zipファイル・・・ ※ファイルをダウンロード後、解凍して頂くと、下記のファイルが格納されています。 1_紋章_2色:jpeg2種/png2種/eps. 3_紋章_白1色:png2種/eps. 胸のロゴはSeibu、その上に小さくSaitamaと入っている。どことなく大人びた雰囲気のデザインでありながら、歴代のライオンズを象徴する黒(西鉄)、青(西武)、レジェンドブルー(埼玉西武)の3色を襟と袖口のラインに入れた野心作でもある。 - シーズン終盤は「つかみ獲れ!」を「栄光をつかみ獲れ!」に変更。. 伝説も、栄光も、挫折さえも、その全てが今の埼玉西武ライオンズを創り、成長させ続けています。 先人たちが残した記憶と歓声が伝えるライオンズの歴史を学びながら、新たな歴史を共に刻んでいきましょう。 伝説の西鉄ライオンズ. 1950年-1951年 - 紺に黄色の縁取りで「CLIPPERS」。グレーの縦縞に「FUKUOKA」のマークもある。西鉄ライオンズになってからロゴが「Lions」に変わった以外、変更点はない。1950年は帽子のマークは黄色の「N」と紺の「C」の組み合わせで、翌1951年はペットネーム変更により「L」となった。 2. 球界初の県章を配した「Saitama」ユニフォーム!2014シーズンも着用決定!! 歴代チーム名: 西鉄クリッパース(1950年) 球団名が埼玉西武ライオンズとなったのは2008年。所沢だけでなく埼玉県全域をホームとする球団の姿勢は次第に強まり、2013年にはSaitamaのロゴが入ったサードユニフォームが生まれる。千葉ロッテマリーンズとのライバルシリーズ(埼玉・千葉シリーズ)を中心として大いに活用された結果、2015年からビジターユニフォームとして使われることになる。(※画像はビジターユニフォームの項を参照), しばらく空位だったサードユニフォームだが、2019年に新たに登場する。ネイビーの地で左袖だけが水色の左右非対称。胸のロゴはSeibu、その上に小さくSaitamaと入っている。どことなく大人びた雰囲気のデザインでありながら、歴代のライオンズを象徴する黒(西鉄)、青(西武)、レジェンドブルー(埼玉西武)の3色を襟と袖口のラインに入れた野心作でもある。, 強豪と呼ばれる球団のユニフォームはいつもシンプルで誇りをたたえている。ライオンズはサードユニフォームにおいてもその伝統を守りながら、「山賊打線」と呼ばれる野蛮な攻撃力を秘めて牙を研いでいるようにも感じられる。, ライオンズのイベントユニフォームはいずれも球団・親会社のカラーを守りながら、個性的に発展している。, 2007年のサマーユニフォームは前が青、後ろが白という変則的なカラーリング。背番号の下から伸びる赤いラインが特徴で、獅子の牙を表現している。, 2008年の交流戦ユニフォームは青を基調として両肩に大きな白い星がついている、通称「テリーマンユニフォーム」。東北楽天ゴールデンイーグルスのTOHOKU GREENなどをデザインした大岩Larry正志氏が携わっている。余談ながら、この年の末にM-1グランプリにてお笑いコンビ・オードリーがブレイク。マンガ「キン肉マン」への愛が深いふたりで、所沢市出身の春日俊彰は応援大使としてのちにイベントの盛り上げ役として球場に駆けつけることになる。偶然ではあるが、縁があったのかもしれない。, 西武鉄道創立100周年となる2012年には、車両のカラーリングを模した緑・青・白のユニフォームが公募作品から選ばれた。メットライフドームへ向かう途中に西武鉄道の車体を見て、このユニフォームを思い出すことがよくある。, 2014年に登場したのは、マスコットのレオ・ライナを通じてなじみの深いマンガ家、手塚治虫の作品「ジャングル大帝」のユニフォーム。濃い青のアニマル柄に猛々しいロゴと背番号のフォントが印象的。炭谷銀仁朗の応援歌にもあった「ジャングルを追い詰めろ」とはいったい何だったのか、謎は解明されないままだ。, 続く2015年には再び西武鉄道の車両のカラーを起用。しかしこのイエローユニフォームは着用した試合で1勝もできず、ゲンの悪さから早々に封印の憂き目に遭ってしまう。この後、特別なイベントは2016年からライオンズフェスティバルズに集約されることになる。, 2019年にはこども支援「SAVE THE HOPE」の運動へ賛同し、その意思を表明するためオレンジユニフォームを着用。球団の歴史をさかのぼると、西鉄ライオンズ時代の1968年以来、実に50年以上の時を経てオレンジ色がユニフォームに採用されることとなった。, 2020年、チームの愛称がライオンズとなって70周年となるシーズンに記念となるユニフォームが登場。襟にはライオンズブルーとレジェンドブルーのライン。袖口のラインはさらに凝っており、右袖は太平洋クラブ、左袖はクラウンライター時代の異なる赤が加えられている。