そのあたりを踏まえても好走血統傾向である この距離なら安定感があります。 第15回ヴィクトリアマイル・G1 2020年5月17日 東京11R芝1600m 第15回ヴィクトリアマイル・G1 想定馬場・想定トラックバイアス 予想評価順位・推定勝率 予想・全馬解説 逃げ馬候補 前走展開が不利だった馬 買い目はレジまぐで公開! その他のレースの推定勝率はnoteで公開! 単複勝負.com , ホーム . テーオービクトリー 牝6 ノームコア 牝5 好走ローテーションである阪神牝馬S組。 断然の存在になりますのでここより下へは Copyright© ヴィクトリアマイル2013の考察. おります。, westcompanyさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog シゲルピンクダイヤ 牝4 展開になればこの馬は浮上するとみて やはりレースごとに予想記事を売っている以上、買ってもらった人には馬券を取ってもらいたいですからね。, なので、各予想記事では価格以上の価値を得てもらうために、買い目以外にも自分が培ってきた有力な情報を記載しています。, 正直なところ買い目そのものよりも得る価値は大きいと思いますので、予想を購入していただいた方はぜひ今後も読み返してください。, さて、それでは土曜日の京王杯スプリングCと日曜日のヴィクトリアマイルを振り返ってみたいと思います。, まずは土曜日の京王杯スプリングCからですが、全着順と私の計算した期待回収率は以下の通りでした。, ご覧の通り期待回収率100%を超えていたのはキャンベルジュニア1頭で、しかも128%となかなかの高い数字だったので、それなりに勝負馬券でした。, 勝率的にはどれくらいの期待があったかというと、「期待勝率」の欄を見ての通りですが1番人気のサトノアラジンに肉薄するぐらい。, このオッズの差があって勝率がこれだけ近いのであれば、キャンベルジュニアの方で勝負するのが妥当だと今でも思っています。, しかし残念ながら勝ったのは、その肉薄していたサトノアラジンではなく2番人気のレッドファルクスでした。, 期待勝率が15%ほどですから勝っても全く不思議ではありませんが、私(の指数)がこの馬を高く評価できなかったのは、「外有利」の馬場であったことを指数計算に反映できていないことが大きいと思います。, 土曜日は「重馬場」まで馬場が悪化するところまでは想定通りだったのですが、雨によってかなり内外で脚の伸びが異なっており、普通に予想するのであれば「外を通る馬」を高評価しなければなりません。, しかし今の指数計算では、「過去この競馬場でこの枠はどのような成績だったか」ということは反映していても、「今日の馬場は内外どちらが有利か」ということは計算できません。, 競馬場ごとに重馬場で有利な枠順なども考慮に入れればいいのかもしれせんが、参考になるデータ数が少ないので取り入れるかどうかは慎重な検討が必要だと思っています。, しかし、馬場とコース取りは予想における重要な要素ですので、何かしら計算式に取り込めるように検討していきたいと思っています。, 逃げて4着に粘ったヒルノデイバローも、もっと外を選んでいれば馬券圏内を狙えたと思っています。, そして私の本命のキャンベルジュニアにはこのヒルノデイバローのような走りを期待していたのですが、出負けした感じで思ったより控える形に。, 4コーナーでごちゃついたこともありますが、もともと揉まれると弱いようで全く伸びませんでした。, 高い回収率で期待をさせてしまい、勝負をさせてしまった方がいたら申し訳ありませんが、上記の通りこの馬の期待回収率は25%程度でしたので、4回に3回は負けるという考えを持った上で投資額を決めてもらえたらと思います。, 期待回収率が100超えていたルージュバックとクイーンズリングを推奨しましたが、残念ながら勝ったのはアドマイヤリードでした。, 事前の私の展開予想では、「前で馬場の良いところを選んで進められる馬が有利になるかと思いますが、よほど外か後ろでなければポジションとしては問題ない」と書いていましたが、期待回収率1位のルージュバックはまさかのほぼ最後方からの競馬を選択する形に。, 前走のように前でレースを進めることを予想して期待回収率計算でもプラス評価している側面があるだけに、今日の位置取りはとても残念でした。, どちらかと言うと頑張ってくれたのがクイーンズリングで、4コーナーで3番手まで進出してくれる動きは見せ、最後の200mまで叩き合いを演じてくれました。