1: 名無しさん@実況で競馬板アウト :2020/11/08(日) 15:41:49.47 ID:NaXDQX4m0.net コントレイルの評価上がったな 下記に変更になります。 新 オルフェンズの仔 URL http://orufemorufenz.com/ ... ガロアクリークから馬連買って いつも後ろにいるのに、今回インの3番手馬なりで絶好位置にいるから勝ったと思ったら全然伸びねえとかあり得ないだろw 皐月賞3着馬がw . 旧 オルフェンズの仔 RSS http://orufenkeiba.blog.jp/index.rdf オルフェンズの仔管理人です。URL http://orufenkeiba.blog.jp/ 旧URL (3歳の今の時期に1000万下、ナウい感じに言うと2勝クラスであれば、普通に行けば古馬時にはもっと上のクラスに行ける格はありますが) コントレイルは強いんですが、周りの先行馬が1000万下レベルならそりゃ楽勝するでしょうと思います。 両馬が年長馬との対戦を迎えるにあたり、気になるのは20年の3歳世代全体の水準である。夏ごろから「今年の3歳馬は低レベルなのではないか」という指摘が聞かれ始め、いまではその評価が定着しつつある。 本当に3歳世代の水準は低いのか。 新 オルフェンズの仔 RSS http://orufemorufenz.com/index.rdf すいませんがよろしくお願いいたします。, コントレイル2冠→今年の3歳はレベル低い→3歳勝ちまくってるけど?→4歳がもっと弱いだけ→えぇ…, 降級ないから1000万下までは雑魚しかいないぞ。ならばオープンなり勝たないとg1では無理, もうずっと弱い世代のドングリの背比べだからこの時期は斤量の軽さで下の世代有利ってだけなんだよな, そりゃこの世代アパパネ、ディープの超良血馬がダートに追いやられる世代だしこれくらい当然やろ。, 阿賀野川特別が今の条件になってから、勝ち馬が菊に出てきたら確か完全連対してたんだよな, 勝ち抜けへのクラス再編で条件馬のレベル下がりまくってるから圧勝して当たり前ではある, https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1593933232/, 【競馬】種牡馬 シーザリオ・クロノロジスト・クリソプレーズ、ガチで凄すぎるwwwwwwwwwwwww, 当サイト情報(管理人・運営者情報)(重大)2019年10月2日より独自ドメインへ移行しました, 【重要】オルフェンズの仔管理人より皆さまへお知らせ【URL独自ドメイン変更&アンテナサイト様へお願い】, 【競馬】武豊騎手に「痩せすぎ」の指摘が多方面から殺到・・・病気?など心配の声続出(画像), ギャンブル・ゲーミング専用アンテナ -Worldwide Gaming- ~勝つための情報収集~. コントレイル2冠→今年の3歳はレベル低い→3歳勝ちまくってるけど? →4歳がもっと弱いだけ→えぇ… 11: 2020/07/05(日) 16:31:53.54 ID:JwWNqX/70 この度現在のライブドアブログ様のURLから「独自ドメイン」に変更させていただきました(10/2より)。また変更した独自ドメインにてシーサーブログ様への移転を予定しております(10月中旬。移転後も下記の新しい独自ドメインで運用します)。お手数かけて申し訳ありませんがURLとRSSは下記のように変更になるので登録し直していただけるとありがたいです。お手数かけて申し訳ありません。気づいた時でいいのでよろしくお願いいたします。独自ドメイン変更とシーサーブログ移転(現独自ドメインにてシーサーブログ様の誘いがありました事により)にて今までより検索エンジン流入やシーサーブログ様からのアクセス流入などで移転後は今まで以上にアクセス送れるよう頑張ります。変更は下記のとおりです。 これが3歳になってぐっと成長してくる馬が現れたりするとレベルが上がってくるんですが、今年は2歳g1馬のコントレイルとサリオスが他馬を大きくリードした状態のまま秋。 記事は今まで通りRSS取得されていますが逆アクセスで反映されないため下記の新しい変更後のRSSに切り替えていただけるとありがたいです。 今の3歳世代が古馬になって例えば3勝クラス、オープンとかに出てきて世代レベルが~で馬券予想すんの? しないよね? 84 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/09/21(月) 22:00:35.84 ID:T0qNioj20 今週、菊花賞トライアルの神戸新聞杯に無敗の2冠馬・コントレイルがいよいよ登場。