約 3 分. 「あさが来た」再放送(第120話まで) 2019年4月25日 by rincyu コメントは受け付けていません 1日2話分の放送ですぐに全156話を見終えると思った『あさが来る』再放送でしたが、大相撲やら、甲子園やら、国会中継やらで延び延びに。 連続テレビ小説(朝ドラ)『あさが来た』 2016年3月25日(金)放送 第25週 第149話 「誇り高き人生」, 藍之助が和歌山の実家に帰って来ました。惣兵衛が肺の病に冒され、医師から余命はわずかと診断されていたのです。惣兵衛がいなくなったら自分はもう笑うことが出来ない。衰弱しきった惣兵衛を前にして、はつは初めて弱いところを見せました。, 惣兵衛は最後に、いい人生だったと家族に言葉を遺しました。そして、はつが奏でる箏の音色を心ゆくまで堪能した惣兵衛は、明くる日の明け方、家族に見守られながら静かに息を引き取るのでした。, 惣兵衛の死の知らせは電報で大阪の白岡家にも伝えられました。知らせを受けたあさと新次郎が和歌山に到着。すっかり力を落としたはつに、あさが生前の惣兵衛の言葉を伝えます。はつが笑って傍にいてくれさえすれば他に何もいらないと惣兵衛が語っていたことを。, それから数日後。加野銀行に成澤が訪ねて来ました。身近な者の死を悲しむ新次郎に成澤が語りかけます。私にとって生と死に違いはあまりないと。成澤の死生観は死を意識し始めた新次郎に強い印象を与えるのでした。, 次世代を背負う立場の者が登場するその一方で、前世代を背負って者に気がかりな異変が生じます。, 前回の異変は、あさが新次郎の姿に違和感を感じるだけにとどまっていましたが、今回の異変は新次郎本人もはっきりと自覚しているとても気がかりな異変です。, 心配ごとの直後にはおめでたいことも準備されています。千代の懐妊です。あさと新次郎もいよいよおばあちゃん・おじいちゃんです。, 白蛇はんがはつちゃんと初めて会ったその日から一目惚れだったのも意外なら、弱さをさらけ出し夫の死に号泣するはつちゃんの姿も意外でした。, 今井家の姉妹が揃って山王寺屋に挨拶に来たその日から、白蛇はんがはつちゃんに一目惚れというのは意外でしたが、意外でありながらとても納得の出来る意外な真実です。, 今井家の姉妹の挨拶に対して終始仏頂面で応対したのも一目惚れの照れ隠しなら、その後、はつちゃんに一通の文も出さなかったのも照れ隠し。, はつちゃんが嫁入りに不安を募らせる中、笑顔を一切見せなかったのも照れ隠しなら、笑顔を見せろと言ってきたあさちゃんに対して悪態をついたのもまた照れ隠し。, そして、嫁入りして来たはつちゃんの花嫁姿に見とれていたのも、嫁入り直後のはつちゃんに露芝の柄が似合うと言ったのも、惚れ抜いていたからこその行動だったのでしょう。, そこまで惚れていたからこそ、井戸に落ちたはつちゃんを死んだと思ったと抱き寄せた白蛇はんのあの時の行動があったのでしょう。, あれほど苦労を重ねたにも関わらず、自分の人生に対して恨み言を言わないばかりか感謝しきれないほどだとまで言い切る白蛇はん。, 夫の先立たれても気丈に振る舞うだろうと思っていたはつちゃんの、嘆き悲しみぶりもまたとっても意外でした。, 特に山王寺屋が倒産して以来、しっかり者のはつちゃんに白蛇さんは依存しっぱなし。はつちゃんに先立たれでもしたら白蛇はんこそ持ち堪えられないだろうと思ってました。, しかしよく考えてみれば、すべてを失ったところから地べたを這い回るような努力の末に家族を養うところまで家を復興させた白蛇はんです。, 一方ではつちゃんは強いけれど強さ故のもろさがあったような気がします。娘時代、あさちゃんと夜通し泣き通した明くる朝。何事もなかったかのような顔をしていたのは、もろさや弱さを隠していたのかも知れません。, ところで夫に甘えっぱなしだったよのさんが、夫に先立たれても気丈に振る舞い立ち直りも早かったことが意外でしたが、よのさんは強かったからこそ強く見せる必要などなく、夫に甘える余裕があったのかも知れません。