10月26日(土)京都6Rロードレガリス1着 7月7日(日)中京4Rナムラシェパード1着 日曜勝負馬⇒土曜21時 9月7日(土)阪神8Rサンバパレード2着 2月10日(日)小倉5Rカレンモエ2着 カペラステークスの外厩注目馬はこちら. ヒザクリゲ(なし) 栗東・坂路・良 800m 55.0-39.7-25.8-13.0(強め), 最終追い切り 競馬情報サイト「競馬の魅力」では動画や結果から出走予定馬、予想オッズ、追い切りなど幅広く情報を提供してます。, カペラステークス2019の追い切り・コメントの記事です。カペラステークスの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!, 2019年12月8日(日) | 5回中山4日 | 15:20発走 4月20日(土)京都4Rスリーカナロアー3着 3月20日(金)阪神5Rリーガルマナー1着 4月21日(日)東京7Rモンテグロッソ1着 9月28日(土)中山3Rキャンディフロス1着 10月13日(土)東京1Rチャーチスクエア3着 8月4日(日)小倉6Rヒバリ1着 3月23日(土)阪神10Rサウンドキアラ2着 8月15日(土)新潟7Rイルミナル2着 7月28日(日)新潟7Rメイオール2着 12月8日(土)阪神8Rシロニイ1着 4月13日(土)阪神10Rジークカイザー1着 折り合い重視の調教で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。 51.2 36.9 24.5 12.7, 今週は騎手騎乗で、2週続けてビッシリやれています。 10月12日(土)京都6Rププッピドゥ1着 8月2日(日)新潟5Rプラウドルック2着 乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと見て良いでしょう。, ▼追い切り評価A▼ 5月18日(土)東京10Rフォースライン1着 9月16日(日)中山11Rヒラボクラターシュ1着 3月14日(土)阪神4Rアンジェロフィリオ1着 ミルファーム千葉 1月5日(土)京都5Rシュリ1着 6月27日(土)阪神5Rマテンロウルビー3着 8日はjraの中でも貴重な重賞、ダートスプリントの「カペラステークス」が中山競馬場で行われます。各馬が最終追い切りを行い、同レースへ向けた最終調整を終えました。今回は、中でも追い切りの評価が高いと判断した馬3頭を紹介した 11月17日(日)東京8Rペイシャネガノ3着 美浦・南W・稍重 ブログランキングにて紹介しています!! カペラステークス2019 一週前追い切り傾向. 8月2日(日)札幌5Rバニシングポイント1着 10月27日(日)京都5Rフライライクバード2着 5月11日(土)京都3Rスリーカナロアー2着 3月24日(日)中山6Rヴァンケドミンゴ2着 ニットウスバル(阿見トレセン) 7月27日(土)小倉10Rジュランビル1着 今走なし 栗東・CW・良 1月19日(土)京都9Rダイアトニック1着 栗坂良 55.1 40.4 25.8 12.7 一杯 8月17日(土)小倉10Rキラーコンテンツ1着 阿見トレセン 6F 82.4-65.7-51.4-38.4-12.6(一杯), 最終追い切り 2月15日(土)東京3Rサトノアレックス2着 12月22日(日)中山8Rボスジラ1着 5月19日(日)東京3Rベルウッドカザン1着 6月20日(土)阪神5Rインテンスフレイム2着 8月16日(日)小倉7Rレッドルーヴル3着 8月29日(土)新潟6Rアナザーリリック1着 3月20日(金)中山4Rバーナードループ1着 10月27日(日)東京8Rピースワンパラディ3着 10月6日(土)東京9Rブラックプラチナム2着 栗東・坂路・良 5F 62.2-48.8-36.7-11.9(馬也), 最終追い切り ダノングッド(なし), 今回の一週前追い切り 11月9日(土)京都7Rコマノバルーガ1着 10月7日(日)東京10Rシヴァージ2着 9月13日(日)中京6Rシホノレジーナ1着 4月21日(日)東京6Rカフェクラウン1着 外・メガオパールカフェ(G強)を5Fで1.4秒追走・1F併せで0.1秒先着, 最終追い切り 11月10日(土)東京6Rカヌメラビーチ1着 最終追い切り好調馬は、ブログランキングにて紹介しています(*^^*)✨, 9月15日(土)阪神9Rカテドラル1着 通常の入り口とは違う所から入ったんですが、丁度「今日イルミネーションの点灯式に相武紗季が来るんですよ」と話して居たら、目の前から相武紗季がぁぁぁ!! 