史上8頭目、親子で無敗の3冠馬誕生に向かって始動しますね。ここで今回は過去の7頭の三冠馬のうち、古典となっているセントライト・シンザンは置いておきまして、3頭目以降のミスターシービー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン・ディープインパクト・オルフェーヴルを振り返り、今年のコントレイルといろいろ比較してみたいと思います。だいぶ昔の思い出話になりそうですが。特に世代レベルについて重点的に掘り下げてみたいです。, 後方一気が持ち味。菊花賞では2周目の坂で先頭に立つという豪快な勝ちっぷり。吉永正と共に人気の高かった馬ですが、翌年現れた皇帝・シンボリルドルフとの3冠馬対決で全敗しており、決して評価の高い3冠馬ではありません。ただ血統的にトウショウボーイ×シービークインなら完全に中距離馬なので、ルドルフ相手のクラシック~長距離戦が辛かったのは確か。ギャロップダイナが追い込みを決め、ルドルフが負けた天皇賞秋にシービーが出ていたら勝っていたかもと、今でも想像しますね。, クラシックの2、3着馬を見ると、メジロモンスニー・ビンゴカンタと、だいぶ渋い面々。メジロモンスニーは古馬になってからあまり使えず成績も今ひとつ、ビンゴカンタはその後準オープンの安定勢力レベル。世代そのものとしては、他にカツラギエース・ニホンピロウイナー・ギャロップダイナ・リードホーユーと名馬が揃いますが、どの馬も短距離・中距離という印象で距離は合わなかった感じ。クラシックレースについてはレベルは低かったと考えるのが通常でしょう。, 皇帝と称される7冠馬。プロフェッサー・岡部幸雄をして、「ルドルフに競馬を教えてもらった」と言わしめる名馬。個人的に好きな馬なので、つい感情が入ってしまいそうになりますが、ここは気持ちをおさえたいと思います。変幻自在、ペースに応じて巧みに脚質を変え、前年の3冠馬・ミスターシービーに3戦3勝、翌年の2冠馬・ミホシンザンにも有馬記念で楽勝と圧倒的な強さでした。, 世代レベルとしては、スズマッハ・ゴールドウェイ・ニシノライデンは古馬になって重賞勝ち。その中でもニシノライデンは、失格2回などいろいろありましたが長く活躍。この世代では他に宝塚記念を勝ったスズパレードも長期休養もありつつ長く走りました。決してレベルの高い世代ではなかったものの、そこそこという感じでしょうか。ひとまずルドルフの力が圧倒的でした。, シャドーロールの3冠馬。ビワハヤヒデの弟、最強の兄弟と言われました。外から豪脚を繰り出し各馬を圧倒。3馬身→5馬身→7馬身と着差がどんどん広がっての3冠は驚異的でした。古馬になって股関節炎を発症、能力が低下して苦戦したのは残念でしたが、マヤノトップガンとの年度代表馬対決となった阪神大賞典での復活劇は今でも語り草ですね。, 映像も多少鮮明になってきました。世代レベルとしては、ここもそれほど高くないと考えるのが普通でしょうか。この世代のもう一頭の最強馬・サクラローレルはまだこの段階では頭角を表していませんでしたし、ヒシアマゾン・タイキブリザードは外国産馬でクラシックに出走できず(ヒシアマゾンは牝馬ですが)。エアダブリンがG1で人気になりながらあと一歩というところ。ニシノライデンくらいのレベルですかね。クラシック自体のレベルはそれほどでもなかったかなと思います。, 競走馬・そして種牡馬として伝説となった名馬。サンデーサイレンスの最高傑作。今さらこの馬について語る必要もないかなと思いますが、小さな体で上下動のない安定した走りで豪快に追い込み、圧倒して3冠達成。, クラシックのレベルとしては当時から激しく論議されておりましたが、私も決して高くはないと思います。シックスセンスがその後香港ヴァーズ2着、京都記念を勝って故障して引退と、あのまま走っていればかなり活躍していた可能性はありますが、クラシック組から後にG1で勝ち負けする馬はおらず、世代全体のレベルとしては、ひとつ上のキングカメハメハ・ハーツクライ・ダイワメジャー・コスモバルク世代の方が上と見るのが妥当かなと思います。ディープ自体はもの凄い馬なので、それで評価が下がることはないですが。, ワイルドな栗毛の怪物。3冠達成後のゴール過ぎに池添を振り落とすという破天荒さ。阪神大賞典での逸走などエピソード豊富ですが、凱旋門賞2年連続2着、引退レースの有馬記念で8馬身差の圧勝。