優駿スタリオンステーションより、2020年繋養種牡馬のご案内を申し上げます。 NEW アレスバローズ Ares Barows by ディープインパクト 詳細. 2016年のフェブラリーSでG1初制覇を飾ったモーニン(牡7歳、栗東・石坂正厩舎、父ヘニーヒューズ)が現役を引退して種牡馬になることが11月8日までに分かった。 父:ヘニーヒューズ 母:Giggly 母父:Distorted Humor 馬主:馬場幸夫 調教師:石坂正(栗東) 生涯成績:28戦8勝(2019年11月5日現在) 主な勝ち鞍:2016 フェブラリーステークス(GⅠ) 2018 コリアスプリント ※成績は2019年11月6日現在 デビューは3歳5月と大きく遅れますが、無敗の4連勝でオー … アジアエクスプレス Asia Express by へ … モーニンが引退、種牡馬に 2019年11月08日 16時30分 16年フェブラリーS(GⅠ)などに優勝したモーニン(牡7歳、栗東・石坂正厩舎)が、11月7日付で競走馬登録を抹消された。� https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12623871771.html. The rules of Visiting Stables(PDF 約10.1MB). Copyright (c) keibainfo.jp, All Rights Reserved. 現役時代はアメリカの短距離~マイル路線で活躍したヘニーヒューズ。引退後はアメリカやオーストラリアで種牡馬生活を送っていたが、日本に輸入された産駒が大活躍したことから、2014年からは優駿スタリオンステーションで繋養され大人気種牡馬となっている。 NEW キタサンミカヅキ Kitasan Mikazuki by キングヘイロー 詳細. NEW モーニン Moanin by へニーヒューズ 詳細. トラックバイアスと血統を通じて予想支援します。, 【ノヴェリスト】種牡馬の特徴 芝の中長距離が得意で晩成型が多い(2020,6,11更新), 【スクリーンヒーロー】種牡馬の特徴 古馬牝馬は走らない!?晩成マイラーが中心(2020,6,25更新…, 2020,11,8 日曜日 トラックバイアス予想 (東京競馬場、阪神競馬場、福島競馬場), 2020,11,7 土曜日 トラックバイアス予想 (東京競馬場、阪神競馬場、福島競馬場), 2020,10,31~11,1 トラックバイアス結果 (東京競馬場、京都競馬場、福島競馬場), 2020,11,1 日曜日 トラックバイアス予想 (東京競馬場、京都競馬場、福島競馬場), 2020,10,31 土曜日 トラックバイアス予想 (東京競馬場、京都競馬場、福島競馬場). もゲットできます!(競馬ニュースは+ボタンから「競馬」でタブを追加すると見ることが可能です). 11月21日、新冠町朝日にある優駿スタリオンステーションに、来年から新たに種牡馬として供用を開始するモーニンが、飛渡清一優駿スタリオンステーション代表取締役、須崎孝治(株)優駿代表取締役ら関係者が出迎える中、元気な姿でスタッドインした。 Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 11月21日、新冠町朝日にある優駿スタリオンステーションに、来年から新たに種牡馬として供用を開始するモーニンが、飛渡清一優駿スタリオンステーション代表取締役、須崎孝治(株)優駿代表取締役ら関係者が出迎える中、元気な姿でスタッドインした。, モーニンは父がヘニーヒューズ、母がギグリー、母の父がディストーテッドヒューマーという血統の牡7歳の栗毛。2014年3月のOBS March Sale of Two-Year-Olds In Trainingにおいて、335,000$で取引されたアメリカ産馬となる。, モーニンは馬場幸夫氏の所有馬、栗東の石坂正厩舎の管理馬として競走生活を送り、日本、韓国にて28戦8勝。