ジェンティルドンナ; 能力・適正・成長型 JRA【エリザベス女王杯(G1)展望】C.ルメール“強奪”ラッキーライラックVS M.デムーロ&ラヴズオンリーユー!「女王不在」3歳勢はノーチャンス!? お得なクーポン(無料あり) ディープインパクト後継種牡馬の可能性を秘めるのはこの馬!サンデー系、非サンデー系各5頭ずつ紹介, 450誌以上読み放題の楽天マガジンで競馬雑誌を読んでみた【サラブレ・週刊Gallop】, 次世代を担う!?ドゥラメンテ産駒の特徴、評判、主な産駒の紹介!【種付料・種付頭数も】. もゲットできます!(競馬ニュースは+ボタンから「競馬」でタブを追加すると見ることが可能です). JRA天皇賞・秋(G1)アーモンドアイ“忖度”の裏に、ノーザンファームにもう一つの「思惑」!? 今年も新馬戦が熱い! アルゼンチン共和国杯(G2)「激アツ情報」で極太「◎」から人気馬の不安が丸裸か, JRAアルゼンチン共和国杯(G2)森且行SG優勝の「極上サイン」!? ジェンティルドンナの産駒は? 引退後、生まれ故郷の ノーザンファームで繁殖生活を 送っているジェンティルドンナ。 2016年はキングカメハメハ産駒の牝馬 2017年はキングカメハメハ産駒の牡馬 を出産しています。 2018年にはモーリス産駒を出産予定 で 日本から世界の舞台で活躍した 2 !のページです。GJは、競馬、新馬戦, ブエナベントゥーラ, ショベルヘッドの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!. ジェンティルドンナ. Gentildonna(JPN) 中央:2020年05月03日現在 地方:2020年05月04日現在 プロフィール. !のページです。GJは、競馬、 今年も新馬戦が熱い! 堀調教師「デビューに必要な負荷に耐えうる」D.レーン騎手で新馬開幕デビューへ, JRA「26年」ぶり? 8冠目指す最強女王アーモンドアイの安田記念(G1)出走で再現の可能性が出て来た超レアな記録とは, JRA・M.デムーロ「主戦降板」の真相!? などが無料で簡単に読めるだけでなく、有名ハンバーガー店やレストラン、ドラッグストアなどの 【穴党必見!】JRAアルゼンチン共和国杯、どんなに人気がなくてもこの馬を馬券から外すな、7週連続G1の資金稼ぎはここで獲る!? ドナブリーニの 2009年 史実産駒「ジェンティルドンナ」のデータをまとめた、ウイニングポスト9(2019)の攻略情報です。 ジェンティルドンナは日本の史実馬です。 父は ディープインパクト 、spが 75 、サブパラの合計が 83 となります。. JRAモーリス×ブエナビスタvs米国ダート血統馬! ジェンティルドンナ姪vsロードカナロア産駒の“評判馬”!? 先日の桜花賞の優勝インタビューで ルメール騎手がアーモンドアイのことを 「三冠が狙える」とコメントしたようです。, 牝馬三冠馬は、これまでに 4頭現れていますが、その中の1頭 ジェンティルドンナについて、 今回は紹介したいと思います。, この馬が他の三冠牝馬と違うのは、三冠制覇後、一度も牝馬限定戦に出走しなかったこと。, 牡馬相手の挑戦を続け、歴代最多タイのG1・7勝を挙げた男勝りの貴婦人ジェンティルドンナ。 その偉業を振り返ってみましょう。, デビュー戦で2着に敗れるも 続く未勝利戦で初勝利を挙げると 重賞・シンザン記念に挑戦。 牡馬相手に優勝し、クラシック候補として 頭角を現します。, 二冠目となったオークスでは 騎手の乗り替わりもあって3番人気だったものの 直線であっという間に突き抜け5馬身差のレコードタイムでの圧勝劇を見せつけます。, ひと叩きして臨んだ三冠最終戦、秋華賞では桜花賞、オークスの 2着馬ヴィルシーナと叩き合い。ゴール前わすが7cmだけ出ていたジェンティルドンナが史上4頭目の牝馬三冠を達成しました。, 三冠牝馬となった彼女が次に 出走したのが、牝馬限定の エリザベス女王杯ではなく、 混合G1・ジャパンカップ。1歳上の牡馬三冠馬オルフェーヴルとの三冠対決が注目を集めます。, 最後の直線で進路がない ジェンティルドンナは隣を走る オルフェーヴルを押しのけて 進路を確保するという3歳牝馬らしからぬレースを見せ、三冠馬同士の叩き合いに勝利。 