自分を知って、服に着らない着こなしで任期中はアメリカ雑誌も
  • という黒と白だけの洋服を売っているチェーン店です。このドレス、番組放映後、注文が殺到したらしいです。, ミシェルさんはやり手だけあって、スピーチなども下手な候補者よりも数倍印象深いです。私はテレビの生中継で見て、すごいなと思いました。, 上の写真は弁護士時代を彷彿とさせるスーツですね。この下がスカートかパンツかはわかりませんが。アメリカのやり手の女性の多くがこのようなスーツを仕事に着ています。黒に紫のシャツ/ブラウスがとても似合っていると思います。指先まで、気を抜かないで手入れを怠ってないところがまたいいですね。, これはいつも無地かシンプルな服の多いミシェルさんには珍しい柄物です。どこのデザイナーなのかな?, この写真を見てファッションアイコンとなりつつあるミシェルオバマさんの感覚わかっていただけたでしょうか。, 実はこれは候補者夫人、としてのファッション感覚なのですね。どの写真を見ても、女らしい、やわらかい感じの服装だってわかりますか。候補者夫人に求められるのは、でしゃばらないで主人を影で支え、また社会福祉関係の運動に携わっていく姿なのですね。だからミシェルさんはいつもワンピースかスカートのいでたちです。これが自分が候補者だったヒラリークリントンさんの場合は、全てパンツスーツ。男達とたちうって、対等に仕事ができると強調できるファッションでないといけないんですね。, 今のブッシュ大統領夫人、ローラさんは、テキサスのお金持ちのおば様って感じのファッションです。でも以前は学校の教師をしていたローラさんは優しさの出ている普通のファッションでそれはそれで良いと私は思います。, オバマ氏、候補者になっただけでもすごい快挙です。私は彼の政策に完全に同意するわけではないけど、アメリカに住むマイノリティとして、応援したいです。もし当選したら、ミシェルさんはますますアイコンになるでしょうね。, 皆さんの知っているアメリカとは全く離れたところで生活しています。こんなこともアメリカでは起きるのです。. スタイルブックまで発売された程だと言う。, 確かに魅力的でこれだけ輝いている女性が着た洋服 などのブランドを中心に、常に40代の等身大の女性らしく ファッションアイコンとして常に注目の的となっていた レベル・ウィルソン主演の現代風の斬新なラブ... いつもセンスの良いファッションで、オシャレには定評があるミシェルオバマ大統領夫人。 →(「ミシェル・オバマ夫人はオシャレですよね!ファッショ... お仕事には何を着ていこう・・・毎日のことですし悩みますよね。 Sponsored Link. 出典:http://gossip-note.com/archives/6270521.html 母ミシェルと両親に持った彼女らはミシェルの方針で 「ミシェル・オバマはトランスジェンダーであり、オバマ大統領は同性愛者である。」 というコメディアンの女王ならではの話題となった発言だった。 米cnnや英デイリー・メール紙、その他欧米各紙が特集して報じた。 くれた母からの教えだと言う。, 「地域に根差した活動をしていくこと。貧しさのために サーシャ7歳と幼い子供だった二人も現在では 着こなしや仕草一つ一つが更なるブランドの向上イメージ CREW)や、ジェイソン ウー(JASON WU)にタクーン(THAKOON)といった新進デザイナーのアイテムなど、多様なブランドが配されていた。そこから発せられるメッセージは明白だ。服装を通じて、「若い才能を応援する、親しみやすい女性」という自分の立ち位置を示していたのだ。, ミシェル・オバマ愛用の服を手がけたネパール人デザイナーのプラバル・グルン(PRABAL GURUNG)は、こう振り返る。, 「昔、セレブが自分の服を着てくれるたびに、母にこの吉報を電話していたんです。『〇〇が僕のブランドのドレスを着てくれた!』ってね。でも、母の答えはいつもこうでした。『よかったね。でも電話をかけてくるのは、ファーストレディが服を着てくれたときにしてちょうだい』と。やっとその報告ができたときは、誇りでいっぱいでした。