2015年5月の3歳未勝利戦でデビューすると、経験馬相手に5馬身差の楽勝でポテンシャルの高さを示し、その後、3歳500万下、新涼特別(1000万下)、秋嶺S(1600万下)を危なげなく勝利し、デビューから無傷の4連勝を飾り、一気にオープン入りを果たした。重賞初挑戦の武蔵野S(G3)で初黒星を喫したが、2016年の根岸S(G3)で重賞初制覇。続くフェブラリーS(G1)は上々のスタートから中団外でレースを進め、3コーナーで先行手段を射程圏に入れると、最後の直線では矢のような伸びを見せ、1分34秒0のレコードタイムでG1タイトルを獲得した。デビューから282日でのダートG1制覇は史上最速記録となった。2018年には韓国へ遠征してコリアスプリントに優勝。海外でビッグタイトルを手にした。, 父ヘニーヒューズは本馬モーニンのほか、BCディスタフ(G1)連覇などG1レース11勝のビホルダー、2013年JRA賞最優秀2歳牡馬アジアエクスプレス、本年のニュージーランドトロフィー(G2)、ユニコーンS(G3)優勝のワイドファラオなど数多くの活躍馬を送り出す、優駿スタリオンステーション繋養の看板種牡馬。優駿スタリオンにとってヘニーヒューズの後継は、アジアエクスプレス、ヘニーハウンド、サウンドボルケーノに続き4頭目、馬場幸夫オーナーの所有馬は、アジアエクスプレス、ベストウォーリアに続き3頭目の種牡馬供用となる。, 事務局の(株)優駿は「父ヘニーヒューズからの豊富なスピード、また、本馬の好馬体は産駒へと受け継がれるものと思われます。来年のシーズンへ向けしっかりと準備していきます」と期待した。種付料は後日発表されるという。, 北海道の牧場のアクセス情報や周辺にある周辺施設を、Googleマップで確認できます。. ストームバードは超良血馬だったということもあり、種牡馬としてかなりの注目を集めることになりますが、実際その産駒の中で大成したのはストームキャットのみとなります。, そういった意味では、この系統はストームキャット系という方が正しいという人も少なくありません。, 今回はそんなストームバード系の代表産駒と代表種牡馬を紹介するとともに、馬券作戦を組み立てる上で重要な芝コースやダートコース、距離の適性などをご紹介します。, 3歳の夏にメキメキと力をつけたこの馬は9月に盛岡で行われたダービーグランプリこそ2着に敗れますが、武蔵野ステークスであのカネヒキリを負かします。, その後は勝ちきれないレースが続きますが、5歳になった挑んだフェブラリーステークスでGⅠを制するなど、この時期のダート重賞の常連として活躍しました。, デビューからの2戦はダートで連勝し、3戦目の朝日杯フューチュリティステークスは初芝ながら見事に制しました。, 3歳の夏に新潟のレパードステークスを制して重賞勝利を2勝としますが、レースぶりを見るといかにも2歳がピークで早熟のダート馬といった感じでした。, 主な勝ち鞍:2016 フェブラリーステークス(GⅠ) 最新の競馬ニュースや追い切り情報、予想、レース回顧 日高地区やJBBA日本軽種馬協会の種牡馬施設で供用された、主要種牡馬の2020年シーズンの種付け頭数がまとまりました。イーストスタッド (927頭)アドミナブル 70頭インカンテーション 33頭グァンチャーレ 9頭シゲルカガ 18頭ダノンレジェンド 143頭ダンカーク 89頭ディープスカイ 10頭トゥザグローリー 18頭バンブーエール 38頭ヘンリーバローズ 44頭ホッコータルマエ 161頭マジェスティックウォリアー 175頭メイショウサムソン 25頭メイショウボーラー 50頭アロースタッド (1143頭)カルフォルニアクローム 143頭グランプリボス 12頭シニスターミニスター 119頭シャンハイボビー 97頭スズカコーズウェイ 25頭ディーマジェスティ 63頭トーホウジャッカル 14頭トランセンド 38頭ネロ 31頭バトルプラン 55頭ビッグアーサー 135頭ミュゼスルタン 20頭ヤマカツエース 26頭ラニ 49頭ロジャーバローズ 97頭ワンダーアキュート 10頭ワールドエース 131頭レックスタッド (985頭)アポロケンタッキー 77頭ヴァンセンヌ 36頭エイシンヒカリ 56頭エイシンフラッシュ 46頭エピカリス 88頭コパノリチャード 18頭サクラアンプルール 