3歳牝馬初のジャパンカップ制覇を 成し遂げました。, 古馬となり、ドバイシーマクラシック2着、 帰国後は宝塚記念3着、天皇賞秋2着と 勝ちきれないレースが続いた ジェンティルドンナでしたが、史上初となるジャパンカップ連覇を達成し4歳シーズンを終えます。, ラストシーズン初戦の京都記念で まさかの6着に敗れますが 2年連続で出走した ドバイシーマクラシックでは、進路がない中をとんでもないフットワークで抜け出し待望の海外タイトルを獲得します。, しかし、帰国後は宝塚記念9着、天皇賞秋2着、 3連覇を狙ったジャパンカップ3着とイマイチ乗り切れない中、 引退レースとなる有馬記念に出走。, 古馬となってから2勝だけ、 初の中山コース、 ディープインパクト産駒が 中山での大レースに勝っていない などの理由から4番人気という評価でしたが、 直線で鋭く抜け出し優勝。, 父ディープインパクトらと並ぶ史上最多タイの芝G1・7勝目という 戦績を残し現役生活に 幕を下ろしました。, ジェンティルドンナは中央競馬で13億2621万円、ドバイで400万ドルの賞金を獲得。, 牡馬相手に奮闘し 多くの勝利を挙げた ジェンティルドンナのレースぶりを 動画でご覧いただきましょう。, 前の年の2着に敗れた 借りを返すべく、ジャパンカップ 連覇を達成した時と同じ世界的名手ライアン・ムーアを鞍上に配したジェンティルドンナ。, 何度も進路を探す中、 一瞬の隙を見つけたムーア騎手は 真横に誘導。右に飛ぶように馬群から出たジェンティルドンナはそこから猛然とスパートをかけ前を行く2頭を交わし、念願の 海外タイトルを獲得したのでした。, 牝馬三冠を達成したジェンティルドンナは 道中3番手の内という絶好位をキープ。 直線では最内から伸びてきますが、 外から伸びてきた1歳上の牡馬三冠馬 オルフェーヴルと下がってきた逃げ馬 との間に挟まれ進路がなくなってきます。, その瞬間、騎手に促されたジェンティルは隣を走るオルフェーヴルに体当たりするような形で進路を確保し 難局を乗り切ると、オルフェーヴルとの 叩き合いを制して史上初の 3歳牝馬によるジャパンカップ制覇を 成し遂げるのでした。, この騎乗についての賛否はありますが、ジェンティルドンナの強靭な精神力と勝負強さを語る上では、外せないレースでしょう。, 前走のジャパンカップで 3連覇を狙ったものの 4着に終わったジェンティルドンナ。体調が良かったこともあり陣営は有馬記念で有終の美を飾らせようと出走を決断します。, 出走した16頭全馬が重賞ホース、 うち10頭がG1ウイナーという 豪華メンバーが揃ったこともあり 4番人気と評価を落としていましたが、スローペースの3番手で折り合い最後の直線で抜け出してそのまま押し切るというジェンティルらしい競馬で 最後のレースを締めくくりました。, そんな父の2年目の産駒として デビューしたジェンティルドンナは、史上初となる父娘三冠という快挙を成し遂げました。, ジェンティルドンナはメンコと言われる覆面を愛用していたため敏感な性格だったと考えられます。, ジェンティルドンナは周りの音を断つことで、集中力を発揮しレースで騎手の指示をきちんと聞くことができたのでしょう。, また、濡れた馬場を気にする一面もあったようで 馬場条件が良くなかった 新馬戦や京都記念、 梅雨の影響を受けていた 宝塚記念では敗れています。, 3歳春のクラシックまでは 強烈な差し脚を武器としていましたが、 スタートが良くなったこともあり2~3番手の内で追走し直線で早めに先頭に立って押し切るスタイルへと変貌を 遂げていきました。, 内で脚を溜める競馬ができたのは騎手の指示に従順な性格と馬ごみを気にしない強い精神力があったから。, そこに、馬群を抜いてくる瞬発力と長く良い脚を使えること、類まれな勝負根性で 接戦でも強い結果を残しました。, 引退式には岩田騎手、川田騎手、 戸崎騎手が勝負服姿で参加する 豪華な形で行われています。, 前年に牡馬三冠を達成したオルフェーヴルに続くジェンティルの三冠でクラブ法人初の牡牝三冠を達成しました。, 2016年はキングカメハメハ産駒の牝馬 2017年はキングカメハメハ産駒の牡馬 を出産しています。