, 本作初のコメントとなりますが、いつも管理人様と皆様のコメントでいっそう理解を深めております。, 五代さんはああいう性格なので、躊躇無く「シンちゃん・トモちゃんでいきましょっ」と言い放ちましたが、惣兵衛さんも実は「シンちゃん・ソウちゃんでええやないか」なんて思ってたんじゃないかと推測してます。, 感情表現するのに大げさに泣き喚いたりと高ぶった演出をすることは多いと思いますが、ああいうのがどうも苦手な私にとってこの作品は、小物を使ったり回想で臨場感を持たせたりと、むしろ高ぶる部分を静かに淡々と描くことによって、かえって深い感情移入を呼ぶシーンが多かったです。 資産家だったり偉業を成し遂げた方々ばかり登場する「現実離れ」した世界を、実に現実的に見せてくれたという感じです。 全体の雰囲気が賑やかでコメディ要素もしっかりとあるだけに、半年間本当に楽しみな「あさ」でした。 あと数回かと思うと寂しくてたまりませんが、しっかり見届けますよ。, コメントありがとうございます。 仰せの通り本作は、通常の作品であれば登場人物たちが感情を爆発させがちな場面を大胆に省略し、間接的な演出を施すことで観ていて心地よいものでした。そしてその演出の効果を最大限に発揮する役者さんたちのお仕事も見事でした。贅沢な半年間でした。, それにしてもよくよく考えてみたら父と母や祖父と祖母、何代も前からの出会いがあったからこそ今の自分があるのですね。, 成澤先生の死生観を穏やかな微笑みで聞く表情。目に見えぬ白蛇はんにそっちの様子はどうかと尋ねる新次郎さんの表情。死期を悟ったのでしょうか(涙), 先週、どうしても子供時代のはつさんのあの可憐なご挨拶姿が観たくて。そして、かのさんの若い頃って有るんだろうか?という思いから、子供時代を見直した時に、不思議と最初はあんなに嫌な白蛇さんの姿が意外と可愛らしく思えました。 惚れていたんだろうなぁ惣兵衛さんって思うと、琴の音色が好きって言ってたから、今絶対好きになっているのを隠しているんだろうって思っていると、可愛く見えてくるから不思議でならない。 そう思っていたので、やはり一目惚れと聞き、すごく嬉しくなりました。 そしてはつさんの「できへんなぁ」と泣く姿に、子供時代の泣く姿も重なり、お見事な回でした。 惣兵衛さん、懐の大きなお父ちゃんでした。, コメントありがとうございます。 山王寺屋時代の若き白蛇はんは、箏の音色が好きだと言ったり露芝の模様の目利きをしたりと、いかにもセレブの趣味人らしい言葉を口にしてましたが、今にして思えばあれはすべてはつちゃんに一目惚れしてたことを暗示してたんですね!何気ないセリフにそんな意味が込められていたなんて驚きです。, はじめまして! 前回の新次郎&惣兵衛さんたち最後の宴会が 盛り上がってた理由がわかりました!, でも最後の最後に繋がった・・・というよりは はつちゃんが井戸に落ちて助けたあたりから 女子目線でみてますと、あ~。惚れてるわこれは確定!と すべて繋がって見ておりました。。。, お琴を探すため新次郎さんにこっそりお願いしたりとか 粋なことをしちゃってますもんね。, 昔の日本男児ぽく照れて本人には言わないけど 結構ところどころ行動で出てきてたのでキュンキュンしてたのは 私だけでしょうか?, 前々回のマッサンもそうだったのですが、 朝ドラ見るときに本当に助かってます。 後から火がついて見る私にとってはあらすじでも想像できるので 本当に嬉しいです。ありがとうございます!, コメント頂戴しましてありがとうございます。 やはり女子目線は鋭いですね!僕の場合、ただでさえ男子目線なのに加えて「おあささま」並みに「鈍うて」登場人物たちの本心が読み切れません(困) 時折、女子目線の鋭いコメントを頂戴できますと幸いです。今後ともよろしくお願い致します。, 今朝のあさイチのプレミアムトークで聞きましたが、新次郎さまは脚本家さんの理想の夫のタイプで、玉木宏さんに当て書き(演じる役者さんを特定して書く)されたとのこと。なるほどそうでしたか〜大いに納得です。