2頭ショウナンバッハ 8頭スクリーンヒーロー 121頭スノードラゴン 23頭スマートファルコン 54頭トーセンラー 50頭ネオユニヴァース 20頭ハクサンムーン 15頭パドトロワ 38頭ピーチパトロール 99頭フェノーメノ 28頭マツリダゴッホ 23頭ミッキーグローリー 68頭ユアーズトゥルーリ 17頭レーヴミストラル 34頭ビッグレッドファーム (294頭)ゴールドシップ 95頭ジョーカプチーノ 30頭ダノンシャンティ 15頭ダノンバラード 104頭ロージズインメイ 40頭優駿スタリオン (1435頭)アジアエクスプレス 161頭アレスバローズ 12頭エスポワールシチー 107頭カレンブラックヒル 92頭キタサンミカヅキ 23頭ゴールデンバローズ 18頭ゴールドアクター 38頭シルバーステート 165頭トゥザワールド 70頭トビーズコーナー 52頭ニシケンモノノフ 49頭ヘニーヒューズ 132頭ベストウォーリア 155頭ベーカバド 10頭ミッキーロケット 81頭モーニン 190頭レインボーライン 42頭ブリーダーズスタリオン (1056頭)アルアイン 105頭ヴィクトワールピサ 64頭グランデッツァ 14頭グレーターロンドン 48頭コパノリッキー 143頭サトノアレス 26頭シビルウォー 13頭シュヴァルグラン 129頭ジャングルポケット 21頭ストロングリターン 69頭スピルバーグ 17頭ゼンノロブロイ 10頭ダノンシャーク 22頭ディープブリランテ 44頭ブラックタイド 73頭ベルシャザール 24頭ラブリーデイ 90頭リオンディーズ 142頭ダーレージャパン (1013頭)アドマイヤムーン 69頭アメリカンペイトリオット 86頭サンダースノー 152頭タリスマニック 103頭ディスクリートキャット 106頭パイロ 141頭ファインニードル 110頭フリオーソ 107頭ホークビル 95頭モンテロッソ 44頭JBBA日本軽種馬協会 (576頭)アニマルキングダム 117頭アルデバランⅡ 37頭エスケンデレヤ 22頭クリエイターⅡ 21頭ケイムホーム 47頭スクワートルスクワート 10頭デクレーションオブウォー 134頭バゴ 118頭マクフィ 55頭※今週の競馬ブック参照モーニン今年の日高地区で1番多く種付けしたのが新種牡馬のモーニンで190頭。種付け料が50万円(受胎確認後支払)と安く、ヘニーヒューズの後継としての活躍が期待されていることから申し込みが殺到したそうです。2番目に多く種付けしたのはマジェスティックウォリアーで175頭。3番目がシルバーステートで165頭。こちらは3シーズン連続で150頭超え。4番目はアジアエクスプレスとホッコータルマエで161頭。以下、ベストウォーリア(155頭)、サンダースノー(152頭)と続いています。施設別にみれば、優駿スタリオンステーションが1435頭でトップ。2位はアロースタッド(1143頭)、3位はブリーダーズスタリオン (1056頭)。ちなみに社台スタリオンステーション種牡馬の今年度の種付け頭数は, 社台SS2020種付け頭数242頭 キズナ (600万円)240頭 エピファネイア (500万円)196頭 レイデオロ (600万円)186頭 ドレフォン (300万円)179頭 ロードカナロア (2000万円)178頭 ドゥラメンテ (700万円)178頭 ブリックスアンドモルタル (600万円)176頭 リアルスティール (250万円)165頭 オルフェーヴル (300万円)163頭 モーリス (400万円)158頭 ニューイヤーズデイ (300万円)145頭 サトノダイヤモンド (300万円)141頭 マインドユアビスケッツ (200万円)135頭 サトノクラウン (150万円)132頭 ルーラーシップ (600万円)129頭 リアルインパクト (200万円)123頭 スワーヴリチャード (200万円)122頭 イスラボニータ (150万円)119頭 ハービンジャー (600万円)117頭 レッドファルクス (80万円)112頭 ダイワメジャー (600万円)104頭 ミッキーアイル (150万円)100頭 キンシャサノキセキ (250万円)95頭 サトノアラジン (100万円)92頭 キタサンブラック (400万円)86頭 ジャスタウェイ (400万円)80頭 ロゴタイプ (80万円)71頭 ハーツクライ (1000万円)33頭 ノヴェリスト (150万円)32頭 リーチザクラウン (50万円), と発表されています。