最終的に完成して引退した印象。こちらも言わずもがなですかね。, 世代レベルとなると、サダムパテック・トーセンラーがいずれもマイルCSを勝ち、ベルシャザールはダートに行ってジャパンカップダート制覇。別路線に活路を見いだしていった印象。ウインバリアシオンはその後に有馬記念でもオルフェーヴルの2着してますが、G2戦での苦戦も多く評価は微妙なところ。, あとで振り返ってみていろいろと分析する話なので、現段階で判断はなかなか難しいですが、今のところの印象としては今年の世代レベルはそれほど高くない雰囲気が漂っていますね。レベルが低めの年は、だいたい皐月賞の時から勢力分布図が変わらないことが多いです。これが3歳になってぐっと成長してくる馬が現れたりするとレベルが上がってくるんですが、今年は2歳G1馬のコントレイルとサリオスが他馬を大きくリードした状態のまま秋。, これならコントレイルがそのまま菊花賞もさらっていく可能性は高いかなと思います。やはり過去の3冠馬を見ていくと、ある程度他の馬との実力差がないと、皐月賞・ダービー・菊花賞という全く違う個性が必要な舞台で勝ち続けるのは困難。しかも皐月賞・ダービーと2着に入ったサリオスが毎日王冠へ向かって菊花賞回避となれば、俄然実力でリード。あとはラジオNIKKEI賞・セントライト記念を連勝したバビットや、神戸新聞杯でコントレイルを苦しめるような馬が出てくるかどうかですね。, ということで、長い文章になってしまいましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。ひとまず神戸新聞杯のコントレイルの走りと、他の馬との差に注目ですね。過去の名馬についていろいろ書くのが楽しかったので、また別の機会にコラム風のものも書いてみたいと思います。, […] ここはシンプルに②コントレイルから馬連・ワイド・三連単で③ビターエンダー⑪ディープボンドへ。実績上位の⑰マイラプソディ⑱ヴェルトライゼンデはそもそも外枠が不利ですね。⑱ヴェルトライゼンデは中間の熱発が気になりますし、どちらかというと小回り向きな気もするので、中京の大きなコーナーでどうでしょうか。⑯シンボにも頑張って欲しいですが、勝負どころの決め手比べで遅れをとりそう。どこまでやれますか。まずは②コントレイルの秋初戦、無事にしてもらいたいところですね。(数日前に過去の三冠馬との比較記事も書いたので、よかったらご覧ください→こちら) […], このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます), 2020 中京 神戸新聞杯 予想 コントレイルの相手は好位から運べるダービー組☆ │ ウーエー競馬. 旧 オルフェンズの仔 URL http://orufenkeiba.blog.jp/ 引用元:今年の3歳は弱いとは何だったのか? またお世話になってるアンテナサイト様には 独自ドメイン移籍による他の作業などでいろいろ立て込んでいてアクセスを送る数が以前と比べて少なくなってしまい申し訳ありません。(PV減少のため)独自ドメイン変更→シーサーブログ様移転後までの少しの間アクセスを送れる数がどうしても少なくなってしまいます。シーサーブログの方に誘っていただき手伝っていただいていて、移転後(10月中旬以降)には今までの水準以上にアクセスを送れるよう頑張りますのでどうかよろしくお願いいたします。 25日に競馬の菊花賞(G1)が行われ、2020年の牡牝の3歳三冠レースがすべて終了した。菊花賞はコントレイル(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が制し、史上3頭目の無敗三冠馬となった。牝馬ではデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が18日の秋華賞(G1)を優勝。史上初となる無敗での牝馬三冠を達成した。, 牡牝同時に三冠馬が出現するのは史上初で、いずれも無敗という歴史的なシーズンとなった。ただ、20年の3歳世代は低水準ではないかと指摘する声も多い。三冠馬2頭は年長馬とぶつかる今後の走りで、世代全体の低評価を覆したいところだ。, コントレイルは2着馬と首差という苦しい戦いとなった菊花賞を底力で押し切った。血統的にみて菊花賞の距離3000メートルは明らかに長いうえに、道中は2着馬が徹底的にマークしてくる厳しい展開だった。それでも勝ったのは類いまれな能力があるからだろう。