左袖に入るレオのマークには西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター・西武・埼玉西武の「5つのライオンズ」を意味する5色のラインが飾られている。胸のロゴと背番号は所沢移転時のユニフォームのフォント。 背番号はライオンズブルーからレジェンドブルーへのグラデーション。コンセプトとしては昨年のベイスターズの70周年記念ユニフォームに近いものがある。これだけぎっしりと要素を盛り込んでいながら、デザインの邪魔になっていないのがすばらしい。, 夏休み期間のライオンズの大型イベントは、2016年からライオンズフェスティバルズと冠されるようになった。この時期の西武鉄道は沿線住民の集客のため特別に力が入り、駅構内から車内にいたるまでイベントの広告一色に染まる。, まず2016年に着用したのは、狭山丘陵の緑が湖面に映りきらめく風景を連想させる、通称「エメラルドユニフォーム」。2017年は赤く燃える炎をデザインした、通称「炎獅子(えんじし)ユニフォーム」。2018年は青空に舞う夏風のイメージの、通称「獅子風流(ししぶる)ユニフォーム」。この3年間のカラーは、球団の応援歌でもある松崎しげるの“地平を駈ける獅子を見た”の歌詞になぞらえたものでもある。おそらく偶然などではなく、しっかり準備してきたのであろう。球団のプロデュース能力は讃えるべきだ。, 令和元年となる2019年は新時代の王者をつかむコンセプトの、通称「令王(レオ)ユニフォーム」。鱗のような模様は獅子のたてがみ、そしてライオンのLの字を表現している。なんといってもこのユニフォームといえば、サヨナラ弾となる400号ホームランを放った中村剛也が強烈なインパクトを残している。, このイベント開催中の期間はシーズンのターニングポイントとなる試合が多くなる。球場の楽しさ、野球のおもしろさをファンに伝える役割の一端も、このユニフォームたちが担っているのかもしれない。, 雑誌・プロ野球ai「PhotoStadium」掲載中。野球大喜利ーガーにしてレプリカユニフォーム蒐集家。好物は遠征とビール。. という訳で今回は我が西武ライオンズの歴代ピッチャーを回顧させて頂きましたが、やはりどうしてもフォーカスが西武黄金時代(1986年~94年)に集中してしまいますね! crew ユニホーム JAPANドーム)でも2試合着用した。これは2009年以降も福岡野球時代や西武時代初期なども対象に加えて、年度により行われることがある。, これを契機に公式ウェブサイト内年表において、西鉄クリッパース結成を起点とする福岡時代の記述が追加され、同年から掲載されるようになった、企業概要情報(公式サイトでは「球団概要」)のうち、創立年月日については「1978年10月25日」と記述されたが[120]、2009年1月の更新で「1950年1月28日 西鉄野球株式会社として登記」「1978年10月25日福岡野球株式会社より株式会社西武ライオンズに商号変更」と記述されるようになった。さらに、2012年には西鉄時代の選手である稲尾和久の「24番」が、同人の生誕75周年を期して西武球団初の永久欠番に指定された[28]。, またチームカラーも、西鉄時代の黒と西武時代前期の青を融合させた紺色が「レジェンドブルー」の名称で採用された。差し色として使われている赤も、特に明確な採用意図が説明されていないが、福岡野球(太平洋クラブ・クラウンライター)時代のチームカラーだった。, 一方の西鉄側でも、売却以降ライオンズの歴史はタブー視していたが[119]、西鉄100周年を機に再度表舞台へと現れることとなった[121]。2011年には両社の系列である西鉄高速バスと西武観光バスの共同運行で、西鉄・西武それぞれのライオンズのロゴマークをデザインした車両により[122]Lions Expressが運行を開始し(2015年5月に運行廃止)[123]、西鉄公式ホームページでも「にしてつwebミュージアム」で過去の電車やバスの画像と共に西鉄ライオンズを紹介している[124]。, ビクトリーフラッグと呼ばれる小旗が応援に使われる。使われるのはスターティングメンバー発表時、得点時、5回表攻撃前など。得点時には球団歌の「地平を駈ける獅子を見た」のBメロ - サビが演奏され、ファンがそれに合わせてビクトリーフラッグを振る。演奏終了後他球団と同様に万歳三唱するが、その後「ワッショイ」×3、「1・2・3・ダー」と続く(1992年開始以来変更無し)。5回の攻撃前に球団歌の「地平を駈ける獅子を見た」が1コーラス演奏され、ファンがそれに合わせてビクトリーフラッグを振る。交流戦では「白いボールのファンタジー」が代わりに演奏される。応援のリードにバスドラムが用いられる。トランペットの使用が禁止されている宮城球場では攻撃開始前及び出塁時のファンファーレの代わりに「埼玉!西武!Let's Go Let's Go ライオンズ」の掛け声が使われる。