関連記事【社台スタリオン】今年の種付け頭数から見えてくるものhttps://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12623871771.html, 日高地区やJBBA日本軽種馬協会の種牡馬施設で供用された、主要種牡馬の2020年シーズンの種付け頭数がまとまりました。. などが無料で簡単に読めるだけでなく、有名ハンバーガー店やレストラン、ドラッグストアなどの 種牡馬ヘニーヒューズの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。ヘニーヒューズ産駒の得意な距離やコースを芝・ダート別にまとめています。道悪(重馬場)適性や相性の良い血統(母父)、月別の成績なども細かく分析しています。 Copyright © JBBA 2002-2020. 日高地区やjbba日本軽種馬協会の種牡馬施設で供用された、主要種牡馬の2020年シーズンの種付け頭数がまとまりました。イーストスタッド (927頭)アドミナブ… モーニン(英: Moanin )は、日本中央競馬会 (JRA) に登録されていた日本の競走馬。 主な勝ち鞍は2016年のフェブラリーステークス(GI)、2016年の根岸ステークス(GIII)、2018年のコリアスプリント(KOR-GI)。 馬名は、ジャズの曲名から 現役時代はアメリカの短距離~マイル路線で活躍したヘニーヒューズ。引退後はアメリカやオーストラリアで種牡馬生活を送っていたが、日本に輸入された産駒が大活躍したことから、2014年からは優駿スタリオンステーションで繋養され大人気種牡馬となっている。, 父はHennessy(ヘネシー)。日本でも2001年に1年だけリース種牡馬として繋養されたほか、ヨハネスブルグやサンライズバッカスなど多くの活躍馬を輩出している。, 母父はMeadowlake(メドウレイク)。主な産駒にMeadow Star(メドウスター)がいるほか、リアルインパクトとネオリアリズム兄弟の母父でもある。, 母の母はファーストフライトH(米GⅢ)を優勝したShortley(ショートレイ)。近親にはGⅠ優勝の大物の活躍馬はいない。, 次走は7月のダート5.5ハロン戦、トレモントステークス。スタートはあまり良くなかったがすぐに立て直すと、3コーナーから後続を徐々に突き放しそのまま15馬身差の大楽勝。, すると次走はダート6ハロンのサラトガスペシャルステークス(米GⅡ)に出走。スタート良く逃げると、直線を向く頃には後続に大差をつける。直線では多少差を詰められたが3馬身4分の3差で初の重賞制覇となった。, しかしその後、ホープフルステークス(米GⅠ)、シャンペンステークス(米GⅠ)、ブリーダーズカップジュヴェナイル(米GⅠ)と3戦連続でGⅠに出走したが、すべて2着に終わり2歳シーズンを終える。, 3歳はUAEダービー(GⅡ)を目標に調整されたが準備や体調が整わず、UAEダービーや米国3冠レースを回避し春は全休となった。, 7月に復帰しダート6ハロンのジャージーショアーブリーダーズカップステークス(米GⅢ)へ出走。わずか4頭立てであったが、直線では持ったまま後続を突き放すと10馬身差で圧勝し、スピードの違いを見せつけた。, 次走はダート7ハロンのキングスビショップステークス(米GⅠ)を選択。スタート良く先行すると3コーナーでは単独先頭へ。直線ではそのまま突き放し5馬身と4分の1差の圧勝で初のGⅠを制覇。, そして次走は10月のダート6ハロン戦・ヴォスバーグステークス(米GⅠ)へ出走。強豪が揃っていたが、スタート良く逃げる形。直線まで逃げ争いが続いたが、直線に入ると後続を徐々に突き放し2馬身4分の3差でGⅠ2勝目を挙げた。