, 2018年にはモーリス産駒を出産予定で 日本から世界の舞台で活躍した 2頭の子供が生まれれば 大きな注目を集めるでしょう。, 翌2012年にはジェンティルドンナが 牝馬三冠を達成と 豪華な2頭が走っていた 時代でした。, 凱旋門賞を最大目標とするオルフェーヴルと軽い馬場の東京コースが合っていたジェンティルドンナの適性の違いからか その後、相まみえることは ありませんでした。, 同じ馬主ということで、ぶつかり合わないように使い分けをしたということも あるでしょう。, 三冠同士の夢の子供の 誕生も期待してみたいですが、両馬ともにサンデーサイレンスの 孫にあたることから、濃いインブリードになってしまいます。, 最近では3×3のインブリードも 見られるようになっていますが、 積極的に配合することには ならないかもしれません。, 三冠達成後は、牡馬相手の レースだけを選び ほとんどG1ばかり出走したハードなローテーションの中タイトルを重ねて行った心身共にタフな馬でした。, 2000年代になってから 牡馬勝りの牝馬がどんどん 登場していますが、 その中でもトップクラスの 成績を残したジェンティルドンナ。, 多くの活躍馬を出している父ディープインパクトの血の偉大さを証明した一頭としても 非常に価値の高い馬です。, 順調ならば2018年から産駒がデビューしますので 母に勝るとも劣らない2世が 生まれることを期待しましょう。, 2014 ドバイ国際競走 ドバイシーマクラシック(GⅠ) ジェンティルドンナ1着!!  日本語実況 デニムアンドルビー出走レース. 最新の競馬ニュースや追い切り情報、予想、レース回顧 距離短縮組の好走が「幻想」に終わる理由とは. ジェンティルドンナの競走成績の競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 今年も新馬戦が熱い!! Copyright (c) keibainfo.jp, All Rights Reserved. 横山典弘「ラストラン」は勝負所から別馬の「悲しい過去」, JRA武豊「G1を4つ損した」……脚にボルト入れ現役続行、“幻の3冠馬”が29年前のアルゼンチン共和国杯で見せた復活劇, JRAファンタジーS(G3)“レシステンシア2世”候補は意外な「穴馬」!? ディープインパクトは現役時代にクラシック三冠を獲得したのみならず、古馬になってからも天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念と、4歳で現役を引退したにもかかわらず実に7つのG1タイトルを手にしました。, 引退後はポストサンデーサイレンスとして早々にシンジケートを組まれ、種牡馬入りします。, 年間100頭から200頭ほどの種付けを送ってきたディープインパクト産駒は当然のことながらターフにデビューし、父ディープインパクトを彷彿させるようにビッグレースで活躍してきました。, 現役で走るディープインパクト産駒もいれば、引退して種牡馬、繁殖牝馬入りしたディープインパクト産駒もたくさん存在します。, ここでは部門ごとに分けてディープインパクト産駒最高傑作である馬を紹介していきます。, 女傑であるジェンティルドンナでしょうか。3歳のときに菊花賞と有馬記念を制したサトノダイヤモンドでしょうか。そのサトノダイヤモンドに勝ったダービー馬マカヒキでしょうか。それとも福永騎手と共にダービーを制したワグネリアンでしょうか。, どの馬にも魅力がたっぷり詰まっていますが意外なことにディープインパクト産駒でG1タイトルを3つ以上手にした馬は2020年3月時点でジェンティルドンナのみです。, ディープインパクトと同じサンデーサイレンスの仔であるステイゴールドはG1タイトルを7つ手にしたオルフェーヴル、G1タイトルを6つ手にして引退したゴールドシップを輩出しています。, また、種牡馬時代のディープインパクトのサイヤーリーディング争いの最大のライバルだったキングカメハメハもスプリンターG1を6つ手にしたロードカナロア、ダートのG1(地方G1含む)を10個手にしたホッコータルマエを輩出しました。