12月16日(日)中山3Rカレンブーケドール1着 9月12日(土)中山7Rトラストワージー1着 12/4 栗坂良 一杯 その中で、的中率・回収率・コンテンツから総合評価した、おすすめサイトをランキング形式で紹介します。 9月14日(土)阪神5Rラストブラッサム3着 1月12日(土)京都3Rカレンリズ1着 1番人気〜4番人気は少なくても2頭は好走することが多く、過去5年で見ても2014年以外は該当しています。 追い切り評価【C】, 〇ヒザクリゲ(石橋脩) 1月5日(土)中山5Rブルーエクセレンス2着 4月27日(土)東京3Rタマノカイザー1着 2月9日(土)京都2Rラデツキー1着 ゴールドクイーン(なし) 10月13日(日)京都3Rモズアーントモー1着 2月24日(日)阪神5Rアドマイヤポラリス3着 内・クラサーヴィツァ(G強)に5Fで0.6秒先行・1F併せで併入, 最終追い切り シャインヴィットゥ(ムラセファーム) 8月17日(土)新潟8Rティグラーシャ2着 8月31日(土)新潟5Rミッキーメテオ1着 4月26日(日)京都4Rゼツエイ3着 9月13日(日)中京4Rビーアイフェリペ2着 7月28日(日)新潟9Rヴァンクールシルク1着 大井・ダート・重 ドリュウ(なし) 追い切り・調教S評価は皆無。 追い切り・調教A評価はシュウジ、ヒザクリゲ、ヒロシゲゴールドの3頭。 <カペラS2019先行予想> 一週前追い切り・調教を見る限りでは、一頭以外は皆良い動き。 1月14日(月)中山4Rローズオブシャロン2着 6月8日(土)阪神11Rファッショニスタ2着 〇ドリュウ(Mデムーロ) 美坂重 55.0 39.7 25.8 13.0 強め 追い切り評価 【C】 最終時計平凡・・ 特別良いとは思わない・・ .
カペラステークス2019(G3)。中山競馬場・ダート1200mで行われます。1着賞金3500万円。, 2019年のカペラステークス。今年もやって参ります。競馬予想の参考データに、過去のカペラステークスのレース映像分析はいかがでしょうか。2019年も傾向に近い馬はいるのか? 荒れるか荒れないか、カペラステークス。, ビクトリーテツニー・ミリオンディスク・セイクリムズン・ケイアイガーベラ・シルクフォーチュン・ノーザンリバー・ダノンレジェンド・キクノストーム。, カペラステークスの競馬予想、参考データと言っても、過去のカペラステークスのレース映像分析ではありません。, 過去のカペラステークスの結果、1着〜3着になった馬たちの「前走」レース映像分析です。, 前走のレース分析から傾向を見ていこうという競馬予想記事。過去の函館2歳ステークスのデータを見るならば、レース映像も見ましょう。馬柱・出走表に載らない買いデータをまとめます。, カペラステークスで馬券になる前走、どのような競馬をしていたのか? ノボバカラ・ディオスコリダー・コパノキッキング。, どのような競馬を前走でしていた馬が過去のカペラステークスで馬券になったのか。サイタスリーレッド・スノードラゴン・ニシケンモノノフ。, カペラステークスのデータを消去法で競馬予想される方の参考にもなるはず。過去のレース映像データを使った消去法予想2019みたいなものです。競馬予想に使うデータ。, 過去にカペラステークスが行われた結果、データになったレース内容そのものを「細かすぎるくらい」見ていこうという企みです。