『怪奇！単複男』へ御訪問頂きありがとうございます。 ジャパンカップ2019の結果・動画をまとめた記事です。2019年のジャパンカップの着順は1着：スワーヴリチャード、2着：カレンブーケドール、3着：ワグネリアンとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。 2018. 競馬ナンデ監修によるジャパンカップ 2020等重賞出走予定有力馬の詳細情報。予想オッズは集合知に依らず、編集部独自のデータと合議により算出しており、精度が高いと評判。出走馬の次走情報や騎手想定、枠順・過去10年分データなども早期掲載しています。 情報提供元の都合により、掲載を見送らせていただく場合がございます。 3.対象レースについて. 結果】 『国際招待G1レース』 『第37回. このブログは、重賞レースの単複候補を、毎週まったり発表している競馬予想ブログです。, 『第37回. ジャパンカップ・Ｇ１』 が、2017年.11月26日（日曜日）に、東京競馬場.芝2400m.で行われました。, １着馬は、５番人気シュヴァルグラン（Ｈ・ボウマン騎手）。２着馬は１馬身１／４差で、２番人気レイデオロ。３着馬はさらにクビ差で、１番人気キタサンブラックが入りました。, 「ありがとうございました。枠がとても良かったので、徹底的にキタサンブラックをマークしました。キタサンブラックが強いことはわかっていたので簡単にはかわせないだろうと思いましたが、最後まで一歩ずつつめて頑張ってくれました。調教で初めて乗った時すごく良い馬だと感じ、去年よりも成長しているだろうと思いました。とてもスムーズに行けて良かったです」, 「これまで何度かＧＩに挑戦してきましたが、この馬がＧＩを勝てて本当に嬉しいです。また、佐々木オーナーが牡馬でＧＩを勝っていませんでしたから、それをプレゼントできたことも良かったです。本当にいい状態で来られましたから、自信を持って臨めました。ボウマン騎手には追い切りに乗ってもらい、ＶＴＲも見てもらい、あとは枠順だけだなと話していたところ、木曜日に枠順が決まり、彼が喜んでいたので良かったです。レースはキタサンブラックが行くことを想定していましたし、その後ろで運べればと思っていましたから、その通りになりました。残り５０ｍまで勝てるかどうかわかりませんでしたが、直線は力が入りました。私の厩舎があるのは、この馬の母ハルーワスウィートのおかげです。そして、これで３頭目のＧＩホースを出してくれて、感謝の気持ちしかありません。この後は予定通り有馬記念に向かいます。次で秋３戦目、大きな自信を持って臨めそうです」, 「スタートはいつも通り遅かったが、すごくいい走りができた。キタサンブラックをかわすことができました。まだ３歳です。強い馬が出ていた今回のジャパンＣは、いい経験になりました。素晴らしいポテンシャルを見せてくれました」, 「惜しかったです。スタートは前回より良くなりました。終いは（ジョッキーに）怒られながらよく走っていたと思います。このレースは３歳馬には厳しいレースです。この後は休養に入ります」, 「残念。状態はすごく良かったと思う。いいスタートを切れたし、楽に先手を取れるなら逃げることも考えていたので、レース自体は思った通りのレースはできた。直線で突き放せると思ったが、１、２着馬も強かった。今、振り返ると、ちょっとアレっという感じ、違和感みたいなものはあった。意外と伸びなかったので、もしかしたら落鉄しているかもと思ってレース後に確認したら、やっぱり落鉄していた。その影響があったかは分からないが、これだけ大きなレースなので残念ですね。全部勝つのは難しいと改めて思った。ただ、悪い走りではなかったし、次は是が非でも勝ちたい。それだけの馬だと分かっているので、有馬記念で巻き返したい」, 「左前脚の落鉄を見つけました。良いペースで運ぶことができ、去年よりもタイムもつめているので、仕方がないです。