, ステイゴールドの仔に比べると産駒数も多く、もっとG1を手にしている感じがしますがそうではなく、サトノダイヤモンドもトーセンラーもキズナもワグネリアンもG1タイトルは2つ以上手にしていないのです。, デビュー時はそこまで期待がかかりませんでしたが2着馬に4馬身差の圧勝劇で鮮やかにデビューすると続くサウジアラビアロイヤルカップも制覇。, 連勝のままこの年最後に出走したレースは2歳王者を決めるG1、朝日杯FSでした。まだホープフルステークスがG1に昇格していない年の話でこの朝日杯FSを制した馬はほぼ確実に最優秀2歳牡馬に選出されるのです。, ところがダノンプレミアムが出走した2016年の朝日杯FSはメンバーが揃っていました。, このようにいまも大舞台で活躍する馬が出走しました。しかしダノンプレミアムの勢いはとどまることを知りません。, 錚々たるメンバーが出馬を表明した中でダノンプレミアムは2着馬ステルヴィオに3馬身半差をつけあっさり勝ち切ったのです。, 3歳。クラシック初戦にダノンプレミアムが選んだレースは皐月賞トライアルである弥生賞でした。後にダービー馬となるワグネリアンを1馬身半差で捻じ伏せ見事皐月賞への切符を手にします。, ところが、直後に3歳の時に期待がかかりながらも挫跖(ざせき)のために皐月賞を回避することとなりました。, 無敗で4連勝で皐月賞に挑む予定でしたがこの挫跖のために泣く泣く皐月賞を回避し、日本ダービーへ直行することが決まりました。, 迎えた日本ダービーは破竹の4連勝と鮮やかな勝ちっぷり、そしてそれまでダノンプレミアムが戦ってきた相手のことを考えると十分すぎるほど納得のいく1番人気で支持されます。, しかしながら、ダービーで有利と言われる最内枠を引きながらも少し包まれすぎる格好となったダノンプレミアムは過去4戦のときのようにベストを尽くせません。, その後は秋の天皇賞、マイルCSへ調教が進められたものの出走する意向を見せず、この年はダービーを最後に幕を閉じたのです。, この金鯱賞では条件戦から勢いに乗るエアウィンザーやこの年の東西グランプリを制することとなるリスグラシュー、皐月賞馬アルアインといったメンバーが揃いましたが休み明けにも関わらず2着馬リスグラシューをかわしてあっさり優勝。, 続くマイラーズカップでも前年の安田記念を制したモズアスコット、京都巧者のグァンチャーレ、この年のマイル王となるインディチャンプら相手に強い競馬で勝利しました。, クラシックこそ無冠に終わりましたが長期休暇をものともしない活躍ぶりで一気に多くの人から支持を集めることとなります。, 安田記念はただのマイル決定戦という位置づけではなく、梅雨の宝塚記念を回避した中距離馬や3月開催の高松宮記念を最後に余力が残った短距離馬などが集い、例年群雄割拠します。, この年はドバイターフで5つ目のG1を手にした同期の牝馬であるアーモンドアイが参戦することとなりただでさえ豪華なメンバーにさらに華が添えられました。, 人気はアーモンドアイにこそ譲りましたがダノンプレミアムも負けません。今年の戦績から多くの人からの支持を受け、2番人気に推されました。, ダノンプレミアムは8枠15番からの発走でしたがそのひとつ外である8枠16番からゲートを出たロジクライがスタート直後に内に斜行してしまいます。, ダノンプレミアムは外から寄ってきたロジクライと内に走っていたアーモンドアイ、ペルシアンナイトに挟まれる格好となり接触、一気に進路が狭まってしまったのです。, この影響か、直線でもそれまでの重賞で魅せた力強い競馬ができずにずるずると、しんがり負けしてしまったのです。, 競馬には何が起こるか分かりませんが、この一戦でダノンプレミアムの今後に影響が出るかと誰もが心配しました。, しかし、その心配をよそに秋競馬で持ち前のポテンシャルを如何なく発揮したのは秋の初戦に選択した天皇賞(秋)でした。, ここでも昨年の年度代表馬であるアーモンドアイが参戦し、だれもがアーモンドアイを支持します。, また、この年の皐月賞馬であるサートゥルナーリアも最後の一冠である菊花賞ではなく、天皇賞(秋)を選択しました。ダノンプレミアムは3番人気にまで支持を落とすこととなります。, 直線に入り、後続を突き放す強い競馬を披露するとそのままぐいぐいとゴール板目掛けて走ります。