, 結局最後は力負けした格好になりましたが、この内容であれば馬場やコース取りによっては勝ちまであったかもしれない、と思うこともできるので納得のいく結果でした。, 勝ったアドマイヤリードも期待回収率は90%と比較的高評価でしたが、ルメール騎手がここしかないというような仕掛けどころでこの馬の脚を活かして見事に勝ち切りました。, 馬場が回復してきた内~中央を通った逃げ・先行馬勢と、まだ馬場が良い外を追い込んできたデンコウアンジュ。, 結果はデンコウアンジュがギリギリ差して2着でしたが、馬場の乾き方がもう少し違うだけで全く違う着順になったと思います。, この2着を当てるのは今の私には難しいので、努力すべきは今回のアドマイヤリードのような馬を100%以上の期待回収率にすることだと思っています。, また、このレースが毎回荒れることからこの時期の牝馬は扱いが難しいのではないかという気もしていますので、夏以外の牝馬限定戦については「荒れやすい」ことを念頭に計算式を一部見直してみようと思います。(もちろん検証の結果で裏付けが取れなければ変更はしません), このようにまだまだこの期待回収率の計算は改良の余地はたくさんあると思っており、今後も進化を続けていく予定ですので、このブログの回顧などで様子を見ながら購入を検討していただければと思います。, ただ、最初にお伝えした「計算式で評価しているポイント」については、予想記事でしか書きませんので、気になるレースだけでも購入することをおススメします。. Copyright ©週刊・逃げ馬ランキングブログ All rights reserved. 15年を除く毎年に馬券になっている馬を輩出して ビーチサンバ 牝4 ヴィクトリアマイルは2020年5月17日に東京競馬場で行われる春のマイル女王を決める一戦。ヴィクトリアマイルは2020年で第15回を迎え、昨年はノームコアが制した。出走予定馬・予想オッズ・賞金・日程・昨年の結果などをチェックしてみよう。 逃げ馬はイマイチです。 他では差し馬が強い傾向になっております。 ヴィクトリアマイル2020最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は1/15 ・前走、掲示板以外の馬は2/15 ・有力ステップは阪神牝馬s組 3勝馬券席数8席 プリモシーン 牝5 重賞に出走予定の馬の個別分析を平日行い、週末に重賞の最終予想をアップしています。 是非、チャンネル登録、よろしくお願いします。 本格派競馬予想番組を目指しています。チャンネル登録者100万人をわりと真面目に目指しています。 動画内の用語の意味が分からな... ドル円とユーロドルと豪ドル円の為替予想を週末および水曜日に書いています。ドル円、ユーロドル、豪ドル円を中心にFXトレードしている方の参考になれば幸いです。株式トレードもやっていますので、不定期で株式銘柄分析もしています。, 私のブログでは、各馬の分析をした後に最後に単勝期待値を出しています。(現在は各馬の分析はYOUTUBEで行っています), https://tanpukushoubu.com/archives/%e3%80%90%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%ab2020%e4%ba%88%e6%83%b3%e3%80%91%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%a4.html/, 【ヴィクトリアマイル2020予想】ヴィクトリアマイル2020の狙い目の馬はどの馬か?レースの本質を探ってみる!, 根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックは人気の有無に関わらず怖い, 非根幹距離のレースで追い込んで接戦を演じての根幹距離への距離延長、これは本当に危険なローテーション, 人気が無ければ(2桁人気ぐらいが目安)、広い東京で伸び伸び競馬が出来て気分が乗るのかSL系はとにかく紐で抑えておくべき. サトノガーネット 牝5 トーセンブレス 牝5 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); この年の1着は、ストレイトガールでした。2014年の3着馬ですね。やはりリピーターレースです。