, 年長馬との戦いが始まるこれからが「新たなスタート」と言う主戦騎手の福永祐一は、「日本で一番強い馬という称号を得るために一緒に頑張っていきたい」と今後の抱負を語った。, 秋華賞のデアリングタクトは序盤、後方からレースを進めた。道中、徐々に位置取りを上げていき、第3コーナーを過ぎてさらに加速。最終コーナーで先頭集団に並びかけると、最後の直線もしっかりと脚を使って抜け出した。横綱相撲といえる内容で偉業を遂げた。, 道悪で伸びてきた1冠目の桜花賞(G1)、最後の直線の決め手勝負で抜け出してきた2冠目のオークス(同)、息の長い末脚を使った秋華賞と、どんな状況にも対応。今後の年長馬との対戦でも通用するだけの能力の高さをみせた。主戦騎手の松山弘平も「他にもたくさん強い馬はいるが、引けを取らない。良い戦いをしてくれると思う」と年長馬との対戦への見通しを語る。, 両馬が年長馬との対戦を迎えるにあたり、気になるのは20年の3歳世代全体の水準である。夏ごろから「今年の3歳馬は低レベルなのではないか」という指摘が聞かれ始め、いまではその評価が定着しつつある。, 本当に3歳世代の水準は低いのか。年長馬との混合戦(障害を除く)での3歳馬の連対率をみると、混合戦が始まった6月から菊花賞の週までの期間で21.9%。前年同期の21.1%と比べても良い数字を残している。クラスごとにみても、2勝クラスでは28.2%と前年同期の28.0%よりも高く、3勝クラス以上のレースでは30.8%と、前年同期の22.4%を大きく上回る。, それではなぜ、3歳馬のレベルが低いという見方が定着しつつあるのか。要因の一つとして、年長馬との混合の重賞で3歳馬の初勝利が遅かったことが考えられる。20年はカフェファラオ(牡、美浦・堀宣行厩舎)のシリウスステークス(G3、中京ダート1900メートル)が初めての勝利で、10月3日だった。19年は7月21日、18年は8月12日と20年よりも早く、16、17年は6月中に重賞勝利を挙げた。, もう一つの理由は前例だろう。過去に牡の三冠馬が出た年は他の3歳馬のレベルが低く、三冠馬の1強状態だったことも多かった。例えば、ナリタブライアンが三冠を達成した1994年、ディープインパクトの2005年は三冠レース(皐月賞、日本ダービー、菊花賞、いずれもG1)の2~5着馬の中に、その後G1を勝った馬がいなかった。, オルフェーヴルが三冠馬になった11年のように、三冠レースの上位馬から、後にG1を勝つ馬が複数出た年もある。しかし、20年はコントレイルに歯が立たないライバルたちの姿を、春から繰り返し目にしてしまった。05年などと同様、他の3歳馬のレベルが低くみえても仕方がない。, ただ、年長馬との混合重賞で苦戦してきた20年の3歳世代も、ようやく上昇気流に乗り始めたようだ。皐月賞とダービーで2着に入ったサリオス(牡、美浦・堀宣行厩舎)が、10月11日の毎日王冠(G2、東京芝1800メートル)で優勝。これで今年の3歳馬による、混合重賞での勝ち星は2つとなった。, 近年の混合重賞での3歳馬の勝利数をみると、17、19年は菊花賞の週までに2勝、16、18年は3勝だった。9月までの段階では、20年の3歳世代の成績は見劣っていたが、10月以降は例年の水準にまで持ち直してきた。混合重賞での連対率も菊花賞終了時点で18.2%と、9月末までの9.1%から改善。前年同期と全く同じ数字を記録するまでになった。, 3歳馬が混合重賞でも結果を出し始めるなか、コントレイルとデアリングタクトが年長馬相手に好走できれば、3歳世代全体の低評価を覆せるかもしれない。デアリングタクトの次戦は11月29日のジャパンカップ(G1、東京芝2400メートル)。コントレイルも同レースを視野に入れる。コントレイルの矢作調教師が「(菊花賞が)厳しいレースだったので、馬の状態を慎重に見極めたい」と話すなど、両馬そろっての参戦には不透明感も残るが、3歳世代の水準を評価するのは、2頭が年長馬と初対戦を済ませてからでも遅くはない。. 今年の3歳レベル低すぎワロタwww. Nikkei Inc.No reproduction without permission. 【競馬】武豊さん、北島サブちゃんの「まつり」ムチャブリについてのコメントwwwwwwwwwwwww, 【競馬板】3冠牝馬デアリングタクト初年度配合相手・オッズwwwwwwwwwwwwwwwwww, いつもありがとうございます。
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