, かつての最優秀2歳牡馬が2つめのG1タイトルを目掛けて全力を出しますが、直後に同期の最強牝馬がダノンプレミアムに襲い掛かりました。, ダノンプレミアムを交わしたアーモンドアイは最優秀2歳牡馬も、皐月賞馬をも赤子扱いする形で楽勝したのです。, ダノンプレミアムは2着に敗れてしまいましたが勝ち馬アーモンドアイが強すぎただけで十分すぎるほどの強い競馬ができ、安田記念の接触の影響は全くなかったのです。, 悔しい2着でしたがそれでも強い競馬ができたダノンプレミアムは秋のマイル王決定戦であるマイルCSに駒を進めました。, 秋のマイル王決定戦であるマイルCSも例年豪華メンバーが揃います。この年の顔はダービーで2着に健闘したダノンキングリーでした。, その他にもマイルCSを制したペルシアンナイト、元マイル王であるモズアスコット、現マイル王のインディチャンプ、皐月賞馬アルアインといったメンバーが顔を揃えます。, しかし、直線でこの年の安田記念を制したインディチャンプがマイラーズカップの下克上と言わんばかりにダノンプレミアムに襲い掛かり、インディチャンプが春秋マイル決定戦を制したのです。, この年はこのマイルCSを最後に放牧されました。今後の予定については2020年3月時点でも未定です。, マイルG1を手にしたディープインパクト産駒はトーセンラーやダノンシャークがいます。, ダノンプレミアムはマイルG1を手にしていないものの今回取り上げたのは一重に戦ってきた相手関係でしょう。, 朝日杯の面子はもとより古馬となって初レースとなった金鯱賞の相手、天皇賞(秋)の相手を考えると少しでも相手関係に恵まれていたらG1を手にしてもおかしくない器なのです。, まだまだ現役での走りに期待ができるダノンプレミアムの2つめのG1タイトル獲得はそう遠くない話だと思います。, 近年競馬を始めた人にとって、中距離で最も強いディープインパクト産駒といえばサトノダイヤモンドやワグネリアンと答える人もいるかもしれませんがここで紹介したいのはディープインパクト産駒でただ一頭、G1タイトルを7つ手にしたジェンティルドンナです。, ジェンティルドンナの2歳の頃は2戦1勝と買ったレースこそ強い競馬でしたが多くの人の度肝を抜かすほどではありませんでした。2歳女王決定戦である阪神JFにも未出走だったためにあまり強い印象はこのころはありませんでした。, 牝馬として出走したジェンティルドンナは牡馬相手に勝利し、クラシックへ名乗りを上げます。, ジェンティルドンナを最後にシンザン記念を制することとなる牝馬は久しく現れませんでしたが、ジェンティルドンナがシンザン記念を制してから6年後に、アーモンドアイがここを勝ち切り牝馬三冠を手にすることとなります。, アーモンドアイはこの後牝馬クラシック三冠を成し遂げます。このことからシンザン記念を制した牝馬はクラシックで大活躍するという烙印を押されることとなりました。, 2020年のシンザン記念を制したのも牝馬のサンクトゥエールです。サンクトゥエールがクラシックでどのように活躍するか期待がかかりますね。, 話を戻してシンザン記念を制した後は桜花賞トライアルであるチューリップ賞に出走しますが数日前に起きた熱発の影響か、4着に敗れてしまいます。, しかし、本番である桜花賞で元横浜ベイスターズの大魔神佐々木氏所有のヴィルシーナ相手に勝ち切り桜の女王になりました。, 続くオークスでは主戦を務めていた岩田騎手が騎乗停止のために急遽川田騎手が手綱を握ることとなります。, 理由は二つあり、一つはジェンティルドンナの騎乗に慣れない川田騎手が騎乗することでした。, そしてもう一つは当時ディープインパクト産駒はマイルでの活躍こそありましたが2400mの中距離で結果を残していなかったのです。, そのことから多くの人が疑問にもったために桜花賞馬ながら、3番人気まで支持を落としました。, しかし、フタを開けてみれば直線で大外からライバルをあっさりかわしてグングン突き抜け、2着馬ヴィルシーナに5馬身差の完勝だったのです。, このジェンティルドンナの活躍と翌週のダービーを制したディープブリランテによりディープインパクト産駒の中距離適正は改められることとなりました。, 秋の初戦に挑んだのは秋華賞トライアルであるローズステークスです。