【風疹予防接種 原則無料化】2019年から約3年間、現在39~56歳の男性を対象に風疹予防接種を原則無料で実施する方針が発表されました。それを受け、『コウノドリ』風疹エピソードを再度無料公開いたします。この物語が風疹予防の一助になれば。 無料期間:12月11日~12月13日 ドラマ「コウノドリ」の第3話で風疹のエピソードがありました。少々ネタバレ込みですが、見て思ったことを書きます。, 全体としては、四宮先生の過去にウエイトが置かれており風疹は淡々とした進行だったと思います。喫煙妊婦の話も風疹の話もどちらも重い内容で、マタ旅の話もあったので、バランスを取るのが難しかったのかもしれません。そのせいか四宮先生の「今日先生ねチョットいいことあったんだ」というシーンに感動を持って行かれた気がします。, 風疹のエピソードは、原作と異なり視覚障害のある娘を心配しながらも暖かく見守ろうとする母親の話でした。BABYと一緒にピアノを弾いている娘の姿を見て成長を感じ、風疹啓発のために一家でインタビューを受ける決心をします。母の後悔がテーマなので女性のほうが感情移入しやすいと思います。原作は妻の妊娠がきっかけで上司に風疹の予防接種を勧められる話なので、男性に勧めるとしたら原作のほうがおすすめです。, 風疹の怖さを世間に認知してもらうせっかくのチャンスだったので、瀬戸さん一家の普段の生活の様子にももう少し踏み込んでもらいたかったです。個人的には、原作にはないハルカちゃんが生まれたときの回想場面や大きくなってピアニストになる夢を達成する場面が見たかったなあという気持ちもあります。全盲ゆえの困難さが描写されることで風疹の怖さがよりリアルに伝わったのではないでしょうか。, ただ世間一般には風疹に母子感染リスクがあるということ自体がまだあまり知られていないので、存在を認知してもらう上では大きな効果があったと思っています。有名な俳優さんが「風疹は、ワクチン1本で阻止できる」とドラマの中で言うのと私たち一般人が言うのとでは影響力の大きさが違うからです。, ところで3話放送前に綾野剛さんが厚生労働省を訪問したときに風疹のエピソードについての想いをこのように語っていました(『綾野剛「救える命はたくさんある」』モデルプレス)。, 自身も幼少期に風しんのワクチンを打った経験を持つ綾野は「登場人物はフィクションですが、物語で起こっていることはノンフィクション。私たちができることは、とにかく見ている皆様に現場から伝えること。たった一本の注射で救える命はたくさんあります。フィクションからノンフィクションへ届けていくのが、ドラマづくりの正しいあり方」と世の人々へ向けて思いを発信。, まさにその通りです。コウノドリは作り話ですが、風疹大流行は現実世界で起きている話で、それも過去から何度も繰り返されていること、そして、今のままではこれからも起こりうる話だということを認識してもらいたいです。, 2013年の流行時に大臣が「まだ1万人」とコメントしていたことを思えば厚労省がこのような形でPRをし始めたことは画期的な出来事ですが、厚労省はまだ本気を出していないように思えます。働き盛り世代の男性を動かすための施策が十分でないという点が問題解決の遅れを招いています。忙しい、金が無い、などの言い訳を断つ環境づくりを本気でしないと風疹流行は終わりません。ワクチンギャップ世代の接種率を上げるためには、費用負担少なく仕事中に予防接種を打てるようにするのが最も良い方法なのです。, 風疹が流行らない世の中にするためにあなたができることはありますか?まず予防接種です。特に、助成を行っている地域の人は今がチャンスです。ツイッターやフェイスブックなどで予防接種を周りに呼びかけることも大事です。「コウノドリって漫画orドラマ知ってる?」というふうに話を進めると伝えやすいでしょう。お店に啓発ポスターを貼るのも良い案です。綾野剛さんの写真ポスターなら足を止めて見てくれるお客さんがいるかもしれません。簡単にできることから始めるのがコツです。, 私は風疹症候群で産まれた。今54歳 左手が、指くっいたままの赤ちゃん、成長は、しない。今も赤ちゃんの大きさ。白い目で見られてきたから、接種は大事な事、自分が、妊娠して子供を産むその後も遺伝を考えました。心配はなかった。女として、無というのは、人生悲しむこと。, 遠視の眼鏡を掛けていたときは白い目で見られました。