, カペラステークスの競馬予想をする際、本命視した方がいい走りを前走していたのか、ヒモに残した方がいい走りを前走していたのか、それともカペラステークスの予想では消した方がいいのか、過去のレース映像をスタートからゴールまで見まくります。分析します。, JRA競馬場の特徴、馬場状態、天候、レースラップ、テン3ハロン・上がり3ハロン・個々のラップタイム、脚質、枠順、位置取り、騎手の動作、他馬との関連性・影響、直線の追いっぷり、などなど、他のレースに応用可能なネタ満載。, 例えるならば、過去のカペラステークスで馬券になった馬の前走レース映像を見まくって「走りを文字起こし」する形でまとめて行く記事です。, 毎週のように登場する競馬予想データ、JRAの重賞データで「前走、○○を走った馬の成績は近5年でどうのこうの」と言う数字の一走、一走を細かく見て、再構築したものと言えばいいでしょう。, 2018年カペラステークス1着、コパノキッキング(オッズ・1番人気。血統・Spring At Last産駒)の前走は、オータムリーフステークス(京都競馬場・ダート1200m)でした。, コパノキッキングは、5枠10番からスタート。発馬決めて、前目に向かうも行きたい馬の都合を通させていく。抑えつつも若干後手。, 逃げて行ったのは、ゴールドクイーン。テン3ハロン35.3秒。遅めの逃げ。コパノキッキングのテン3ハロンは35.9秒。遅目で進むレース。, 直線。外目に出して行く、コパノキッキング。追い出せる位置は悠々と確保。追って、追って追う。先にジューヌエコールが抜け出す。ゴール寸前、コパノキッキングは差し切る。1着でゴール。上がり3ハロン34.9秒。, ※【カペラステークス2018・過去結果データメモ】コパノキッキングの斤量はオータムリーフステークスと変わらずの55キロ。前走のコパノキッキングは、都合を通させた逃げ馬の作る遅めのペースに付き合う形。道中は脚が溜まってる感たっぷり。コーナーで内2頭外回って、上がり3ハロン34.9秒は遅かったペースを加味してもかなり早いラップ。, 藤森ステークスであった壮絶な出遅れをどう考えるかはポイントとしてあるものの、他馬の都合を通させても勝てるのは本命候補としていい前走内容かと。, 2018年カペラステークス2着、サイタスリーレッド(オッズ・11番人気。血統・ダノンシャンティ産駒)の前走は、NST賞(新潟競馬場・ダート1200m)でした。, サイタスリーレッドは、8枠13番からスタート。出遅れ気味に後手踏むも、出して出して、出して行って前目ジワリ逃げて行く、サイタスリーレッド。テン3ハロン34.4秒と少し遅目の逃げ。, 3角-4角。スピードを削ぎ過ぎない程度に抑えつつ、インベタでコーナーを回って行くサイタスリーレッド。, 直線。先頭のまま入って来て、サイタスリーレッドは逃げる逃げる。残り200m先頭。残り100mでも後続を引き離してる。追って、追うサイタスリーレッド。中団後方から追い込んで来る馬は数頭いたものの、交わさせず1着でゴール。サイタスリーレッドの上がり3ハロンは36.3秒。, ※【カペラステークス2018・過去結果データメモ】サイタスリーレッドの斤量はNST賞から1キロ減の56キロ。前走のサイタスリーレッドは、有利になる芝スタートの大外枠。サイタスリーレッドよりテン3ハロン早く行ける馬が揃って主導権を握れない場合は、凡走してしまうものの(テン3ハロンがすごく早い訳ではない)、逃げられて主導権に握れると好走する。インベタ希望。なので条件がうまいこと揃いそうなときはヒモに入れておく方がいい。パターン、タイプとしてたくさんはいないけれど、人気薄で走られて「あっ!」となること多し。, 俗にいう「自分の形」。これを細かく説明すると、出走馬のテン3ハロンに左右される「自分の形」というわけです。, 2018年カペラステークス3着、キタサンミカヅキ(オッズ・2番人気。血統・キングヘイロー産駒)の前走は、JBCスプリント(京都競馬場・ダート1200m)でした。