, 次走はチャーチルダウンズ競馬場で行われたダート6ハロンのブリーダーズカップスプリント(米GⅠ)を選択。しかし、スタートで躓くと、そのまま馬群に包まれて見せ場なく14頭立ての14着に終わる。, ブリーダーズカップスプリントでは敗れてしまったが、それまでのレースで短距離向きのスピードを見せたことから3歳一杯で引退、米国で種牡馬入りし、オーストラリアへもシャトルされた。, しかし、初年度産駒が思ったほどの成績を残せず、9歳時にオーストラリアへトレードされる。, ところが、その直後に米国に残された産駒の中からBeholder(ビホルダー)が大活躍し、再度米国へトレード。, 一方、日本では持ち込み馬のヘニーハウンドとケイアイレオーネが重賞を制覇するなど大活躍していた。同系統の種牡馬・ヨハネスブルグも活躍が見られたことから、2013年10月に優駿スタリオンステーションが購入、翌2014年から日本で種牡馬入りし、2017年から初年度産駒がデビューしている。, 出走距離は5ハロン(約1000m)~8.5ハロン(約1700m)。重賞で優勝した距離は6~7ハロンだが、6ハロン戦では出遅れたブリーダーズカップスプリント以外は後続を突き放して優勝するなど、短距離では世代屈指のスピードを見せている。, Beholder(ブリーダーズカップジュヴェナイルフィリーズ・米GⅠ/2012、他米GⅠ10勝), アジアエクスプレス(朝日杯フューチュリティステークス・GⅠ/2013、他重賞1勝), やはりヘニーヒューズ自身の現役時代と同じように短距離が中心である。勝ち鞍の約半数が1200mで、約9割が1600m以下となっている。, ヘニーヒューズ産駒は筋肉質で馬格も大きいタイプが多いため、母系のアシストがない限り長距離は厳しいのだろう。, ただ、牡馬は1200m、1400m、1800mの出走数や勝ち鞍がほとんど同じなのに対し、牝馬はほとんどが1400m以下となっている。つまり、牡馬は配合次第では中距離も走れるが、牝馬は短距離が中心だ。, 距離が長すぎると厳しいようだ。ケイアイレオーネがシリウスステークスを優勝しているが、基本的には1900m以上の距離になると出走自体が少なくなる。ヘニーヒューズの繋養時の馬体重が650kg前後になるとのことなので、長距離はスタミナが持たないのかもしれない。, しかし、芝ではアジアエクスプレスが朝日杯フューチュリティステークスを優勝しているように、走らないこともない。ただし、芝の勝ち鞍のほとんどが3歳6月までとなっている。おそらく、古馬になると筋肉が硬くなり、芝ではスピード不足になるためこうなるのだろう。, あと、日本に輸入されてからの産駒で芝を走るタイプは、母父がサンデーサイレンス系の場合が多い。やはり芝を走るためには母系から芝向きのアシストが欲しい。, あまり得意不得意は現時点では無いようだが、強いて言えば直線に坂があるコースが苦手かな?くらいである。データが少ないので分析するのが難しい。, 基本的には広いコースが得意で、幅員が狭かったりコーナーがキツいコースが苦手な傾向だ。, 特に東京ダート1600mはモーニンやワイドファラオが重賞で優勝しているようにかなり得意で、他にも京都ダート1400mも得意な傾向だ。ヘニーヒューズ産駒は馬格があるタイプが多いため、コーナーが緩い競馬場が合う。, そういった意味では、コーナーがキツイ福島と小倉は苦手な傾向である。特に小倉はデータ集計期間中は4勝しか挙げられておらず、勝率は4.7%、単勝回収率は13%と散々な結果だ。, 阪神は距離によって成績が違う。1200mは勝率が14%なのに対し、1400mは6.3%、1800mは7.3%となっている。同じ急坂がある右回りの中山の数字は悪くないので、なぜこうなっているのかは分からない。, 世代限定戦は牡馬の数字が高い。ヘニーヒューズ産駒はダートで走る馬が多いので、馬格がある牡馬の数字が高くなるのだろう。, 古馬は平均的な数字である。おそらく、牝馬は筋肉がついてきてダートでも走れるようになると思われるので、この数字になったのだろう。, 芝は全21勝中、牡馬が16勝、牝馬が4勝、セン馬が1勝となっており、牡馬優勢となっている。