この馬はこの年も高松宮記念(G1)からのローテーションだったので根幹距離の1200mから根幹距離の1600mへの距離延長ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け2戦目でした。この年は私も単勝を買いました。その理由は叩いて集中力を高めるC系の同馬が前走は休み明け初戦だった事・量の無い同馬が大外枠だった事・自身が1番人気と自分より弱い相手だった事と敗因がはっきりしていたからです。そして迎えた本番では3枠と前走と比べるとはるかに集中しやすい多頭数内枠・5番人気と人気落ち・1200mから1600mへの距離延長を前に行く位置取りショックが期待出来る事から評価しました。何度も何度も繰り返しになりますがリズムを大きく崩していないC系が内枠に入ってきたら警戒すべきです。, 次に、2着ですがこの年の2着はケイアイエレガントでした。この馬は京都牝馬S(G3)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け3戦目でした。この馬は、父がキングカメハメハで母父がA.P.Indyという事なのでSL系ですね。冒頭で書いたとおり人気薄で怖いSL系です。この馬は京都牝馬S(G3)を逃げる位置取りショックで9番人気1着と激走した直後のレースでした。本番では+10キロと反動が出た可能性が高いにも関わらず12番人気2着と激走しました。ちなみにこの馬は2014年も出走していてこの年は福島牝馬S(G3)を逃げる位置取りショックで5番人気1着と激走した直後のレースでしたが14番人気6着、着差0.3秒と大接戦の激走を演じています。この事から人気が無ければ(2桁人気ぐらいが目安)、広い東京で伸び伸び競馬が出来て気分が乗るのかSL系はとにかく紐で抑えておくべきだと言えるでしょう。, 最後に、3着ですがこの年の3着はミナレットでした。大波乱の立役者ですね。この馬は福島牝馬S(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1800mから根幹距離の1600mへの距離短縮ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け4戦目でした。この馬は、父がスズカマンボで母父がウォーニングなので、LS系でしょうね。この馬は福島牝馬S(G3)を先行して14番人気5着と激走した後、本番では大外枠にも関わらず逃げる位置取りショックで18番人気3着と大激走しました。この年は完全な前残りのトラックバイアスだったのもありますがS質の強い馬の人気薄は怖いと言えるでしょう。この馬はLS系だと思いますがS質も非常に強いのでSL系と捉えても問題ないと思います。なので3連系の方はSL系の人気薄の馬は紐で抑えておいた方が個人的には絶対に良いと思います。, ちなみにこの年の1番人気はヌーヴォレコルトでした。結果は6着でした。休み明けの中山記念(G2)を先行して3番人気1着と好走して本番では距離短縮ショックをやや差しに回る位置取りショックで競馬しました。競馬の内容そのものは悪くないと思いますが完全な前残りのトラックバイアスだった事・強い相手向きのハーツクライ産駒の同馬が1番人気と自分より弱い相手だった事・7枠と外枠で集中力が活かせなかった事が敗因だと考えます。このレースに限らず強い相手向きのハーツクライ産駒やステイゴールド産駒が1番人気の時は単勝期待値が低いです。, この年の1着は、ストレイトガールでした。連覇ですね。この馬は本当にこのレースと相性が良いですね。この年も私はこの馬の単勝を買いました。周りの友人にもこの馬の単勝を買っておけと薦めました笑 この馬はサンスポ杯阪神牝馬S(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け2戦目でした。年明け初戦のサンスポ杯阪神牝馬S(G2)を先行して3番人気9着、着差0.8秒と軽く凡走しました。しかしこのときも敗因がはっきりしていたので私は本番では何の躊躇いも無くこの馬の単勝を買いました。7番人気の17.7倍でした。今でも信じられないオッズだったと思います。サンスポ杯阪神牝馬S(G2)の敗因は休み明けだった事・13頭立てと少頭数に近い頭数だった事・8枠13番と大外枠だった事です。量の無いC系にこの条件で走れというのは酷です。で、本番では頭数UP・前走と比べたら内目の枠・前走先行しているので差しに回る位置取りショックが期待出来る事から前進あるのみです。