, キタサンミカヅキは、2枠4番からスタート。まずまずの発馬を決めて、出して、出して行く。スピードに乗り切れず、中団あたりへ。, 逃げて行ったのは、マテラスカイ。テン3ハロン33.7秒。馬場状態考えて、かなり早い逃げ。キタサンミカヅキのテン3ハロンは34.7秒。おおよそ標準あたり。道中は脚を貯めるというよりは、じわじわ追いかけて行く形。, 直線。3角終わりあたりからの準備がうまく行き、直線入り口で追い出せる位置を確保するキタサンミカヅキ。追って追う。逃げたマテラスカイ、勝ち馬グレイスフルリープを交わせなかったものの、伸びて3着でゴール。キタサンミカヅキの上がり3ハロンは36.1秒。, ※【カペラステークス2018・過去結果データメモ】キタサンミカヅキの斤量はJBCスプリントから1キロ増の58キロ。前走のキタサンミカヅキは、かなり早いペースの中、乾いた馬場でのレース。スタートから終始追いかけっ放しだったものの、直線は伸びてくる脚もあって3着。, 京都ダート1200mはテン3ハロンが登りで直線は平坦なコース。テンの早い逃げ馬を追いかけて登っても直線たれなかった脚。キタサンミカヅキは中山ダート1200mに変わって、テン3ハロンは下りになることで序盤、追走に無理しなくてもいい形に。中山は直線に急坂があるのでプラスになるとは言い切れないが、マイナスになるともいえない。, 2018年のカペラステークスでキタサンミカヅキは1番枠と不利な枠に入ったが、前走内容からして消していい部分はない。, 2017年カペラステークス1着、ディオスコリダー(オッズ・4番人気。血統・カネヒキリ産駒)の前走は、西陣ステークス(京都競馬場・ダート1200m)でした。, ディオスコリダーは、5枠10番からスタート。まずまずのスタート。促しつつ、中団に向かうも内へ入るスペースがなく、確認しつつの追走する鞍上ムーア。, 逃げて行ったのは、ジープルメリア。テン3ハロン34.9秒。重馬場を考えても少し遅いペース。ディオスコリダーのテン3ハロンは35.7秒。かなり遅めのペース。, 3角-4角。強めに抑え込みつつ、内に2頭半外をきっちり回ることになったディオスコリダー。距離ロス大。, 直線。外目を回ったこともあり、追い出せる位置を見つけたディオスコリダー。追って、追う。一杯に追って、内目で伸びてた各馬をあっさり交わして先頭。後続に全く交わさせずゴール。ディオスコリダー1着。上がり3ハロン34.8秒の上がり最速。, ※【カペラステークス2017・過去結果データメモ】ディオスコリダーの斤量は西陣ステークスより1キロ減の55キロ。ディオスコリダーの前走は、重馬場で逃げ馬のペースが少し遅めな中のレース。スタート後、軽く促しつつ位置を取りたかったものの、10番も内から来た馬たちが固まってて、入っていけない状態が続き、隊列が崩れないまま3角に入って行くという、距離ロスを抱えた形。おおよそ内に2頭半くらいをきっちり周り。, それでいて、直線は垂れることなく上がり3ハロン34.8秒の上がり最速。距離ロスあっても上がり最速は買目に入れないと怖い。, 2017年カペラステークス2着、スノードラゴン(オッズ・8番人気。血統・アドマイヤコジーン産駒)の前走は、JBCスプリント(大井競馬場・ダート1200m)でした。, スノードラゴンは、4枠8番からスタート。発馬決めて、抑えつつ動いていかず。先行ポジションにいるも、コーリンベリーなど出て行く都合のある馬たちを通させる形。, 逃げて行ったのは、コーリンベリー。テン3ハロン34.6秒。重馬場からするとおおよそ標準くらいのラップ。スノードラゴンのテン3ハロンは35.0秒。少し遅めのラップ。, 3角-4角。3角の入り口手前で前を走ってたゴーディーが垂れ始めたのを交わすのに少々手間。おおよそ2頭くらい外目を回って行く、スノードラゴン。, 直線。入り口で6番手くらい。追い出し開始。ムチを入れつつ伸びを確認する追い方で伸びはじわじわ。両手で強く追ってるシーンはあまり見られないので、強くは追ってないかと。