2014年 大瀬良大地(広島) 2008年 山口鉄也(巨人) 投球打席:右投げ右打ち 2010年 榊原諒(日本ハム) 出身大学:白鴎大学, 白鴎大では野手に専念し、1年春から三塁手のスタメンとなり、ベストナインに選出される活躍を見せる。, 2年秋には最多打点のタイトルを獲得、4年春は、関甲新学生リーグ新記録となる8本塁打を放ち、大学日本代表入り。日米大学選手権でも日本の主軸を任されるまでに成長する。, 生年月日: 1994年06月08日 2016年のドラフトで阪神タイガースは、当初ドラ1位有力とされていた佐々木千隼投手(桜美林大学)ではなく、大山悠輔選手(白鴎大)を指名しました。はたして、そのドラフト戦略は成功だったのでしょうか。 (Photo:Kyodo) 2013年 則本昂大(楽天) 「最速163キロで『令和の怪物』と呼ばれた佐々木は2019年、ドラフト1位でロッテに入団。 今季は開幕から1軍に帯同、10月27日から2軍に合流していますが、1、2軍の公式戦に登板させず、フェニックス・リーグでの実戦デビューを目指していました。 2007年 上園啓史(阪神), 【パ・リーグ】 © 1996-2020 ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page. 2015年 有原航平(日本ハム) 2016年 高梨裕稔(日本ハム) 2010年 長野久義(巨人) 複数球団が競合したドラフト1位の選手がすぐに活躍するとは限らない。競合しなかった選手、中位・下位指名の選手が先に頭角を現すことも決して珍しくはない。2016年ドラフト組を見ると、まさにそのような傾向が見られている。 ドラフト当日特設ページはこちら2020年指名結果12球団指名採点主な指名漏れ選手ドラフト指名予想ドラフト候補2021ドラフト指名予想, 9月を過ぎ、10月に入ってもドラフト1位指名を公表するチームは現れない。田中正義、佐々木千隼、寺島成輝、藤平尚真、今井達也を巡る動きの全容。そして、2016年ドラフト候補への感謝。, 例年であれば、その年のNO.1選手を指名する北海道日本ハムや横浜DeNA、福岡ソフトバンクなどは、9月の段階では田中正義の指名がほぼ確実としてもおかしくなかった。しかし、北海道日本ハムは高校生の台頭を受けて、U18アジア選手権にもスカウトを派遣し、高校生の動向を追い続ける。春まで栗山監督からも母校の後輩である田中正義へのコメントが出ていたものの、田中正義投手の故障以降はそのコメントがピタリと止まっていた。, 田中正義の状態はどうなのか、秋に復帰登板を果たしてもスカウトの中では何か引っかかるものがあった。これまでになかったような荒げた声を発しながらバッターに向かっていく田中正義も、何かを掴むため必死になっている様子だった。, 最初に指名を公表したのは、例年指名選手を読むのが難しい千葉ロッテだった。17日のスカウト会議で田中正義投手の1位指名を決定して公表し先制攻撃を仕掛けた。直後の会見で佐々木千隼投手の名前も挙げるなどしていたが、再び戻った松本編成部長が田中投手を発表するというという異例の公表だった。それに呼応して広島と巨人でが10月19日、ドラフト会議の前日のスカウト会議を終え巨人は堤GMが「明日は田中投手で行きます」と公表すると、広島も松田オーナーから「田中でいくよ」と公表された。, 東京ヤクルトは18日のスカウト会議で寺島成輝の1位指名を決めていたことが後にわかる。当日の新聞記事では真中監督の「1位候補は2、3人かな。正直、決めかねている。当日まで悩みます」というコメントが書かれているが、実際には寺島投手の1位指名を決定しており、隠しておくのに必死だったという。, また19日には横浜DeNAの高田GMも「誰にするのか、俺の中では決まっている」と話し、これが明治大の後輩・柳裕也投手だった。福岡ソフトバンクもその時点で田中正義投手の1位指名でほぼ決まっていた。北海道日本ハムはドラフト前日に1位指名を決定したが公表はしなかった。しかしそれは田中正義投手で、当日のスポーツ紙は全紙とも田中正義を予想していた。, オリックスはフロント側では田中正義の指名で決まり、前日のスカウト会議で福良監督にも説明をする。しかし福良監督は肩の故障がある田中投手が来年開幕から投げられるのかを疑問視し、故障のない山岡泰輔投手の獲得を主張する。これは前年に投手が欲しかったものの吉田正尚選手の指名を決めていたフロントへの気持ちもあったのだろう。結局ドラフト当日のスカウト会議でオーナーも了解し福良監督の主張通り、山岡投手の単独1位指名が決まる。, 中日は今井達也投手の1位指名を決めていた。しかし当日、西武が今井達也投手を指名するという情報が入る。その時点で単独指名が有力とみられた柳裕也投手の指名に切り替えた。ドラフト前に横浜DeNAの高田GMが決めていたのは柳の1位指名で結果的に重複をしてしまう。, そして阪神である。フロントもスカウト陣も佐々木千隼投手、田中正義投手の投手に絞っていた。田中投手は肩の故障が気がかりだったが、佐々木投手は1年目から勝てる最も即戦力に近い投手と評価し、前日に佐々木投手の1位指名で決定をしていた。しかし阪神は監督が最終的に1位指名を決定する。当日午前中のスカウト会議で、野手の1位指名を思い描いた金本監督が白鴎大・大山悠輔選手のリストをもってスカウト会議に来る。その時点で佐々木投手は単独1位指名の可能性が高いという情報を掴みスカウトは佐々木投手を推したが、金本監督の意思は変わらなかった。, ちなみに大山選手は東北楽天が2位で指名を狙っており、1位・佐々木、2位・大山は難しいことは監督もスカウトも認識していたという。, 東北楽天の1位指名は全く謎だったという。関係者が最も驚いたのは阪神の大山選手指名とともに、東北楽天の藤平尚真1位指名だった。