, 主催試合ではオルガンの演奏が流れる。チャンステーマ1やチャンステーマ3は前奏があるため、そのオルガンに先行されて開始することがある。勝利時には福岡時代からの名残で「炭坑節」が演奏される。, 2013年までは「かっ飛ばせー○○」の後に「Go!Go! サムスン・ライオンズ Samsung Lions: 会社名 株式会社サムスンスポーツ 創設 1982年: ロゴデザイン: 所属リーグ: KBOリーグ. !「西武鉄道創立100周年記念シリーズ」開催日程決定, 西武鉄道の「黄色い電車」をモチーフにしたユニフォームを着用!西武鉄道100年アニバーサリー企画開催決定, 2016年夏の新シリーズ「ライオンズ フェスティバルズ 2016」開催決定!LIONSの夏は「エメラルド」!, 9/17・18・19エメラルドユニフォームの再着用が決定!スタンドをもう一度“エメラルド”に!, 炎の色の獅子を見よ!「ライオンズ フェスティバルズ 2017」期間限定ユニフォームは真っ赤に燃える“炎獅子【えんじし】”ユニフォームに決定!, 「ライオンズ フェスティバルズ2018」期間限定“獅子風流≪ししぶる≫”ユニフォームを発表!この夏はライオンズが辻風を巻き起こす! 2010 ホーム・ビジター2種使用 1994-1998. 開幕戦は5年連続で涌井秀章が先発するものの、敗戦投手となり涌井は開幕から3連敗で4月16日に登録を抹消され、チームも最大借金9を抱えて最下位と低迷した。涌井が救援投手に回り、6月以降は勝ち越すようになり8月までの3カ月で貯金を19とし8月19日に首位に立った。日本ハムとの優勝争いとなったが、10月2日の試合に敗れたことで優勝を逃し[30]、3ゲーム差の2位に終わった。クライマックスシリーズではファーストステージでソフトバンクに1勝2敗で敗れ、3年連続のクライマックスシリーズ敗退となった[31]。中村剛也が本塁打王を獲得、オフには、中島裕之が海外FA権を行使し、メジャーリーグのオークランド・アスレチックスに入団した[32][33]。, リーグ一番乗りで10勝に到達するなど開幕ダッシュに成功したものの[34]、5月9日ロッテに連敗したことで4月10日から守り続けた首位を明け渡し[35]、交流戦開始後の同月22日には東北楽天ゴールデンイーグルスに抜かれ3位に転落[36]、6月8日には交流戦で優勝した福岡ソフトバンクホークスにも抜かれて4位に後退、結局交流戦は11勝13敗で同率8位でパ6球団では最下位に終わり[37]、6月29日には最大9あった貯金が一旦無くなった[38]。7月28日には再び2位浮上するが[39]、8月15日にソフトバンクに3連敗した時点で4位に転落[40]、その後3位ソフトバンクに最大5ゲーム差をつけられたが[41]、10月3日にソフトバンクとの直接対決で連勝したことにより再度3位に浮上[42]、10月5日に対楽天戦(Kスタ宮城)で2対1で勝利したことで年間3位以上を確定し、4年連続でクライマックスシリーズに進出が決定した[43]。10月8日、共にシーズン最終戦の西武ドームでの2位ロッテとの直接対決を10対2で勝利し8連勝で2位浮上、本拠地でのCSファーストステージ開催権を獲得した[44]が、CSファーストステージは1勝2敗でロッテに敗退し[45]、ファーストステージ終了翌日の10月15日、渡辺監督が球団に監督を辞任することを申し入れ、了承されたことを発表[46]、渡辺監督は球団シニアディレクターに就任することとなった[47]。10月22日、渡辺監督の後任には2002年から2年間西武の監督を務めた伊原の就任が発表された[48]。FAで、片岡治大が巨人に、涌井秀章がロッテに移籍した。, 開幕から3連敗スタートで、打線のテコ入れとして5月よりエルネスト・メヒアを獲得したが、5月25日には両リーグ最速の30敗に到達するなどチームは最下位に低迷した。6月3日に成績不振と右ひざ痛悪化の為、伊原監督は自ら休養を申し入れ、球団はこれを了承し翌6月4日のシーズン53試合目の対DeNA戦後に、伊原監督の休養と監督代行に打撃コーチの田辺徳雄の就任を発表した[49]。また、袴田英利チーフ兼バッテリーコーチをヘッド兼バッテリーコーチに、高木浩之二軍野手総合兼打撃コーチを一軍打撃コーチ、嶋重宣二軍外野守備走塁コーチ兼打撃コーチ補佐を二軍打撃コーチ兼外野守備走塁コーチとすることを発表した。 ライオンズクラブ国際協会の紋章は、世界中で思いやりと奉仕の象徴として認識されています。協会のブランドには、わたしたちのさまざまな取り組みを表わすアイコン、ロゴ、紋章がいくつかあります。 