スノードラゴンは7着。上がり3ハロン36.9秒。, ※【カペラステークス2017・過去結果データメモ】スノードラゴンの斤量はJBCスプリントから1キロ増の58キロ。前走のスノードラゴンは、重馬場で逃げ馬のペースは標準くらいの流れな中でのレース。発馬決めて先行も外枠の逃げ・先行馬の都合を通させたのは裏目に出たというところか。3角でゴーディーが垂れたのも同様。都合を通させた馬にさらに都合を聞くことになるのはしんどい流れ。, レース展開もあってか、スノードラゴンの直線の追い方は強くゴリゴリには追ってないように見える。それでいて上がり3ハロン36.9秒なので次走も馬券の相手、ヒモには入れたほうがいい。, 馬券になる理由は1点ではなく、何点かの集まりになってることが多い。それが終始確認できるのがレース映像である。, 2017年カペラステークス3着、ブルドッグボス(オッズ・2番人気。血統・ダイワメジャー産駒)の前走は、JBCスプリント(大井競馬場・ダート1200m)でした。, ブルドッグボスは、6枠11番からスタート。発馬後スピードに乗せるため、ゴリゴリに追って行くブルドッグボス。それでも中団外目からの競馬に。, 逃げて行ったのは、コーリンベリー。テン3ハロン34.6秒の逃げ。重馬場からするとおおよそ標準くらいのペースで逃げて行く。ブルドッグボスのテン3ハロンは35.2秒。少し遅め。, 3角-4角。垂れてくるゴーディにつきあわず、ゴリゴリにまくって行くブルドッグボス。内2頭ほど外目を回って行く。, 直線。ブルドッグボスは外目に振って、追い出しを継続して行く。追って、追う。伸びる、ブルドッグボス。内をすくった勝ち馬・ニシケンモノノフ、2着馬・コパノリッキーを交わせなかったものの、ブルドッグボス3着でゴール。上がり3ハロン36.2秒の最速。, ※【カペラステークス2017・過去結果データメモ】ブルドッグボスの斤量はJBCスプリントと変わらずの57キロ。前走のブルドッグボスは、逃げ馬のペースがおおよそ標準くらいでのレースだった。スタートからゴリゴリに出してスピードに乗せて行くも、先行集団には追いつけず中団外目からの競馬。コーナーで内2頭外回りの距離ロスありつつも、直線は伸びて上がり最速の36.2秒。この数字は重馬場から考えても結構早い数字。, スタートから追いっ放しでレースをすることもあり、この手の馬は騎手の気力が問題。ヒモに塗り続ける方が長い目で見たとき良い結果になってるかと。, 2016年カペラステークス1着、ノボバカラ(オッズ・3番人気。血統・アドマイヤオーラ産駒)の前走は、武蔵野ステークス(東京競馬場・ダート1600m)でした。, レースラップ・12.2-10.7-11.6/12.1-11.7/11.7-11.6-12.2, ノボバカラは、4枠7番からスタート。発馬良く、軽く促しつつ前目へ。押していったドリームキラリが入って来て、スムーズでなかったので少々ふわっとするノボバカラ。, 逃げて行ったのは、ドリームキラリ。テン3ハロン34.5秒。馬場状態かんがえて、少し遅目の逃げ。ノボバカラのテン3ハロンは34.8秒。, 向正面。内目を促しつつ追走して行く、ノボバカラ。残り800mからペースアップして行く。, 3角-4角。脚がなくなりつつあるのを踏ん張ってる、逃げ馬ドリームキラリの後で気にしつつインべタで回りつつ。垂れる逃げ道作りつつ外へ出して行くノボバカラ。, 直線。3番手から追い出し開始。追って追うも、ドリームキラリをなかなか交わせない。ノボバカラは伸びてはいるものの、続々と交わされて行く。9着でゴール。ノボバカラの上がり3ハロンは36.1秒。, ※【カペラステークス2016・過去結果データメモ】ノボバカラの斤量は武蔵野ステークスと変わらずの57キロ。前走のノボバカラは、少し遅目なペースな中、残り800mあたりから動き出して行くレースを走った。どうにかこうにか逃げて行く馬の後で手間がかかったと言いますか、負荷がかかったと言いますか。