まずは無事であることを確認してから、有馬記念は目一杯仕上げます」, 「４コーナーで内にささって外に出した時に、外の２頭に寄ってしまった。秋３戦目で状態は良くなっていた。何とか少しでも上の着順を目指してやっているんだけど…。結果を出さないと意味がない」, 「今までで一番いいレースができた。思った通りの競馬ができた。スタートが遅い馬なのであの位置になった。意外とペースが流れて、一度でもペースが落ちてくれたらよかった。流れたぶん、５着までだったが、結果には満足しています」, 「１４番枠という枠でも好走できたことは非常に喜ばしいです。調教師も映像で走りを確認し満足しています。この大観衆の中でもいい走りが出来たことは大きな収穫でした。騎乗していたムーア騎手もベストの走りのひとつだったと評価していました」, 「ダッシュがつかず、後ろからになった。直線で確実に脚を使って伸びた。中団くらいで競馬できれば違ったかもしれないが、それは何とも言えない」, 「いくらか掛かり気味でした。男馬相手はつらかったかもしれません。来年はエリザベス女王杯などを視野に考えたいと思います」, 「ロスなく運んだが、内に入るまでに時間がかかった。直線で伸びかけたが、最後は枠の差が出た」, 「キタサンブラックを目標にして追走し、良い形で進めることが出来ましたが、最後は伸び切れませんでした。昨年のイキートスほどではないかもしれませんが、ドイツ馬を代表して良いレースが出来たと思います」, 「前後に１、２着馬がいる形で、終始良い流れのレースが出来たと思います。最後は疲れが出ましたが、シーズン最後のレースで１年の疲れや移動の疲れが残っていたのかもしれません。それがなければと思う内容でした」, 「思った通りの競馬ができ、直線ではレイデオロと一緒に伸びるかと思ったが、頑張れなかった。馬は落ち着いていた」, 「やりたい競馬はできた。４コーナーで手応えがあり、これならと思って追ったが、直線で伸び切れなかった。今日はスタートをうまく出て、馬は落ち着いていたし、コンディションは良かった。力の差なのでしょうか」, 「最近は前めでダラダラとした競馬だったので、脚をためてじっくりと進めた。４コーナーからの反応がひと息だった」, 「スタートは問題なく、道中もスムーズにレースを運べました。直線に向いてからスパートしましたが、他の馬が速くタフなレースになりました。彼の力は出せたと思います」, 「エキサイティングな時間を過ごせました。レースはスペースがなく苦しいところもありました。それがなければもう少し上の着順もあったと思います。でも全体的な結果には満足しています」, 「スタートで少し挟まれてしまい、良い位置が取れませんでした。後方からレースを進めて４コーナーでスパートしましたが、他の馬の方が速かったです。馬はとても頑張ってくれていました」, 「中団くらいにいて欲しかったのですが、位置取りが後ろすぎました。直線でも入る隙がなく残念でした。今日の馬場もちょっと合っていなかったと思います」, 「ジョッキーにお任せしました。４コーナーの手応えが怪しくなり、苦しくなった。悔いのない競馬はできたと思います」, 「ポンとスタートをうまく出て、道中はリズム良く運べた。後ろの馬に来られた時に耳を絞り、気難しい面を出した」. ジャパンカップ・G1』 が、2018年.11月25日（日曜日）に、東京競馬場.芝2400m.で行われました。 1着馬は、1番人気アーモンドアイ（C．ルメール騎手）。2着馬は1馬身3／4差で、4番人気キセキ。3着馬はさらに3馬身半 結果】 『第38回. 【ジャパンカップ. ジャパンカップ・Ｇ１』 が、2019年.11月24日（日曜日）に、東京競馬場.芝2400m.で行われました。, １着馬は、３番人気スワーヴリチャード（Ｏ.マーフィー騎手）。２着馬は３／４馬身差で、５番人気カレンブーケドール。３着馬はさらに１馬身１／２差で、２番人気ワグネリアン（着差）が入りました。, 「世界的に権威のあるレースを勝てて、１つの夢が叶いました。とても感謝しています。