82年 68勝 58敗 4分 1位 日本シリーズ制覇 (中日ドラゴンズ), 83年 86勝 40敗 4分 1位 日本シリーズ制覇 (読売ジャイアンツ), 85年 79勝 45敗 6分 1位 日本シリーズ敗退 (阪神タイガース), 86年 68勝 49敗 13分 1位 日本シリーズ制覇 (広島東洋カープ), 87年 71勝 45敗 14分 1位 日本シリーズ制覇 (読売ジャイアンツ), 88年 73勝 51敗 6分 1位 日本シリーズ制覇 (中日ドラゴンズ), 90年 81勝 45敗 4分 1位 日本シリーズ制覇 (読売ジャイアンツ), 91年 81勝 43敗 6分 1位 日本シリーズ制覇 (広島東洋カープ), 92年 80勝 47敗 3分 1位 日本シリーズ制覇 (ヤクルトスワローズ), 93年 74勝 53敗 3分 1位 日本シリーズ敗退 (ヤクルトスワローズ), 94年 76勝 52敗 2分 1位 日本シリーズ敗退 (読売ジャイアンツ), 97年 76勝 56敗 3分 1位 日本シリーズ敗退 (ヤクルトスワローズ), 98年 70勝 61敗 4分 1位 日本シリーズ敗退 (横浜ベイスターズ), 02年 90勝 49敗 1分 1位 日本シリーズ敗退 (読売ジャイアンツ), 04年 74勝 58敗 1分 1位 ※シーズン2位 プレーオフ制覇 (福岡ダイエーホークス), 05年 67勝 69敗 0分 3位 プレーオフ第1戦敗退 (千葉ロッテマリーンズ), 06年 80勝 54敗 2分 2位 プレーオフ第1戦敗退 (福岡ソフトバンクホークス), 08年 76勝 64敗 4分 1位 日本シリーズ制覇 (読売ジャイアンツ), 10年 78勝 65敗 1分 2位 ファイナルステージ敗退 (千葉ロッテマリーンズ), 11年 68勝 67敗 9分 3位 ファイナルステージ敗退 (福岡ソフトバンクホークス), 12年 72勝 63敗 9分 2位 ファイナルステージ敗退 (福岡ソフトバンクホークス), 13年 74勝 66敗 4分 2位 ファイナルステージ敗退 (千葉ロッテマリーンズ), 17年 79勝 61敗 3分 2位 ファイナルステージ敗退 (東北楽天イーグルス), 18年 88勝 53敗 2分 1位 ファイナルステージ敗退 (福岡ソフトバンクホークス), 19年 80勝 62敗 1分 1位 ファイナルステージ敗退 (福岡ソフトバンクホークス), 埼玉西武ライオンズ 881勝 793敗 49分 (19年終了). 球界初の県章を配した「Saitama」ユニフォーム!2014シーズンも着用決定!! !』(いしいひさいち原作)が存在する。作中では選手や監督のみならず当時のオーナーであった堤義明をイジる描写も多数見られたが、堤本人や球団、グループ会社からの言及や抗議は一切なかった。こちらも2009年に開催されたライオンズ・クラシックで上映が行われている。, 球団唯一、右投右打でない監督(右投左打)。また歴代監督に左投左打が不在なのは現行12球団+近鉄の中では唯一。, 設立日については『魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ』では28日、「プロ野球12球団全選手百科名鑑」シリーズ(, 西日本新聞の体面を考え「吸収合併」ではなく「球団合併」だったが、事実上の吸収合併であった。, 8月22日から9月21日にかけて18連勝。9月22日の西鉄戦に2-7で敗れた後、翌日から8連勝。, クラウンガスライターは6月に関東クラウン工業、廣済堂印刷と合併し廣済堂クラウンに社名変更した。, この年以後、同一チームの日本シリーズの連覇は2014年-2015年に福岡ソフトバンクホークスが達成するまで23年間なかった。また、この年はゴールデングラブ9部門中、西武は8部門を独占。, 同年、一時期は2位であってもマジックが点灯していたことがある。これは西武の残り試合数が日本ハムの残り試合数よりも多かったことによるもので、一時期は3位転落でもマジックが点灯していたことがある。現時点では3位球団におけるマジック点灯は同年の西武しか前例がない。, 西武だけでなく、日本ハム以外のパ・リーグ各球団が主催する札幌ドームでの試合は2004年以降行われず、2009年の巨人主催を最後にセ・リーグ球団各球団が主催する札幌ドームでの試合は行われていない。, 日本ハム以外のパ・リーグ球団の東京ドームでの主催試合に関しては、西武は2007年にオリックス、2012年にソフトバンク、2014年に楽天の主催試合の対戦相手として行ったことがある。また交流戦では巨人主催試合での対戦相手として行われている。, 球団はロッテなどのように、平日のデーゲームでの検討も行ったが、照明なしでのプレーは白球が見えづらく、西武ドームでは困難と判断した。, パ・リーグでは地方球場での主催試合開催で観客動員数を高める営業戦略を採るチームが多く、西武の方針は異例だった。参照:, 1980年代から1990年代の一時期、子供のレオ(レオの子供のルネとも解釈可)の着ぐるみが登場したこともあった。, 「ライオンズ・クラシック」等の復刻企画では広告ステッカー貼付の都合上この仕様通りに再現されない場合がある。