんのように、郷土菓子はアルゼンチンの家族団らんの場に、ごく自然とあるもの。

ボリビア、パラグアイなどと同様に旧宗主国がスペインのため、食事はもちろんのこと郷土菓子も「アルファフォーレス (Alfajores)」をはじめ、スペイン由来のものが非常に多い国です。

ウルグアイ1部リーグチーム、Liverpool F.CとC.A Progresoの試合を国際女性デーに観にいってきた!, 海外生活5年めにして日本の調味料がないとこんなに心身不安定になるのか、と思い知らされる. Copyright © NORITZ Corporation. パスタ・フローラ(Pasta Frola)
続いて教えてもらったのは、中南米の郷土菓子を語るには欠かせない、コンデンスミルクベースのキャラメルクリーム「ドゥルセ・デ・レチェ」。乳製品が豊富なアルゼンチンでは、最もメジャーなパーツのひとつです。
この「ドゥルセ・デ・レチェ」を使うと、主に2つの郷土菓子が生まれます。
「覆う・包む」という意味のスペインとポルトガル由来のスナック。小麦粉ベースの生地に多種多様なフィリングを包んで、揚げたり焼いたりする軽食です。
それを象徴するのが、首都・ブエノスアイレス。ヨーロッパからの移民たちは祖国に思いを馳せながら、4世紀以上かけてヨーロッパの街並みを築き、いつしかブエノスアイレスは“南米のパリ”と称されるようになりました。


たくさんの郷土菓子を知ることができたのはもちろん、なによりも、アルゼンチンでは諸外国に比べると、郷土菓子が人々の生活により身近なものなのだということを実感できました。
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原型は、薄くて細いロールケーキにカスタードクリームを挟み、その上にクリームとグラニュー糖を振って焦がすスタイル。
そんなユニークなアルゼンチンのお菓子文化を教えていただいたのが、アルゼンチンの旅で出会った、スイーツ男子のペフェンさん。
そして今回は、南米・アルゼンチンを舞台に「世界の郷土菓子をつくる旅」の様子をお届けします!

まずは、「ドゥルセ・デ・バタタ」とチーズを一緒に楽しむ郷土菓子。「ビビランテ」は、直訳すると「自衛団員」です。
国民的なお菓子のため、アルファフォーレスのためのクッキー単体が、スーパーでも売られているほど!
ピオノノ(Pionono) アルファフォーレス(Alfajores)」