休み明け初戦でしたが2着馬ヴィルシーナに勝ち切り春の勢いままに強い競馬を披露します。, ジェンティルドンナに騎乗したのは元園田競馬所属の岩田騎手です。そして最後の一冠を狙って闘志を燃やすのは元大井競馬所属の内田騎手と、ヴィルシーナでした。, 誰もがジェンティルドンナとヴィルシーナの一騎打ちに思われましたが道中ですーっと先手を狙ったのが15番人気のチェリーメデューサでした。, 誰もがノーマークだったチェリーメデューサが思わぬ方向からやってきたことで、思いもよらぬ形で元地方騎手の三つ巴の対決となったのです。, チェリーメデューサは向こう正面あたりから前へ押し上げ前半逃げていたヴィルシーナをかわしてハナにたつとそこから大逃げを打つ形で競馬をしました。, 京都競馬場に詰めかけた多くの人がまさかの大荒れで決まるのかとどよめく中で2頭の馬が頭角をあらわにしました。, ジェンティルドンナはスローペースからの大外ぶん回しで勝負し、ヴィルシーナは前半逃げていたにもかかわらず直線で末脚をフルに発揮しチェリーメデューサに襲い掛かります。, 2頭がチェリーメデューサを交わすと併せ馬のようにジェンティルドンナとヴィルシーナが一進一退の攻防をし、両頭が全く並んでゴール板を通過したのです。, 前半レースをコントロールしたヴィルシーナは直線でも末脚を伸ばして勝負し、ジェンティルドンナはスローからの苦しい展開の中で大外ぶん回しで地力を発揮し、チェリーメデューサは不意を突く形で最後の一冠をもぎとろうと勝負しました。, この元地方所属騎手の3名の攻防は多くの人に競馬の面白さと熱中させた名レースなのです。, 少し余談話をするとジェンティルドンナのためにクラシックを手にできなかったヴィルシーナはその後、これまでの勢いはどこにいったのかというようにスランプに陥ります。, しかしながら春の最強牝馬決定戦であるヴィクトリアマイルを連覇するなどして、クラシックの銀メダリストとしての威光を世に広めました。, という台詞は非常に有名で、2019年の頃に放送されていたラジオNIKKEIのクイズ番組のCMの問題として取り上げられています。, 大接戦の末に最後の牝馬三冠を手にし、アパパネ以来となる牝馬三冠を制したジェンティルドンナが目指したのはジャパンカップでした。, ジャパンカップでは2010年を制したエイシンフラッシュ、この年の凱旋門賞を制したソレミアが参戦しましたがその中でも筆頭は前年の三冠馬である世紀の暴れん坊、オルフェーヴルでしょう。, 凱旋門賞ではソレミアによってぬぐい切れないほどの土をかぶさったオルフェーヴルが参戦することで夢の三冠馬対決が幕を下ろされたのです。, レースは逃げるビートブラックがペースを握ります。ジェンティルドンナは前走とは打って変わって積極的な先行策で競馬をします。対するオルフェーヴルは後ろからの競馬をします。, オルフェーヴルがオーバーワークともいえる進出を開始し、直線に入る前から勝負を開始したのです。, コーナーワークにてジェンティルドンナは最内からの競馬をしましたが外からオルフェーヴルが接近します。, 2頭の三冠馬が叩き合いで直線勝負を仕掛けましたがジェンティルドンナにとってやや不利だったのは逃げたビートブラックを交わす際に横にいたオルフェーヴルとビートブラックに挟まれる形になり進路が狭まってしまったのです。, しかしジェンティルドンナは併せて走る世紀の暴れん坊オルフェーヴルを突き飛ばして強引に進路を切り開いたのです。, この年は牝馬三冠にくわえてジャパンカップでオルフェーヴルを筆頭に、中距離の猛者相手に勝ち切ったことが評価され、三歳牝馬にして史上初となる年度代表馬に選出されたのです。, 4歳になり古馬となったジェンティルドンナは3歳の頃ほどの勢いはありませんでしたがそれでも, と2つのG1タイトルを手にしましたし大舞台で勝ち切れなくとも競合相手に強い競馬で馬券に絡んでいました。, この時点でG1を6つ手にしているジェンティルドンナは1番人気に支持されてもおかしくなかったのですがこの年の有馬記念は非常に層が厚かったのです。, このようなメンバーが揃った有馬記念は近年でも史上最強メンバーと揚げる人も多いほどです。