▲④ウラヌスチャーム ×①グルーヴィット, ※予想見解の詳細はこちら(【武蔵野ステークス2019予想】距離短縮でタイムフライヤーが本領発揮), ここは馬券的に買いたいのが印上位3頭なので、3連複で1、2列目にタイムフライヤー、カフジテイク、エアアルマスを置き、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド3点でもOK)。本線はデュープロセスまで。あとは馬連を押さえる。, ここはまず◎タイムフライヤーの妙味が予想以上にあったので通常よりも多めに購入。ただ相手が抜けるのが嫌だったので、複勝1点を押さえようかと思ったのですが、人気のデュープロセス、グルーヴィットをあまり買いたくなったので、それならワイドを手広く流した方がいいと判断し、タイムフライヤーから手広くワイドを押さえました(本線は印上位のカフジテイク、エアアルマス絡み)。, 結果的にその判断が功を奏し、ワイドが当たったのですが、◎ー△の馬連も押さえていれば、それだけで210倍。穴軸からの馬連流しは破壊力があり、特に人気馬が怪しいケースにおいては、多用すべきだと感じた一戦でした。, ◎⑭マルカテノール<次走注目>(3番人気1着) マイルチャンピオンシップ2019の予想をしています!!競馬歴20年以上のベテラン"くまちゃん"がマイルチャンピオンシップ2019の過去10年分のデータ分析。経験と知識をプラスして本命~穴馬まで幅広くガチ予想!これで決まりだっ! ○⑭ダノンプレミアム ×⑦オーデットエール, ここは再三狙って騎手に泣かされ続けてきたミチビキが障害帰り。いくら藤田騎手でも人気がないはずで、当初は同馬から入る予定だったが、それ以上に面白そうな馬がいそうだ。, 本命はトーセンギムレットが一変すると見た。本馬も騎手の酷い騎乗に泣かされ続けてきた1頭で、主戦が岩部騎手でなければ、このクラスでもたつくことはなかったはず。特に評価したいのは4走前のプリンシパルステークス。スローペースの中、後方2番手から直線で前が塞がってまともに追えずも、3着ヒシゲッコウ(その後、1勝クラス→阿寒湖特別と連勝)から0.4秒差。アトミックフォース(精進湖特別1着)、ルヴォルグ(1勝クラス1着→セントライト記念4着)とも差のない競馬を見せており、現在の1勝クラスでは明らかに格上の存在と見ていいだろう。3走前は超スローペースを後方で回って来ただけで終わり、直近2走はダートで参考外。芝に戻り、騎手も変わる今回はスムーズな競馬さえ出来れば、勝ち負けに加われるのではないか。この枠で横山和生騎手ならある程度の位置で流れに乗れると判断したい。, 相手は内、前で立ち回れるアリスブルー、シャイニングデイズ、リゼブルー、メガフレア。差しが決まるなら近2走の末脚に見どころがあるメガディスカバリーが面白そうだ。, 馬券は3連複で1列目にトーセンギムレット、2列目にアリスブルー、シャイニングデイズ、リゼブルー、メガフレア、メガディスカバリー、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド5点でもOK)。あとは馬連を押さえる。土曜日の◎グレースオブナイル(7番人気3着)、◎ウインレーヴドール(7番人気3着)など穴馬から入って取りこぼすのだけは避けたいので、2列目は手広く流したい。, ここは予想に反省点。◎トーセンギムレットは予想以上に売れていたので、それなら人気薄のミチビキや、2走前に次走注目馬としてマークしていたメガディスカバリーを追いかけるべきでした。多少自分の心の中に当てたいという気持ちがあったため、人気の方に傾いてしまったのかなと思います。競馬は当てるのではなく当たるもの。常にその心構えを持ちたいです。, ≪京都11レース エリザベス女王杯 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫, ◎⑥クロコスミア(7番人気2着) △⑨フィルムフランセ ×⑬マイネルユニブラン ○②クーリュ ×⑪ラヴズオンリーユー ×⑯エメラルファイト, ≪東京11レース 武蔵野ステークス 勝負度D(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫, ◎⑨タイムフライヤー(8番人気2着) △⑬サトノガーネット<次走注目> ▲⑤エアアルマス ×⑮シトラスノキセキ ×⑫センテリュオ ×⑯プロトスター マイルチャンピオンシップを予想する前にトラックバイアスをまずは分析しましょう。 