, 24番から変更した当初は「_」のないユニフォームを着用していた。「_」付いた時期は不明。その後秋山との交換でダイエーから加入した, このマークは広告扱いのため、交流戦ビジターゲームで着用するユニフォームには入らない。, 太平洋からクラウンに球団名が変更された後も、同じデザインのキャラクター(帽子のマークを変えて)を使用。, 例として、ファンブックなどで国土計画の旧クラウン球団買収を「ライオンズ球団の誕生」と記述していたため、「福岡時代からライオンズを名乗る球団が存在したのに、新たに創設されたかのような記述はおかしい」と指摘され、この記述については「西武ライオンズ球団の誕生」と改めた。また、1986年のパ・リーグ優勝の際に発売された西武鉄道の優勝記念乗車券では「西武ライオンズは1986年度パ・リーグ公式戦優勝。4度目の制覇を達成することができました。皆さまのご声援ありがとうございました。」を全文とする感謝の意を示し、西鉄が達成した5度のリーグ優勝には触れなかった。ただし、マスメディアでは「西武として◎度目の優勝、球団創立からは(「西鉄時代を含めると」という表現などもあり)△度目の優勝」という報道がなされた。, 1962年限りで国鉄スワローズ(現:東京ヤクルトスワローズ)へ移籍し、監督・コーチとしての西武在籍経験もない, 『ALL STAR SERIES JAPAN 2002 日米野球公式プログラム』 53頁 読売新聞東京本社発行, 【12月17日】1975年(昭50) えっ「五分五分」なのに発表!ライオンズ、幻のドローチャー監督, 【10月12日】1978年(昭53) “福岡”ライオンズの歴史に幕、西武がついに球界進出, https://web.archive.org/web/20111022164813/http://www.sanspo.com/baseball/news/111018/bsr1110182111004-n1.htm, ライオンズ・クラシック 稲尾和久 生誕75周年 永久欠番メモリアルゲーム 〜背番号「24」の記憶〜, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/07/02/kiji/K20120702003587740.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/02/kiji/K20121002004245450.html, http://mainichi.jp/sports/news/20121218k0000e050141000c.html, https://web.archive.org/web/20121230222810/http://mainichi.jp/sports/news/20121219k0000e050153000c.html, http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130414-1112454.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/05/09/kiji/K20130509005771910.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/05/22/kiji/K20130522005858710.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/06/29/kiji/K20130629006113910.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/07/28/kiji/K20130728006312710.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/08/15/kiji/K20130815006426560.html, https://web.archive.org/web/20131012035026/http://www.sanspo.com/baseball/news/20131009/lio13100905060003-n1.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/10/04/kiji/K20131004006742360.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/10/05/kiji/K20131005006753080.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/10/08/kiji/K20131008006773370.