, これほどのメンバーを前に、ジェンティルドンナはG1ホルダーを6つ所持しているにもかかわらず4番人気でした。, しかしながら、これが引退レースと分かっていたのか、好枠からの先行競馬から直線で他の有力馬を出し抜き見事有終の美を飾ったのです。, キングカメハメハやモーリス、ロードカナロアとの交配で新たに競馬界を沸かせる馬が誕生することに期待したいですね。, フィエールマンの知名度が世に浸透したのはデビュー3戦目に挑んだラジオNIKKEI賞でしょう。, 夏の福島競馬場で開催される3歳限定戦のG3のラジオNIKKEI賞は通称「都落ち重賞」と呼ばれます。, なぜそう呼ばれるかというと皐月賞やダービー、桜花賞といったビッグレースを目指す馬が志半ばで大舞台に出場できず、クラシック以外の重賞を獲得しようと出馬を表明するからです。, そのためメンバーレベルは玉石混合とも呼べるものでなおかつ夏開催の3歳限定のハンデ重賞ということで非常に予想し辛いレースなのです。, フィエールマンは春のクラシックとは無縁でしたがデビューから2連勝を飾っていたために1番人気に支持されました。, しかし、ここを制したのは松山騎手が手綱を握ったメイショウテッコンで、フィエールマンは2着に敗れてしまいました。, 競馬関係者、データ予想屋の人からしたら全く訳がわからないローテーションで出馬を表明したフィエールマンは絶好調ルメール騎手が手綱を握ったにもかかわらず7番人気にまで支持を落としました。, しかし、ノーザンファーム天栄仕上げで力をつけていたフィエールマンはこの年の有馬記念を制することとなるブラストワンピースやシルバーコレクターエタリオウを退けなんとここを勝ち切ったのです。, キャリア4戦目で菊花賞制覇は史上初の快挙でした。また、関東馬における菊花賞勝利は2001年のマンハッタンカフェ以来となり、実に17年ぶりの快挙だったのです。, この年は菊花賞を最後に放牧に出されます。フィエールマンの2つ目のG1タイトルは翌年の天皇賞(春)でした。, 叩きの一戦で使われたAJCCこそ古馬のシャケトラの2着でしたがノーザンファーム天栄仕上げと前年の菊花賞馬ということもあり迎えた天皇賞(春)では1番人気に支持されました。, 最後のコーナーから直線にかけてじっくり脚を溜め、直線で瞬発力を活かした競馬がこのときの京都の馬場とマッチしていて、2着馬グローリーヴェイズとのたたき合いにもつれ込むも見事かわして優勝し、春の盾を奪取します。, 名ステイヤーといえばジェンティルドンナの項で紹介したゴールドシップやフェノーメノ、過去にさかのぼるとライスシャワーやメジロマックイーンを挙げる人がいるでしょう。, 現在は5歳馬でまだまだ元気いっぱいのフィエールマンの今後の活躍に期待したいですね。, イフの話になりますが、その馬が怪我なくその後も走り続けていたら、個人的にはジェンティルドンナに匹敵するだけの活躍を見せたと思っています。, シンハライトは2016年のクラシックを沸かせた一頭で、同期にヴィヴロス、クロコスミア、牡馬であればサトノダイヤモンド、マカヒキがいます。, デビューから無傷の2連勝で挑んだ桜花賞トライアルではヴィクトワールピサの初年度産駒であるジュエラー相手に直線で大接戦を演じましたがハナ差でジュエラーを抑えて見事優勝しました。, クラシック初戦となる桜花賞にて、ルメール騎手騎乗のメジャーエンブレムとジュエラー、そしてシンハライトとの3強対決となりましたがここでもジュエラーとのマッチレースとなるのです。, チューリップ賞を見ているかのような大接戦に多くの観客は馬券を握りしめました。チューリップ賞のときのようにジュエラーとシンハライトはもつれ合うようにゴール板を通過しましたがここで勝ったのはジュエラーだったのです。, >> ディープインパクト後継種牡馬の可能性を秘めるのはこの馬!サンデー系、非サンデー系各5頭ずつ紹介, >> 450誌以上読み放題の楽天マガジンで競馬雑誌を読んでみた【サラブレ・週刊Gallop】 <<, dmenu ニュースなら、デイリースポーツ・東スポ・スポーツ報知といった大手スポーツ新聞社による

ジェンティルドンナ 産駒

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