京都のロング開催によりボコボコになっているのが淀ですが、今週からはcコース。 △⑦ワンダーリーデル(9番人気1着) ×⑮ワタシヲマッテル ×⑪カテドラル All Rights Reserved.  −  △⑤バカラクイーン(6番人気3着) .hide-if-no-js { ▲①ダノンキングリー ×⑯スカーレットカラー 京都競馬場・芝1600mで行われるマイルチャンピオンシップは秋のマイル王者を決める熾烈な争いであり、近年はマイル路線のみならず中距離から参戦する馬の影響で年々メンバーのレベルが向上をしているイメージ。 ×⑰レイエンダ ×⑤ミヤジシルフィード ×⑯イチサルダイチ, ここは連闘策のマルカテノールを狙う。前走は好スタートを切りながら控えてしまい、馬群の中で揉まれる最悪の競馬。直線では前も詰まってブレーキをかける場面があり、全くレースにならなかった。2走前のレースぶりから現級で能力上位なのは間違いなく、外目からスムーズな先行策を打てれば、好勝負に持ち込めるだろう。, 相手は難解だが、マルカテノールの人気がないので、エヴァイエ、ストラトスフィア、カクテルドレス、ジュブリーユと手広く流したい。, 馬券は3連複で1列目にマルカテノール、2列目にエヴァイエ、ストラトスフィア、カクテルドレス、ジュブリーユ、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド4点でもOK)。あとは馬連、馬単を押さえる。, ここはワイドと3連複を重ねて、その上に馬連と馬単を買い、すべて的中することが出来ました。安全策を少し取っていたので、3連複だけの重ね買いの方が回収率は良かったでしょうね。ただそこはどっちが正解だったかを断言するのはなかなか難しいです。買い方によっては3連単も取れたかもしれませんが、2列目が絞り切れなかったので、買いづらかったですね。, ◎④ティアップサンダー(15番人気3着) マイルチャンピオンシップ2019の出走馬は、ダノンプレミアム、ダノンキングリー、インディチャンプ、ダイアトニックなど17頭。京都競馬場芝1600mで行われるG1戦です。, 11月17日(日)の平場の勝負レースはこちらから(当日の9時頃に掲載いたします。), 土曜日は東京1、京都10、11、福島9レースが勝負度Cの候補だったのですが、すべて勝負度Dにした結果、, 東京1R◎ネネサマ(5番人気8着) 2019年11月17日(日)京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ2019の予想です。インディチャンプが春秋マイル王制覇に挑みますが、安田記念とは求められる資質が異なり、過去多くの馬が苦戦を強いられてます。そんな訳でアノ馬を狙ってみたいと思います。 ×①リュウグウヒメ 2019年11月17日、京都競馬場でマイルチャンピオンシップ(GⅠ/芝1600m)が行われる。今回は過去のデータやレース傾向を振り返り、当レースの勝ち馬候補を予想していく。, レースを楽しむ上でも馬券を買う上でも、勝ち馬の予想は欠かせない要素だ。明らかな傾向や注目のデータから、主役候補を導き出していこう。, 人気が想定されるアルアイン、インディチャンプ、ダイアトニック、ダノンキングリー、ダノンプレミアムなどは過去の好走馬のデータと合致しているのだろうか?, 過去10年のデータを見ると、1番人気、2番人気、3番人気はそれぞれ1勝。4番人気が3勝、5番人気が2勝と中穴の活躍が目立ち、2桁人気の優勝もあり、波乱含み。, まず重賞実績に目を向けると、勝ち馬全10頭が芝重賞の勝ち馬で、うち5頭は芝マイルの重賞を勝っていた。, さらにGⅠ実績を見ると、勝ち馬全10頭に芝GⅠで3着以内の実績があり、うち5頭がマイルGⅠで3着以内に好走していた。