逃げ馬が疲れているのが分かっていたので、カレンブーケドールの内へ進路を取りました。ジャパンカップの雰囲気は最高で、また熱い声援を受けたいです」, 「大阪杯以来のＧＩ勝利、本当に大きな勝利だと思います。天皇賞からの臨戦は昨年と同じですが、去年より今年の方が戦前の自信はありました。１コーナーに入るところで外から厳しいプレッシャーを掛けられていましたが、そこで引くことなくインコースのあの位置を取り、この馬のリズムを大事にジョッキーがうまく乗ってくれました。直線、最内から抜け出して来たところから、この馬の名前を叫んでいました。ここまで海外にも行かせていただいたり、色々な挑戦をさせてもらいましたが、大阪杯から１年半以上、本当に嬉しい勝利だと思います。この後のことはオーナーと相談してになりますが、まずは無事に栗東へ帰したいと思います」, 「落ち着いて走ってくれて、いい形で４コーナーを向くことが出来ました。今日のような馬場は決して得意ではありませんが、気力でこなしてくれました。勝った馬は強かったですが、この馬もよく頑張ってくれました。悔しいです」, 「ゲートを上手に出てくれて、道中も折り合って、いいリズムで走ることが出来ました。直線もしっかり脚を使って、いい内容で走ってくれたと思います」, 「これしかない、というレースで狙い通りでした。頑張ってくれました。復活の兆しが見えました」, 「スタートした後すぐ、ゴール板のあたりでバランスを崩してしまい、下がってしまいました。最後はそれなりに来ていましたし、調子は良かったのですが...」, 「行こうと思っていましたし、自分でラップを刻んで、４コーナー手前から離して行こうと思いました。最後までよく頑張ってくれています」, 「レース後に横山典騎手と話したが、『ようやく、この馬らしさを見せてくれた。スイッチが入った感じだった』ということだった」, 「いいレースをしてくれました。直線も動けていました。３～４着はあるかなと思いましたが、ラスト１００ｍは疲れていました」, 「コメントが難しいです。長くいい脚を使うのが本来のこの馬ですが、陣営からは"内めの５～６番手で"というオーダーもあり、前めにつけて行きました。いつもの脚がなかったのは、脚がたまらなかったのか、馬場なのか、帰国初戦だからなのか、難しいですね」, 「重い馬場が合わなかったです。残り１０００ｍを過ぎてから手応えが怪しくなりました。何頭か交わしてくれたんですが、そこまででした」, 「調教から状態が良く、陣営から"デビュー以来、最高のデキ"と聞いていました。軟らかい馬場で進んで行かない感じで、途中からステッキを入れないといけないくらいでした。良馬場で改めて期待したいです」, 「３コーナーでの手応えが良く期待したが、距離が持たなかった。２０００メートルくらいまでの馬かもしれない」. ジャパンカップは2020年11月29日に東京競馬場で行われる日本と世界の強豪馬が共演するg1戦。ジャパンカップは2020年で第40回を迎え、高額賞金を求め強豪が集う。昨年はスワーヴリチャードが制した。出走予定馬・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。 【ジャパンカップ. このブログは、重賞レースの単複候補を、毎週まったり発表している競馬予想ブログです。, 『第38回. 2019／結果】 『第39回. ジャパンカップ・G1』 が、2017年.11月26日（日曜日）に、東京競馬場.芝2400m.で行われました。 1着馬は、5番人気シュヴァルグラン（H・ボウマン騎手）。2着馬は1馬身1／4差で、2番人気 2017. ジャパンカップ・G1』 が、2019年.11月24日（日曜日）に、東京競馬場.芝2400m.で行われました。 1着馬は、3番人気スワーヴリチャード（O.マーフィー騎手）。2着馬は3／4馬身差で、5番人気カレンブーケドール。 このブログは、重賞レースの単複候補を、毎週まったり発表している競馬予想ブログです。