白い目で見られるのがイヤでイヤで仕方なかったです。, 風疹症候群は遺伝しないので、発生をゼロにできれば苦しむ子どももいなくなります。本当に、予防接種してほしいですよね。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 先天性風疹症候群(CRS)サバイバー。感音性難聴と白内障、緑内障を持っています。エンジニア。旅行と食べ歩きが趣味。, 日本のHPVワクチン接種率はわずか0.6%。「みんパピ!」でHPVのことを知って防ごう。. 週間モーニング連載「コウノドリ」風疹編、完結しました! 産科医療マンガ「コウノドリ」第4巻に風疹編収録。 ドラマ「コウノドリ」第3話で風疹エピソードが放送されました! 伊達さん、赤ちゃん産まれるの? じゃあ、ちゃんと風疹の注射受けてね。 私は母体の風疹由来といわれている、軽度~中度難聴です。ついで…じゃ済まないですがB型肝炎キャリアでもあります。, 難聴の子供時代はしばらく後から治せるものと思われていて(治せません)、無駄に耳鼻科に通い薬をもらい続け、薬の飲みすぎで肝機能の数値が悪化し入院となりそこでB型肝炎である事も発覚しました。母が集団予防接種での感染世代でありながらそのまま出産した事が原因であると思われますが、母自身、そして同じ親から生まれた兄も肝炎ウイルスを保有していた、という事を知るのは私の肝炎発症からです。遅い!どっちみち、当時は母子感染を防ぐために新生児に予防接種をするという習慣は無かった様です。定期健診はきちんと行っていたはずなので、おそらくウイルス保有の検査すら当時は無かったのでしょう。ですが、今は妊娠時の検査で自動的に各種ウイルス保有がわかるようになっていますし子の出生後すぐに予防接種を打っていく事で止められます。ようやく自分の代でB型肝炎を阻止する事ができるようになりました。これから生まれる兄の子にも、感染予防注射が打たれることでしょう。, 1話目でやっていた野良妊婦みたいなのが論外なのは、こういう感染症を持っている場合に生まれた直後に打つべき予防接種さえわからないからなんですよ。肝炎にしても他の各種感染症にしても、母の時代とは違って今は感染予防対策があります。色々疑われたり発覚したらヤバイから自分の胸にしまっておきたいだとかそもそも妊娠自体なかなか言い出せなくてここまできたとかあるかもしれませんけどもまずは、自分の赤ちゃんだけでも感染にストップをかけること、これ以上広めないことを優先して自分の持っている各種因子を把握して適切な処置をしていただきたいと思います。まあ、普通に定期健診をしていれば自動的に検査と処置の指導がありますので妊娠したらまず早急に病院にかかって欲しい…という当たり前の結論になりますね。(そもそもの妊娠継続の是非自体、早く決断するに越した事はないわけですし), そして風疹由来の難聴の方ですが、冒頭で述べたとおり、後からは治せません。親族に難聴がいないし風疹由来ということで、子2人に遺伝しなかったことは幸いですし、風疹による他の白内障や心疾患のリスクを思えば難聴しかも軽度で済んだというのは運が良かった方なんだと考えています。今、コウノドリとのタイアップでようやく厚労省が風疹予防接種を啓蒙し始めているくらいなのに母の世代の頃に風疹リスクを防ぐために結婚前妊娠前に予防接種をしておこう、まして旦那側も…なんてあるわけもなく。, 今でも、「いつ子供に縁があるかどうかもわからないのに予防接種を?自費でわざわざ?」ってのはあると思うので、結局よほど意識が浸透するまでは妊婦本人が外出や他人との接触を控えたり妊娠発覚からでもいいので家族(旦那さんや大きな子)が予防接種を打つくらいしか現状ではベターな対策がないですねえ…, ---------------------------------------------------------------------------, 今週のテーマは、前回の最後に登場した、母体の風疹による盲目の少女の話、それから所謂”安定期旅行”による旅行先で出産になったら保険が効かないのでヤバイという海外出産の話でした。海外出産の話は3巻、風疹は4巻に収録されています。…ってああ、喫煙妊婦の存在忘れてた(前回も)。これは2巻3巻に跨いでいます。, 冒頭のBABYによるピアノライブシーンで旦那「ギャグパートはじまった」BABYというド直球の芸名と原作以上に盛ったカツラでどうしても笑うらしいが……ギャグ漫画じゃねーわ。