, 1600万下(0-0-1-0) 勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率100.0%, オープン特別(0-0-0-5) 勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率0.0%, GⅢ(3-5-1-52) 勝率 4.9% │ 連対率13.1% │ 複勝率14.8%, GⅡ(3-4-4-57) 勝率 4.4% │ 連対率10.3% │ 複勝率16.2%, GⅠ(4-1-2-32) 勝率 10.3% │ 連対率12.8% │ 複勝率17.9%, 前走1番人気(4-2-3-18) 勝率 14.8% │ 連対率22.2% │ 複勝率33.3%, 前走2番人気(3-2-2-16) 勝率 13.0% │ 連対率21.7% │ 複勝率30.4%, 前走3番人気(1-1-0-16) 勝率 5.6% │ 連対率11.1% │ 複勝率11.1%, 前走4番人気(0-3-0-17) 勝率 0.0% │ 連対率15.0% │ 複勝率15.0%, 前走5番人気(1-1-2-9) 勝率 7.7% │ 連対率15.4% │ 複勝率30.8%, 前走6~9番人気(0-1-1-30) 勝率 0.0% │ 連対率3.1% │ 複勝率6.3%, 前走10番人気以下(1-0-0-40) 勝率 2.4% │ 連対率2.4% │ 複勝率2.4%, また、勝ち馬10頭中7頭が前走で1番人気か2番人気だった。なお、掲示板外から巻き返して優勝した馬が3頭おり、前走着順はそれほど問われない。, 3歳(2-0-2-31) 勝率 5.7% │ 連対率5.7% │ 複勝率11.4%, 4歳(3-6-4-23) 勝率 8.3% │ 連対率25.0% │ 複勝率36.1%, 5歳(3-3-3-49) 勝率 5.2% │ 連対率10.3% │ 複勝率15.5%, 8歳以上(1-0-0-4) 勝率 20.0% │ 連対率20.0% │ 複勝率20.0%, 高齢になればなるほど割り引きが必要。唯一優勝したのは8歳秋にGⅠを連勝したカンパニーで、特殊な例と言える。, 牡・騸馬(10-10-7-132) 勝率 6.7% │ 連対率13.4% │ 複勝率18.1%, 牝馬(0-0-3-27) 勝率 0.0% │ 連対率0.0% │ 複勝率10.0%, 美浦(2-3-2-48) 勝率 3.6% │ 連対率9.1% │ 複勝率12.7%, 栗東(8-7-6-98) 勝率 6.7% │ 連対率12.6% │ 複勝率17.6%, 中心となるのは、2走前の安田記念GⅠ初制覇を飾ったインディチャンプ。毎日王冠から始動して臨むローテーションは昨年の優勝馬ステルヴィオと同じで、マイルGⅠ春秋連覇の可能性は十分にある。, ダノンプレミアムは朝日杯FSを含めてマイル重賞を3勝。天皇賞(秋)2着からの臨戦過程も上々で、距離短縮は歓迎と言える。, ペルシアンナイトは一昨年の覇者で、昨年も2着。舞台実績はメンバー随一で、今年も上位を狙える。, マイル実績に欠けるものの、前走のスワンSを1番人気で制したダイアトニック、同じく毎日王冠を1番人気で勝ったダノンキングリーも悪くない。, ※写真提供は随時募集しております。お問い合わせフォームからご連絡いただければ幸いです. Copyright (C) 2020 ゆたぽんの競馬予想ブログ All Rights Reserved. ▲⑧シャイニングデイズ ×⑬グラスレガシー 福島9R◎ココナッツスルー(5番人気1着、単1,110、複240), 最近、好調が続いているのですが、用心するとよく来ますね(苦笑)。先週の◎ハーキ―ステップ(11番人気3着)、◎ティアップサンダー(15番人気3着)などもそうなのですが。, ここで調子に乗ると真逆に振れるのがギャンブルなのはよく理解しているので(正直、◎ドゥーカは3列目総流しにしたにも関わらず1円にも出来ず、大きく勝つチャンスを逃した感があるので)、明日も無理せず、ただその中でも妙味のある馬をしっかりと見極めていきたいと思います。, マイルチャンピオンシップは上位3頭以外は大混戦という意味で印をたくさん打ちましたが、馬券は絞って買うかもしれません。エリザベス女王杯の◎クロコスミアに続き、今週もステイゴールド産駒に期待!, 今年のマイルチャンピオンシップは先週のエリザベス女王杯に続き、逃げ、先行勢が手薄な組み合わせ。逃げるのはおそらくグァンチャーレかマイスタイル。どちらが行くにせよスローペースは濃厚で、前々で流れに乗った馬が有利なレースになるだろう。それでも現状のタフな馬場を考えると、ベタな内枠、先行レースになるとは思えず(先週のエリザベス女王杯は展開的に特殊だった)、ある程度の位置を取れてそこから末脚をしっかりと伸ばせる馬から入りたい。, 前走毎日王冠は好位追走から伸びを欠いて3着に敗れたが、休み明け初戦、斤量58キロ、実績のない芝1800mだったことを考えると、よく粘ったといえる。今回は最も得意とするマイル戦。叩き2走目でもあり、上積みは大きいだろう。