, 『第39回. 厩舎コメント ※レース開催週、前日16時公開予定。 細江純子の馬体診断 ※レース開催週、月曜18時頃公開予定。 2.フォトパドックが無い出走馬について. 『怪奇！単複男』へ御訪問頂きありがとうございます。 『怪奇！単複男』へ御訪問頂きありがとうございます。 【ジャパンカップ. ジャパンカップ・Ｇ１』 が、2018年.11月25日（日曜日）に、東京競馬場.芝2400m.で行われました。, １着馬は、１番人気アーモンドアイ（Ｃ．ルメール騎手）。２着馬は１馬身３／４差で、４番人気キセキ。３着馬はさらに３馬身半差で、２番人気スワーヴリチャードが入りました。, 「ありがとうございます。すばらしい馬ですね。きょうはペースが速かったですけど、彼女はずっと流れに乗りました。ずっとリラックスして直線で伸びてくれました。素晴らしい。言葉がありません。キセキは強い馬ですね。全然止まらないから、彼の後ろで我慢しました。ラスト３００メートルだけ、競りかけてきましたね。アーモンドアイはすごい頑張ってくれました。まだ３歳馬です。どこに行けるかどうかは分からないけど、今年は素晴らしかった」, 「時計が速い。あまりに速すぎて恐怖さえ感じるほどです。化け物すぎる。ルメール騎手は完璧でした。ジョッキーはああいう風に乗らないといけないですよ」, 「陣営がしっかり仕上げてくれていたので自信を持っていました。でも３歳牝馬ですからね…。ただ終わってみれば強かった。奇跡というか、とにかくすごい馬です。秋華賞も、あんな後方から一気に差してくるわけだから能力は高い。心肺機能が非常に優れています。ジャパンカップで強い勝ち方をしてくれたので、海外のレースが視野に入ってくるでしょうね」, 「今日はとにかく自分の競馬をしようと考えていました。良い雰囲気で返し馬を終えられて、良い内容のレースができました。普通なら当たり前に押し切れるレースなのでしょうが、今日は素晴らしい馬（アーモンドアイ）がこの馬の前にいました。キセキとしては目一杯のレースをしてくれました。ここまで仕上げてくれたスタッフと頑張ってくれたキセキに感謝します」, 「よく頑張りました。状態はだいぶ良くなっていて、良い走りをしてくれましたが、１．５秒のレコード更新には敵いません」, 「前走は本来の姿を見せられませんでしたが、今日は勝ち馬をマークしてよく頑張っていたと思います。この時計で勝った馬は素晴らしいと思います」, 「集中して良い競馬ができました。４コーナーで一度手応えが怪しくなりましたが。直線でまた頑張ってくれました。本当に良い馬です」, 「初めての東京で、かなり後ろからになりましたが、直線はとても良い脚でした。今日は本当に良い内容でした。今後は様子を見て、（状態が）良ければ有馬記念に向かいます」, 「９万人の歓声の中で騎乗させていただけたことを、まず感謝します。勝った馬は強すぎますし、時計も凄すぎます。この馬としては良いポジションで良い手応えでしたが、残り１００ｍで疲れてしまいました」, 「今日は前が速くて逃げられないと判断して、控える競馬をしました。ここのところ逃げる競馬をしていたこともあり、終いは脚を使いきれませんでしたが、これが良い経験になるでしょう」, 「陣営からの話を分析すると、能力はあるのにメンタルの面で精彩を欠いていると思いました。前でレースができれば食い込めるかと思いましたが、レースでは前に行けませんでした。流れ込むだけで終わってしまいました。メンタル面の改善が必要です」, 「大観衆の声援で馬が驚いてしまい、レースの集中力を欠いてしまいました。この馬も最後の直線で伸びてくれましたが、前の馬たちが速すぎました」, 「いつもと違う観客や大歓声の雰囲気でかなり緊張してしまって、レースに集中しきれない状態でした。状態の変化に敏感な馬なので、追い切り時からさらに乾いた馬場の状態などにも戸惑いを見せた走りでした。ただし、レースのタイムとしては悪くないので、今後の走りに期待してまた来日したいと思います」.