, 玉木さん、新次郎さまの年齢が進むにつれて、体重を増やし、姿勢も背中をやや丸めたりされていたとのことで、やはり老けた雰囲気を上手に出しておられるなあと感じました。, 残り一週間です…。 今回は最終シーンが公開されていないので、何かサプライズがあるんでしょうか。最後の最後まで目が離せませんね。, コメントありがとうございます。 新次郎さまは理想の夫ですか!?だとすると結末近くの場面の執筆は胸が引き裂かれそうな思いをしながら書いたのかも知れませんね。悲壮感たっぷりは最終週、観るのが怖いです。, 「いい人生だった」に全てが詰まってるような気がして、私自身の人生の事も深く考えさせられた1日でした。, コメントありがとうございます。 山王寺屋の倒産ですべてを失った白蛇はんにとって家族は自分のすべてでした。その家族への最大の感謝の言葉だと思いました。「いい人生だった」という言葉は。本当に素敵すぎましたね、白蛇はん(号泣), はつの涙ながらの弱音を、初めて弱さを見せてくれたと微笑む惣兵衛 →惣兵衛の死に、気丈だと思っていたはつの落ち込みよう 花粉症でもないのに、涙と鼻水が止まらなかったよこんちくしょう。, 井戸に落ちたはつを見つけた時の行動。 はつが菊に疫病神と言われた時の行動。 それぞれ違う形ではつへの思いを表していた白蛇はんだったけれど、新次郎にはこうまでどストレートに話しているとはねえ。, 新次郎に対しては信頼を置いていたんだろうなと思う場面。 そしてまた、新次郎の人たらしの才能を改めて感じてしまうシーンでもあったと思う。, コメントありがとうございます。 鋭い指摘ですね!おっしゃる通り白蛇はんから「一目惚れ」などという直球の言質を取った新次郎さん、さすがです。, 啓介くんは千代ちゃんの関西弁にやられたと打ち明けていましたね。白蛇はんはチビはつちゃんのお琴の音色に一目惚れ(一聴惚れ?)だった事が判明しました。確か新次郎さんはカエルを頭に載せたチビあさちゃんの勇姿に惚れたと聞いたような気がします。五代様は良くわかりませんがやはり元気なチビあさちゃんとの追いかけっこにファーストピングィンの心意気を感じたのでしょうか。, イイ男たちは女子の姿形ではない人となりの現れた部分に萌えを見出すものなのですね。頭にカエルを載せ関西弁を操り怪しくムサい男との立ち回りも辞さずお琴の名手でもある幼女あるいは少女は最強!と思います。, 序盤、一番一筋縄ではいかない雰囲気をかもし出していた白蛇はんが一番まともな?感性を持ってはつちゃんに惚れていたという事が判明して良かったです。人生の収支でお釣りがくるような最期って元商売人としては最高ですね。お姉ちゃん(はつちゃん)わろうてね。, 成澤先生は慌しく死生観について語るために登場しました。生と死は表裏一体で実はさほど重要なことではない。宗教を超えた真実だと思います。天国、極楽浄土、蓮の台、何と呼んでも構いませんがあの世では先人たちが楽(たの)しゅうに暮らしているのでしょうね。, 萌えポイントの鋭い分析。興味深く拝見しました。一番怪しい白蛇はんが一番まともな感性というくだりは思わず吹きました。逆もまた然りで、一番素敵な新次郎さんが一番怪しい感性の持ち主。人生いろいろ、男たちの好みもいろいろですね(笑), 嫁入り前は、親を喜ばせることを一番に考えていたはつちゃん。 嫁入り後は、お家(山王寺屋)のため、 お家がなくなってしまってからは、 惣兵衛さんのために、一生懸命生きてきたはつちゃん。 ずっと誰かを支えるために生き、それを自身の生きがい(強さ)としてきたのだと思います。(困難であればあるほど、支えなければ!という思いも強くなったのでは) 支える相手=生きがいを失い、これからどうしたらよいのか…… でも、あさちゃんから聞いた言葉によって、 どこかで見守ってくれている惣兵衛さんのために、笑って生きなければと感じたことが、はつちゃんの支えとなることを願います。, はつちゃんの笑顔さえあれば他に何も要らないという白蛇はんの遺した言葉がこれからきっとはつちゃんを支えてくれる。