, 大学生投手が豊作と言われた2016年のドラフト会議、最後の年に田中正義投手などの波乱によって大きく動揺したものの、最終的には大学生投手2人が5球団指名重複という形となり、また大学生投手が5人1位指名されるなど中心だったのは間違と思います。しかし、高校生投手4人が1位指名され、ラストシーズンに大きく盛り返した形となりました。, 全体で高校生46人、大学生42人、社会人17人、独立リーグ10人の合計115人が指名され、114人がプロ入りをしました。114の夢が叶った瞬間ですが、それ以上に多くの、おそらく数えられないほどの夢が叶えられなかった瞬間でした。, しかし、夢が叶った選手と叶わなかった選手の差は、大きくないのだと思います。もう一度同じ候補選手でドラフト会議を行えば、おそらく違う選手が指名されたのかもしれません。, 指名されなかった選手は、自分が悪かった。努力が足りなかった。周りに申し訳ない、と落ち込んでいる選手もいるかもしれません。しかし、努力をしたからこそ、ドラフト会議でドキドキしながら指名を待っていたのだと思います。もしかすると指名された選手以上に努力していたのかもしれません。, また指名されなかった事で自分を責めることはありません。悪い事など何一つありません。, そして再びドラフト候補として名前が挙がるようになり、今度はその声が今よりも大きなものになって、そしてドラフト会議で名前が呼ばれる日が来るのを待っています。, プロ入りの夢が叶った選手は、本当におめでとうございます。しかしプロには、今までの精一杯の努力で夢をかなえた選手たちが集まっている舞台です。私たちはアマチュア時代に期待した以上の姿を、プロ野球の舞台で見せてくれるのを待っています。, 1996年のドラフト会議からスタートしたドラフト会議ホームページですが、その年に広島カープの2位で指名された黒田博樹投手が引退をしました。しかし千葉ロッテの井口選手がまだ現役を続けています。21年という歳月は重く感じますが、あっという間にも感じます。専修大で150キロを記録した黒田投手の姿が、今年見た風景にも思えます。, 2020年ドラフト会議、12球団指名選手12球団の指名採点主なドラフト指名漏れ選手, スポーツ紙各紙の1位指名予想と各球団の動きドラフト1位の12人ドラフト指名選手、この順位で取りたいこの選手, 【ドラフト総決算1】2020年ドラフト会議の指名選手の内訳から見える『大学生までの壁』. 2013年 小川泰弘(ヤクルト) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); スポーツ紙や週刊誌の情報をまとめると、金本監督は、一番飛ばす打者=長距離砲を獲りたかった。, 佐々木を1位でいって2位で大山を獲りにいった場合、2順目はウェーバー制になるので、指名順が6番目となる阪神は100%大山を獲れない可能性がある(他球団が指名するかもとの情報があったそうです)。そのリスクを避けるため、1位でいった。, この話には裏事情もあったようで、2015年のドラフトでスカウト陣は今永昇太(DeNA)を押したそうですが、金本監督がそれをひっくり返して、高山俊選手を指名。, 新人王を獲得する活躍をするわけですが、その経緯から金本監督は自分の目に自信を持ち、スカウト陣も反論できないという下地が出来上がっていたようです。, 正直今年の阪神のドラフトは失敗だったと思いますが、この意見も含め以降はあくまで個人的な意見だと思ってお読みください。, それと、大山選手がダメとか、そういった話ではなく、あくまでチーム方針としての視点から話を進めたいと思います。, その変遷はマスコミから伝わっている情報以外にソースはありませんが、その真偽はさておき、直前に人選が変わった事実は確かなことです。, 例えばこれが、ある日の試合のスタメンオーダーの話で、練習を見た閃きから、とっさにその選手を先発に起用したとかいうのならまだわかります。, けど、ドラフトって現状のチーム状況を加味するのはもちろん、今後数年にわたってチームを担っていく選手の獲得をめざすわけで、言うまでもなく長期的な視点が必要です。, だからこそ、フロント、現場が一体となり、事前にドラフト戦略を練るのだと思いますが、それが直前で覆されるのもどうなのかなと・・・。, よくいえば柔軟性があるともいえますが、ドラフトのような球団が一体となって取り組み、長期的な視点が必要な仕事において、監督一人の意見であっさりと戦略がくつがえされるのが、果たしていい組織といえるのかという疑問もあります。, 個人的には、ドラフト1位選手の選定という大きな仕事を直前でころっと変えてしまうのは、どう好意的に見ても大きな組織としてはありえないように思います。, 「監督の思い切った決断」的に美談にされることもありますが、上でも書きましたが試合中の采配に関して最終的に監督の一存で判断するとかはありというか、まったくなんの問題もないと思いますが、やはり「組織のあり方」として今回のことはどうしても疑問を感じます。, 佐々木→大山にいった経緯は上述しましたが、さらにその背景に「投手は外国人でなんとかなる」という考えも金本監督の中にあったようです。, つまり、今シーズンは貧打に泣かされ、その解消に和製大砲の育成が急務。もちろん、投手のテコ入れも大切だけど、それは外国人選手を取ってきたらなんとかなる、という考えだということです。, 過去のドラフトの結果を見たら一目瞭然ですが、ドラフト1位の即戦力投手と野手であれば、圧倒的に投手の方がいい成績を収めています。, もちろん、ドラ1でも活躍できなかった投手は少なくありませんし、野手でも今期の高山や、高橋由伸など1年目から活躍した選手はもちろんいますが、アマチュア時代の実績がより直結するのは投手です。, 【セ・リーグ】
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