すると母は、こう返してくれたのです。『これであなたは、単なるデザイナーではなく、プラットフォームを持った。世界という舞台で、ネパールを代表する人間になったのよ』。そのとき初めて、前ファーストレディが僕に何をもたらしたのかを知りました。プラットフォーム、声、そして責任です」, ミシェル・オバマのファッションは、経済にも大きな影響を与えた。ニューヨーク大学レナード・N・スターン・スクールのデイヴィド・ヤーマック教授が2010年に行った調査では、彼女が身に着けたブランドの企業価値は、平均1,400万ドル(約16億円)も増加していたことがわかっている。, 消費者に与える影響という点では、現ファーストレディも同じだ。デルポソ(DELPOZO)のドレスは、メラニア・トランプのファーストレディ・デビューと同時に、即完売した。ただし、彼女のイメージは、ミシェル・オバマのそれとは違う。彼女が身につけるのは、いかにもラグジュアリーなデザインが多く、母国アメリカよりもヨーロッパのデザイナーの服を着ることが多い。, メラニアの場合、このラグジュアリーへの執心が、ファーストレディに本来必要であろう「身近さ」や「堅実さ」といった印象を失う原因にもなっている。2009年、ミシェル・オバマは、ワシントンDCで行われたフードバンクで540ドル(約6万円)のランバン(LANVIN)のスニーカーを履き、物議を醸した。しかし、メラニア・トランプがイタリア・シチリア島に51,500ドル(約600万円)のドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)のコートを羽織って訪れた時は、何事もなかった。裕福な夫がいる彼女は、自分の思うがままのファッションに身を包むことができる。ちなみに、ファーストレディのワードローブ代を支払うのは誰か、という問題については、長年、議論がなされている。, メラニア・トランプは、外交時におけるファッションのルールを逸脱することが度々ある。ケニア視察の際には、植民地支配を思わせるピスヘルメットを被って非難を浴びた。こうした選択が熟考の結果だろうと単なる不注意だろうと、彼女の夫の外交の軽視を見事に反映してしまっている。, これはアメリカだけの話ではない。世界に目を向けると、大統領夫人たちの服装には、国によって異なるさまざまな意味やメッセージが含まれているのがわかる。たとえば、フランスのファーストレディであるブリジット・マクロンは、伝統や年齢にとらわれない大胆な服装で女性たちの称賛を集めている。ボクシージャケットに高いヒール、60年代風のミニドレス……。彼女のファッションには、控えめな装いが多かったカーラ・ブルーニをはじめ、歴代ファーストレディたちとは一線を画す大胆さがある。, 元歌手である中国のファーストレディ、彭麗媛(ポン・リーユアン)が愛用しているのは、控えめなカットのドレスや大胆な色のコート、そして、マー・クー(MA KE)といった中国人デザイナーの服。彼女のチョイスには、ラグジュアリーとエレガンス、そしてパブリックイメージが、バランスよくミックスされている印象だ。, 国が直面していた貧困とは対照的に、過度な贅沢を享受していたフィリピンの元ファーストレディ、イメルダ・マルコスが所有するのは、膨大な数のシューズコレクション。また、アルゼンチンの元ファーストレディ、エバ・ペロンは、シニョンとオートクチュールがトレードマークだった。歴史的にみても、彼女たちのワードローブにまつわる選択が、国民からの印象を良くも悪くも形成するケーススタディは、枚挙にいとまがない。, 視点をアメリカに戻そう。この国の歴代ファーストレディの中には、その魅力的な装いで国民の人気を勝ち取った女性が何人もいる。その最たる例が、「ジャッキー」の愛称で知られるジャクリーン・ケネディだ。彼女がジョン・F・ケネディ暗殺の際に着用してた「ピンクスーツ」のイコノグラフィー(図像学)を研究しているユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの芸術・人文科学部長を務めるステラ・ブルージは、こう語る。