, 海外出産編、ドラマ版では安定期旅行で海外に行きたいという患者の方しか出ませんでしたねー。私はそれとリンクさせていたエピソード、BABYの友人である海外歌手が日本でのライブ中に出産になってしまい、それを(BABY=)サクラがとりあげる話が好きだったんで、省略しないで欲しかったなあ。これも、盲目の子と一緒で数少ないピアニストBABY設定を活かせた話だったのにな。海外での出産となると、保険が効かないだけでなく言葉も満足にわからないし母子手帳も持ってなかったとなれば相当やばそうですね。それこそ感染症がわからないって話で。ドラマ版でハワイに安定期旅行したいと言っていた患者は沖縄に変更していましたが(原作ではハワイ旅行を強行して結局痛い目を見てました)そういえば沖縄はただでさえ医師不足なのに、観光地ゆえに観光客が産婦人科に駆け込むケースが多いようですね。まさに安定期旅行の人たちなんでしょう。ディ○ニー○ンド周辺の産婦人科もお察しの状況のようで…, まあ、新婚時代にろくに出かける機会を持たないまま子供ができたら長期旅行に行っておきたくなる気持ちはわかります…。一回生まれたら、次にがっつり旅行にいけそうなのは子供が大きくなってからですし。, 私は今回、隣県程度の距離を1泊、そのかわり2箇所行きたい所を決めて2度に分けて行きました。もちろんその1泊中に限って何か起こる可能性も否めませんでしたが…長期にこだわらず、こんな旅行の仕方もありますよって事で。, 喫煙妊婦編、妊婦本人だけでなく旦那さんも吸ってます。義母からのベビーグッズ攻撃、少しならありがたいんだけど着るもの全部が全部ダサイので送られてくると自分で選ぶ楽しみが奪われますよね。要らないものにお礼を言うストレス、要らなくても新品を捨てるには罪悪感がというストレス。よーくわかりますw わかりますが、やっぱタバコは駄目ですよ。旦那さんも吸っていたけど、それだったら是非、妊婦が吸わなくても旦那が吸っていたら、無意味どころか余計悪い ってことを啓蒙して欲しかった…。手術後に病室に訪ねたときにでも旦那さん側にチクリと言ってドラマ観てる旦那方にも知って欲しかったですよ。あれじゃ妊婦さんだけ反省して終わりなので。, 気を遣うつもりでベランダで吸ってる人とか外出先で吸ってる人も駄目なんですよ本当は。部屋よりはまだマシってだけで、口臭はもちろん服に臭いが染み付いていれば臭いを感じる時点でその成分を吸い込んでいるって事なんですからね。ほんと私怨みたいになりますけど、昭和の「タバコが嗜めない男は半人前」みたいな風潮はクソだったなーと思います。できないorしない人の方が断然好感度高いわ(これは酒にも言えますが)。ドラマでも昔はタバコは男らしい、渋い描写として必須だったものですが当時からそれが疑問で、今ようやく、タバコを吸う場面はよっぽどストレス漬けになってるかクズを描写する時位しか扱われないようになって、正直ざまあと思っております。話がそれた。, 四宮の過去話は、ここで出ましたね。喫煙妊婦にぬるく注意してたせいで改善してもらえず、結局母体は亡くなり子供も脳性マヒになってしまった経験があったから、今は患者に冷酷と嫌われてでもビシッと駄目なことは駄目と撥ね付ける医師になったと。, まあ本当のことを言うにしても、必要以上に嫌味を加えたりとかはわざわざする必要がないと思いますけども。脅すなら、改善して来なかったらもう診ません…とかかな…?現実には見捨てても妊娠は進行するし、最終的に途中経過もわからないまま運ばれてくる位なら継続的に検診に来てもらう方を優先するしかない…のかな…, 家族で話し合ったっていうけど、ハルカを風疹予防キャンペーンの企画でTVに出したくないって、それ母親一人の意見を押し通しただけじゃないですか。父親も娘が世の中に貢献してピアノ披露する事で自信をつけるチャンスだと言っているしハルカ本人もそれを希望してるのに、一番娘を偏見で見ているのは母親だけじゃないですか。, 生まれつきの障害って、案外本人は最初からその状態しか知らず生きてきたので周りが思うほどつらいとは考えていないもんです。無用の同情はいらないし、しないですね。ただ実際に何かする場面に居合わせたとき不便を感じるようなら手を貸してあげればいいだけなんです。かわいそうと言うだけで遠巻きに眺めるってのが一番いらない。