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/10/14/kiji/K20131014006808990.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/06/04/kiji/K20140604008300810.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/06/27/kiji/K20140627008453540.html, http://www.sanspo.com/baseball/news/20140922/lio14092205010002-n1.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/09/27/kiji/K20140927009006730.html, http://www.nikkansports.com/baseball/news/1455964.html, http://www.nikkansports.com/baseball/news/1492253.html, http://www.sanspo.com/baseball/news/20150615/lio15061505040002-n1.html, http://www.sanspo.com/baseball/news/20150829/lio15082905020002-n1.html, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/08/29/kiji/K20150829011023280.html, http://www.daily.co.jp/baseball/2015/08/29/0008346535.shtml, http://www.nikkansports.com/baseball/news/1529880.html, http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/453912/, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/01/16/kiji/20170116s00001173154000c.html, 株式会社西武ライオンズ 40周年事業の実施を発表 メットライフドームエリアの改修計画・周年イベントの内容が決定! 〜過去最大規模となる改修を実施、2021年春完成へ〜, 4/17(火)、球団史上初の東京ドーム主催試合で来場者全員に「ライオンズ・クラシック2018」ユニフォームを配布!, https://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/410497/, “西武63年ぶり貯金10 怪童中西太氏も強さに◎ - プロ野球 : 日刊スポーツ”, https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804220000078.html, 西武 11点快勝!球団記録更新の開幕から本拠地9連勝 - スポニチ Sponichi Annex 野球, https://www.sanspo.com/baseball/news/20180510/lio18051005000003-n1.html, 西武、5試合連続9得点!パ・リーグ新記録達成! - スポニチ Sponichi Annex 野球, 西武、14年ぶり4月に2度目の5連勝!山川の2本塁打などで12点圧勝 - スポニチ Sponichi Annex 野球, “【西武】10年ぶり22度目のリーグ優勝 「獅子おどし打線」でパ制圧…辻監督8度舞う”, https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180930-OHT1T50233.html, https://www.asahi.com/articles/ASL9Y53PRL9YUTQP01Z.html, “西武の辻発彦監督がCS敗退に男泣き 嗚咽がスタジアム内に響き渡る - ライブドアニュース”, http://news.livedoor.com/article/detail/15477192/, 西武、個人打撃タイトル6部門中5部門を占める。中村剛也は「『ランナーをかえす』ということを意識して打席に入った結果」、山川穂高は「正直悔しい」, http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/04/28/kiji/K20120428003139200.html, ライオンズ 3rdユニフォームとして「Saitama」ユニフォームを2013シーズン着用!.