僕もそう信じています。, 撮りためた朝ドラを見返した時、ちょうど初めてご挨拶に行ったシーンがありました。 菊さんが「なかなかやな」と言う隣で「へぇ」しか言わなかった白蛇はんが初めて「ええ琴だすわ」と喋っていました。 あの時が一目惚れの瞬間なのかな? 最後までツンデレ白蛇はんでしたね(笑), 朝イチに玉木宏さんがご出演されました。 娘はすぐさまテレビに近づき「新次郎さんだ!」と大はしゃぎでした。 「新次郎さん大好き!」と、言うので「どこが好きなの?」と聞いたら…, だそうで(笑) どうやら面食いなようです(笑) その後慌てて「あさちゃんも好きだよ!可愛いお洋服着てるから!」と謎のフォローを入れてました(笑), 惣兵衛が亡くなりましたね。 でも、最後にいい人生だったと言って救われました。 しかし、はつに一目惚れだったとは。 本当に琴の音色が好きだったんですね。 新次郎と違い不器用でしたもんね。 でも、井戸の中にはつを助けに行った時、 本当ははつを愛してるとわかりましたけど。, この場面は泣かされましたね。今でも忘れられない名場面の一つです。というか、忘れられない場面が多過ぎて脳がアップアップしてます(笑), やられました!最初にはつに会ったとき惣兵衛が一目惚れだったとは。あの「(はつは)しんきくさい」とか貧乏ゆすりは照れ隠しだったわけですか。強烈なお母さんのもとでひねくれていたんでしょうし、気の優しい人が本心とは違う嫌味をいう場合もありますけど、すっかり騙されました。白無垢を着たはつを覗き見して初めて惣兵衛が笑顔を見せたので、あれ?とは思ったのですが。有田で自分の力でみかん作りを進めて、はつとも仲良く年月を重ねてやっと素直になれたんですね。, 私事で恐縮ですが、今回関東から九州へ引越しで、今日の午後からケーブルテレビの工事でTVとネットが使えなくなります。来週最終回までにはどちらも復活できるはずですが、この欄を再びみる機会を心から楽しみにしています。, 山王寺屋時代の白蛇はんのひねくれた言動が「一目惚れ」の一言でパラダイムシフト!ひねくれた態度がかいらしく見えてくるから不思議です。, 遠方への転居ですね!お気をつけて移動なさってください。再びお越し下さる日を楽しみにしています。, 惣兵衛「ええ人生やった・・・・・お釣りくるわ。」挫折を繰り返しながらも惣兵衛君が彼なりに全力投球してきた証でしょうか。新次郎「惣兵衛さん・・・・・・そちらはどうだす?」何か物悲しかった。でも成澤「生と死は同じもの・・・・・・。」は改めて人生の意味を再考させられますね。, コメントありがとうございます。 思い残すことがないだけでも立派な人生と言えますが、それに加えてお釣りまでくるとはどれだけ充実した人生だったのか。白蛇はん、お疲れ様でした。, この間の惣兵衛&新次郎の二人宴会での大笑いはこれだったのか・・ で、惣兵衛さんはやっぱりおはつちゃんと結婚するときから 彼女に惚れてたのか・・・(実際は一目ぼれでしたが), おはつちゃんのお琴の音が大好き、 なのに売らざるを得なかった、 そのお琴が新次郎によっておはつちゃんの手元に戻る これら一連のことが、 このシーンのためだったのか・・・, コメントありがとうございます。 はつちゃんの嫁入りの時、花嫁姿に一目惚れとばかり思ってましたが、すでにあの時点で一目惚れだったとは!一目惚れと知った上で、はつちゃんと白蛇はんの出会いの頃や嫁入りの頃をもう一回観たくなりました。, 今週の予告を観て惣兵衛さんが寝込んでると思いこちらを覗き、付け加えられた内容を読んで泣いてます。これでもかってはつさんを悲しませることないじゃん〜〜と泣いています。 朝蔵さん〜〜悲しいです。, コメントありがとうございます。 僕も白蛇はんの事はショックでした。ヒロインの親世代が全員亡くなり、ついに今度はヒロインと同世代の順番なんですね(泣), 今日発売されたステラを読んだら、あさと新次郎はこの日に 受け取ったはつからの電報で惣兵衛の死を知る事になりそうです。.