近親には稍重の札幌記念でモーリスを負かしたネオリアリズム、タフなレース展開になりやすい阪神カップで連覇を果たしたリアルインパクト、芝・ダートの二刀流だったアイルラヴァゲインら。本馬自身もタフな中京芝1600mの有松特別で快勝した実績があり、現状のタフな京都芝は大歓迎だろう。乗り替わりは決してプラスにはならないが、コンタクト重視の池添騎手を手配。急がず慌てずに溜めさえ利けば、直線で末脚がさく裂するシーンが目に浮かぶ。, 前走天皇賞(秋)では勝ち馬アーモンドアイが強過ぎただけで、正攻法の競馬で2着確保は立派。マイル~中距離までなら現役最強クラスといっていいだろう。外目の枠に入ったものの、逃げ、先行勢がこれだけ手薄なら内に切り込んで行きやすいはず。おそらくグァンチャーレ、マイスタイルを見ながらの外目2、3番手。持てる能力を出し切れる可能性が高いだろう。母系の影響が強く、パワー溢れるタイプなので現状の京都芝は問題ない。, 前走毎日王冠は出遅れて大外を回りながら鮮やかな差し切り勝ち。天皇賞(秋)に出走していても上位争いしていたかもしれず、このメンバーに入っても全く見劣ることはないだろう。ただし、東京でのパフォーマンスが高過ぎること、切れ身上のタイプでもあり、右回りかつ現状のタフな京都芝に替わるのは一抹の不安。枠順も極端なところに入り、上位人気勢で嫌うとすれば、本馬なのではないか。, モズアスコットは現状の京都芝にいかにも合いそうなタイプ。秋2戦の内容から復調ムードが感じられ、ある程度の位置から末脚を伸ばせれば、上位争いに加わってきていい。テン乗りの和田騎手とも手が合うだろう。, ペルシアンナイトはマイルチャンピオンシップで17年1着、18年2着と2年連続で好走中。直近2戦は見せ場を作っており、モズアスコット同様に復調ムードが感じられる。得意舞台に替わり、マーフィー騎手でもうひと押しが利けば、3年連続の好走があるかもしれない。, アルアインはムーア騎手といかにも合いそう。中距離のギアチェンジ戦では切れ負けするので、マイルで淀みなく流れてくれた方が力を発揮しやすい。現状のタフな馬場はプラスだろう。, クリノガウディーは前走富士ステークスが消化不良の競馬。スムーズに捌けていれば、勝ち負けに加わっていた可能性が高く、決して力負けではない。現状のタフな馬場は間違いなく歓迎で、藤岡祐介騎手が焦らずに乗れば、直線でしぶとく伸びてきそうだ。, フィアーノロマーノは外から被されずに前々で流れに乗れれば、巻き返しがありそう。現状のタフな馬場は歓迎なので、しぶとさを生かす形に持ち込めれば、粘り込みがあっても驚けないか。, ダイアトニックは距離延長が微妙も、スミヨン騎手の継続騎乗は大きな強み。土曜日の競馬を見る限り、コース替わりでも外は伸びているので、展開ひとつで台頭があっても驚けない。, グァンチャーレは松岡騎手なら思い切って逃げを打つ可能性あり。淀みなく流れた安田記念では勝ち馬インディチャンプから0.2秒差の4着に健闘。マイペースの逃げを打てれば、粘り込みがあるかもしれない。, マイスタイルは前走スワンステークスが追い比べに付き合う形で3着。ここに来てレースの幅が広がっており、さらなる相手強化でも相手なりに走りそうな雰囲気がある。血統的に今のタフな京都芝は合うだろう。, レッドオルガはワンパンチ足りないかもしれないが、単勝万馬券クラスなら押さえておいて損はないはず。きょうだいのクラレント、レッドアヴァンセ、レッドヴェイロンはG1で伏兵の立場で好走をしている。, レイエンダは積極的に買いたいわけではないが、上位3頭を除けば、そこまで差はないはず。現状の京都芝は決して内伸びではなく、この枠もそこまでマイナスにならない。, カテドラルは前走富士ステークスが伸びづらい内を通っての5着。NHKマイルカップの走りを見る限り、道中でしっかりと溜めが利けば、弾けそうな雰囲気はある。そういう騎乗ができる武豊騎手はプラスだろう。, プリモシーンは前走府中牝馬ステークスが案外も、それまでは安定した走り。今年の東京新聞杯では勝ち馬インディチャンプから0.1秒差の2着に好走。牡馬に混じっても大きく見劣ることはないはずだ。, 最後にエメラルファイト。近2走のレースぶりを見ると、上位争いまでは厳しいかもしれないが、現状のタフな馬場は合っているはず。上位3頭以外は一長一短なので無理して切る必要はないか。, ◎⑤インディチャンプ
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