芝の重賞を優勝したのもすべて牡馬なので、ヘニーヒューズ産駒が芝を走るためにはパワーが必要なのかもしれない。, 芝もダートも、下級条件から上級条件まで勝率があまり変わらないか、上級条件の方が少し高くなっている。, これはおそらくだが、ヘニーヒューズ産駒はあまり決め手がないのでペースが速くなったほうがいいからだと思われる。一般的には上級条件の方がペースが速くなりやすいので、この数字になったのだろう。, 芝はデータが少ないため分析が難しいが、あまりサンデーサイレンス系との相性は良くないようだ。特にディープインパクトやダンスインザダークといったような、サンデー系の中でもスタミナタイプとの相性が悪い。, 逆に、アグネスタキオンやデュランダルといった短距離向きのサンデー系との相性はそこまで悪くない。変にスタミナを強化する配合よりは、スピードを生かす配合の方がいいようだ。, その他の数字が高いのは、母父Crusader Swordのヘニーハウンドの4勝が含まれているため。それを除くと、他と同じか低いくらいになる。, ダートもサンデー系との相性が悪い。基本的に、サンデー系は芝向きの産駒を多く輩出するため、ダート向きのヘニーヒューズとは合わないのだろう。ただ、サンデー系は仕上がりが早いタイプも多いため、世代限定戦の数字は他と同じか少し低いくらいとなっている。, ネイティヴダンサー系とは相性は良い。一般的にノーザンダンサー系とネイティヴダンサー系がニックスというのもあるし、ヘニーヒューズ自身の5代血統表内にネイティヴダンサー系の血が少ないということもあり、この結果になったのだろう。, あとは、欧州血統との相性もあまり良くない。おそらく、ヘニーヒューズは短所を補う配合よりも、長所を伸ばす配合の方が良いのだろう。今後も米国短距離型のネイティヴダンサー系との配合馬に注目したい。, このデータでは日本で繋養されてからの3世代分と外国産馬として輸入された分しかないが、早熟傾向が見られる。, 一般的にだが、2歳の勝率が高くそれ以降が右肩下がりになる場合は早熟傾向、2歳よりも3,4歳の勝率が高いと普通か晩成傾向となる。ヘニーヒューズは前者なので早熟だと思われる。, ただ、2017年生まれの世代は3歳になってもあまり勝率が下がらない傾向なので、今後はどうなるか分からない。, 血統表を見ると流行血統がほとんど無く、異系血統が多い。こういった血統はしぶとく成長する場合もあるので、今後は古馬の活躍にも注意したい。, 馬場は重い方が良い。パワー型の大きい産駒が多く、勝率も馬場が乾くほど高くなっている。穴をあけるのも良馬場が多く、基本的にはパワーで押し切るタイプだ。ただ、母父がスピード血統の場合は、代表産駒のモーニンのようにスピードがあるタイプも出てくる。, 上がりも遅い方が良い。スタートが上手くキレる脚を使えないタイプが多いので、上がり勝負になると厳しい。, 枠は外の方が良い。米国血統らしく、代表産駒のモーニンのように揉まれると凡走するタイプが多い。スムーズに走れる外枠の方が実力を発揮しやすい。, 直線の伸びはあまり気にしないが、どちらかというと内伸びの方が良い。あまり速い上がりを使えないので、差し馬が台頭しにくい内伸びの方が能力を発揮しやすい。, 前後は前有利の方が良い。速い上がりを使えない産駒が多いので、先行押し切りができる前有利のバイアスの方が良い。, 揉まれると厳しく、先行押し切りタイプが多いため、サウスヴィグラスに似ている印象だ。ヘニーヒューズ産駒はもう少し長い距離も走れるが、血統や馬格を見るともう少し短い距離の方が成績を伸びてきそうな感じがある。, サウスヴィグラスが2018年に亡くなってしまい、ダート短距離向きの産駒を輩出する種牡馬が少なくなっている。今後は、2020年に産駒がデビューしたダノンレジェンドと共に、ダート短距離で覇を競うようになるだろう。, トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究している【北野栗毛】といいます。

モーニン 種牡馬

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