, ましてあのTV企画は、本来の健常児でもちょっとした不注意(ワクチン未接種)でそうなる事がある、そしてその対策は誰でもできるんだよ、というのが主旨だと思うのであの内容で好奇の目で見てきたり苛めてくる輩はいないでしょう。楽観的かなあ?障碍児を好奇の目で見るのは、自分とは別世界の、無縁の話だと思っているからでしょう。身近な話なんだと思えば、ちゃんと考えると思いますよ皆。, …そういう意味で、未婚の男女に今から風疹対策をというのはそれこそ無縁の話、浸透させるのはなかなか難しいとも思いますが…。少なくとも成婚後の男女には周知されるといいですね。, 本人が隠したがっているならともかく、母親がここまで押し通してはそれこそやりたい事の芽を摘んでつまらない人生にしてしまうのでは。自分のありのままの状態で世の中に貢献できたのだ、という経験ははんぱなく自己肯定感を育むと思いますよ。ピアノの自信にも繋がるし。ハルカの誕生祝いとして行ったBABYのディナーショーで、事情を知っているBABYはハルカを指名し、ピアノの連弾に誘います。これはきっと、TV出演はなくとも、ハルカが皆の前でピアノを弾いて自信をつける機会は作ってあげようという気遣いだろうなあ。, ここでハルカは、BABYがサクラ先生だと気づいて話しかけ、BABYと内緒ねと耳打ちしますが、ここ好きですねー。元々小さい子とお兄さんの取り合わせは大好物なシチュエーションなんですがw確かに盲目相手だとカツラなどの変装は全く意味がない。頼りは声と感触だけですもんね。逆に別人と思えという方が無理だって話になってくるから不思議。視覚に捉われないからこそ見えてくるものもあるんですね。そこを演出するためにピアニストBABY設定を活かせたのが良かったと思います。, 結局ハルカの母親も覚悟を決め、ハルカはTVに出演し、しっかりと語ります。よかった。, NICUの若手、白川さんはコウノドリの中では珍しく髪型を全然再現していないキャラでなんでだろうと思いましたが、原作で上司の今橋先生と同じく短いぺったり前髪なのでドラマだと見分けつかなくなりそうだからかなあ?にしてもちょっと変えすぎ。, あと、すみません、1話の時に今橋先生の再現度高いとか思ってましたけど実際見返したら前髪以外はけっこう違ってました。中身の印象が強かった。なんていうか原作の今橋先生の髪型は前髪が短髪って事以外は…なんていうかもうちょっと…ポケモンのタケシみたいな感じですわ。, で、ドラマでも、同期である下屋と白川のいがみ合いはあるんですがドラマ版だとなんか場所も場所だったし、すげー不安を煽られるんですよ、まーた安易にドラマお得意原作改変の恋愛ネタに持って行くんじゃないかって。今のところはですが、原作でサクラ含め恋愛関係になったりとかそういう話は無いんで、あくまで原作は出産にまつわる色々なケースを扱う作品なので。改変は下屋のコンタクト&研修医設定までで勘弁してください。, demerinさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog tbs「金曜ドラマ『コウノドリ』」番組公式サイトです。命についてのすべてのこと “ボクらは毎日、奇跡のすぐそばにいる─” 金曜 よる10時〜 放送。 風疹による他の白内障や心疾患のリスクを思えば 難聴しかも軽度で済んだというのは運が良かった方なんだと考えています。 今、コウノドリとのタイアップでようやく厚労省が風疹予防接種を啓蒙し始めているくらいなのに ドラマ「コウノドリ」の第3話で風疹のエピソードがありました。少々ネタバレ込みですが、見て思ったことを書きます。全体としては、四宮先生の過去にウエイトが置かれており風疹は淡々とした進行だったと思います。喫煙妊婦の話も風疹の話もどちらも重い内容 出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。なので通常の出産に産科医は必要ない。だが、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ——。 年間約100万人の新しい命が誕生する現場の人間ドラマ、開幕! ブログを報告する, 浸透させるのはなかなか難しいとも思いますが…。少なくとも成婚後の男女には周知されるといいですね。. |
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