, ノボバカラはコーナー4つの競馬で馬券になってることもあり、距離が長かったというよりは、逃げ馬のタイプに翻弄された感での9着だったかと。逃げて行くときに後続の脚を削りつつ逃げる馬がいて、その手の馬に削られるとしんどい競馬になることがママあるので、注目した方がいいポイント。, ノボバカラの場合は、重馬場で上がり3ハロンは36.1秒はあるので思いっきり垂れた訳ではない。. 武蔵野ステークス2019競馬予想。過去のレース結果を見る武蔵野ステークス、歴代の勝ち馬、優勝馬1着から3着 ... 2016年カペラステークス2着、ニシケンモノノフ(オッズ・2番人気。血統・メイショウボーラー産駒)の前走は、オーバルスプリント(浦和競馬場・ダート1400m)でした。, レースラップ・11.9-11.6-11.8/12.4/11.9-12.6-13.6, ニシケンモノノフは、7枠9番からスタート。出遅れて、寄れて、スタートダッシュ決められず。どうにか立て直して行くも、かかり気味に走ってしまう。, 逃げて行ったのは、ソルテ。テン3ハロン35.3秒。かなり早い逃げ。ニシケンモノノフのテン3ハロンは35.6秒。こちらも早め。, 向正面。抑えが効いて来たものの、外目追走して行くニシケンモノノフ。上がって先行集団の外目へ向かう。, 3角-4角。逃げ馬・先行馬の外につけたかったものの、脚がいっぱいいっぱいになり、内1頭半外をどうにか押してこらえていくニシケンモノノフ。, 直線。脚の無くなってるニシケンモノノフを叱咤激励で持たせようとする鞍上・岩田。しかし、交わすまでには至らず。しかし、思いっきりは垂れずの4着。ニシケンモノノフの上がり3ハロンは38.4秒。, ※【カペラステークス2016・過去結果データメモ】ニシケンモノノフの斤量はオーバルスプリントから2キロ増の56キロ。前走のニシケンモノノフは、逃げ馬のペースがかなり早い中でのレースを走った。重馬場。スタートで出遅れで後手踏んだのが誤算だったかと。使える脚をうまいこと整えて追走できず、4つのコーナー外目周りに。3角-4角では脚がいっぱいいっぱいで垂れていかない状態にするのに四苦八苦。それでいても4着で上がり3ハロン38.4秒であれば、次走も馬券に入れて問題なし。, 2016年カペラステークス3着、コーリンベリー(オッズ・1番人気。血統・サウスヴィグラス産駒)の前走は、JBCスプリント(川崎競馬場・ダート1400m)でした。, レースラップ・12.5-11.5-12.7/12.1/12.9-13.2-12.3, コーリンベリーは、8枠12番からスタート。発馬決めて、外枠から軽く促しつつ、先行ポジションへ向かう。, 逃げて行ったのは、ダノンレジェンド。テン3ハロン36.7秒。かなり早めなペース。コーリンベリーのテン3ハロンは37.6秒。こちらでも早めの先行ラップ。, 1角-2角。大外枠からなこともあり、内目に入って行くチャンスなし。コーリンベリーは内に2頭外をきっちり回って行く。, 直線。馬場の真ん中へ出して、追って追うコーリンベリー。伸びてはいるものの、逃げ馬・ダノンレジェンド、2着馬ベストウォーリアを交わすまではいかず。3着にどうにかゴール前浮上するのが精一杯。コーリンベリーの上がり3ハロンは39.6秒。, ※【カペラステークス2016・過去結果データメモ】コーリンベリーの斤量はJBCスプリントより1キロ増の56キロ。前走のコーリンベリーは、逃げ馬がかなりのハイペースで飛ばす中でのレースだった。外枠から促して前へ行くも距離ロスある競馬に。コーリンベリー自身もハイペースで飛ばしたこともあり、重馬場とはいえきつい競馬に。距離ロス分を加味すれば、ギリギリとはいえ3着に浮上したのは評価できる。, 以上、カペラステークス2019競馬予想に。過去の結果から1〜3着馬の前走データをレース映像分析【傾向・追い切り・オッズ】でした。, 「レース映像を見て競馬予想するコツ〜馬券の的中率・回収率を上げる5つのポイント+α」noteにて販売中!, -競馬レース映像分析