, 「ジャッキーは、一般的な政治家の妻よりも、はるかにスタイリッシュであるだけでなく、彼女の興味の対象は、アメリカを超えて広がっていました。それほどに、彼女は野心的な女性だったのです。また彼女には、ヨーロッパっぽさや文化への愛着など、どこか謎めいた魅力がありました。彼女が纏う服は確かにファッショナブルでしたが、万人受けするデザインでもあり、また、機能的でもあったのです」, オレグ・カッシーニなどのアメリカ人デザイナーと、ジバンシィ(GIVENCHY)をはじめとするフランス人デザイナーの両方を好んだジャッキーは、いまもミシェル・オバマやメラニア・トランプといったファーストレディたちの評価基準であり続けている。, ファーストレディたちにとってファッションは、自分たちのメッセージやアイデアを伝えるメディアのような存在だ。自国の若き才能を応援する所信表明から、支出に関する意思決定、訪問相手国の慣習やデザインへの表敬といった外交的判断、あるいは39ドルのジャケットに書かれた、政府のヘイトまみれの政策を言語化したようなスローガンまで、身に纏うものを通じて発信していると言える。, 服は、外見を変えるためのあらゆるツールと同様に、イメージを改善したり、和らげたり、強めたり、大きく変えたりもできる。政治家やそのパートナーが、服を使って自分たちの姿を世界にどう提示しようとしているかを考えることは、決して表面的な議論ではない。自分の装いに対する意思決定は、十分に政治的と言えるだろう。, ただし、私たちが気をつけるべきは、後退的で危険なイデオロギーへとシフトしている政府の、外見的な魅力や煌びやかさに惑わされてはいけないということだ。ファーストレディたちが着用するものを盲目的に称賛するのではなく、しっかりと分析するべきなのだ。, それは、デザイナーにとって何を意味するのだろう。デザイナーたちは、いままでどおり沈黙を貫いていてよいのだろうか。プラバル・グルンの答えは、「ノー」だ。, 「キャリアに関わらず、私たちデザイナーは無関心でいてはいけません。変化のために戦うべきです。まずは、声をあげることが第一歩。自分が目撃し、体験した不正について語り合い、その議論を行動へと移していかなくてはいけないと思います」, Text:Rosalind Jana Translation: Asuka Kawanabe, ※2014年3月31日以前更新記事内の掲載商品価格は、消費税5%時の税込価格、2014年4月1日更新記事内の掲載商品価格は、消費税抜きの本体価格となります, 今年6月、「I really don't care, do you?」と書かれたザラ(ZARA)のジャケットを公の前で着用し、世界中のメディアに取り上げられたメラニア・トランプ。Photo: Andrew Harnik/AP/REX/Shutterstock, アフリカを訪れた際、物議を醸した例のヘルメット姿。2018年10月。Photo: Carolyn Kaster/AP/REX/Shutterstock, ブリジット・マクロンは、夫エマニュエル・マクロンの大統領就任式の際、ラベンダーカラーの, バッキンガム宮殿での公式晩餐会に到着した彭麗媛とエリザベス女王。2015年10月。Photo: WPA Pool/Getty Images, 現在、89歳のイメルダ・マルコス元大統領夫人。2013年5月。Photo: TED ALJIBE/AFP/Getty Images, 現在、スペインのレティシア王妃の知的で華麗なファッションにも注目が集まっている。Photo: Patrick van Katwijk/Getty Images, 1977年、ダンスを披露するジミー・カーター大統領とロザリン・カーター夫人。Photo: Getty Images, 洗練された印象を与えるペールブルーのスーツを纏ったヒラリー・クリントン。1998年、ホワイトハウスにて。Photo: David Hume Kennerly/Getty Images, 今年10月にアフリカを訪問したメラニアは、マスキュリンなスーツをチョイスした。Photo: SAUL LOEB/AFP.