リピーターレースということよりもC系の馬が前進する条件が揃ったら黙って買っておいたほうがベターだと言えるでしょう。, 次に、2着ですがこの年の2着はミッキークイーンでした。私も対抗ぐらいにした記憶があります。この馬はサンスポ杯阪神牝馬S(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け2戦目でした。この馬は、父がディープインパクト産駒で母父がGold Awayでパワーもそこそこあるまとまり系ですね。前哨戦のサンスポ杯阪神牝馬S(G2)を1番人気2着と負けたので致命的なストレスを抱えていない事とこのレースのレース質と合っている事から評価しました。(出来れば)中距離実績のあるディープインパクト産駒は逆らわない方が良いです。まとまっている精神構造からもなかなか崩れないです。, 最後に、3着ですがこの年の3着はショウナンパンドラでした。この馬は産経大阪杯(G2)からのローテーションだったので根幹距離の2000mから根幹距離の1600mへの王道距離短縮ショックだったことになりますね。私も3番手ぐらいに評価しました。ヴィクトリアマイルが年明け2戦目でした。この馬も、父がディープインパクト産駒で、母父がフレンチデピュティということでミッキークイーンよりももう少し量とパワーがあるまとまり系ですね。ちょっと1600mは短いかなっと思いましたが産経大阪杯(G2)で先行しているので差しに回る位置取りショックが期待出来るのでそれなりに評価しました。先ほども書きましたが距離適性があまり無い同馬でも3着に来れた事から(出来れば)中距離実績のあるディープインパクト産駒は逆らわない方が良いですね。, この年の1着は、アドマイヤリードでした。私も本命に挙げました。この馬は、サンスポ杯阪神牝馬S(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け4戦目でした。この馬は、父がステイゴールドで母父がNumerousということで量の無いC系ですね。前哨戦のサンスポ杯阪神牝馬S(G2)は馬場は重馬場になって良かったのですが量の無い同馬が大外枠だったことが非常に辛く3番人気2着、着差0.3秒差の敗戦となってしまいました。ただ、前哨戦を0.3秒離されて負けたことで結果的にストレスをそこまで抱えずに済んだので良かったと思います。で、本番では運も味方して馬場が渋りしかも3枠5番と内枠にも入れ持ち味である集中力を存分に活かして快勝しました。この馬の場合は馬場に助けられたのもありますがやっぱり、リズムを大きく崩していないC系が内枠に入ってきたら警戒すべきです。, 次に、2着ですがこの年の2着はデンコウアンジュでした。この馬は福島牝馬S(G3)からのローテーションだったので非根幹距離の1800mから根幹距離の1600mへの距離短縮ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け3戦目でした。この馬は、父がメイショウサムソンで母父がマリエンバードということでSL系ですね。この馬は福島牝馬S(G3)を4コーナー2番手と捲り気味に先行して8番人気4着とリズムを上げてきているSL系でした。にも関わらず本番では11番人気と低評価でした。レース回顧でも書きましたがSL系の人気薄ですが勝つことはないだろうと思い、無印に私はしましたがやはり、前哨戦を先行して凡走した人気薄のSL系は紐での期待値が高いので必ず警戒する事ですね。まぁ、この馬の場合は前哨戦を凡走していませんが先行して馬が活性化しているので同様に警戒が必要だと思われます。, 最後に、3着ですがこの年の3着はジュールポレールでした。私も週中の時点で単勝期待値Aにして最終予想でも3番手と評価しました。この馬はサンスポ杯阪神牝馬S(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け3戦目でした。この馬は、父がディープインパクト産駒で母父がエリシオなのでL質寄りのまとまり系ですね。この馬はサンスポ杯阪神牝馬S(G2)を先行して4番人気3着なのでそこまでストレスを抱えていない事・初のG1挑戦と鮮度があった事・条件戦ではあるが1800m・2000mの中距離でも実績がある事を理由に評価しました。これも繰り返しになりますが、(出来れば)中距離実績のあるディープインパクト産駒は逆らわない方が良いです。, ちなみにこの年の1番人気はミッキークイーンでした。結果は7着でした。私の最終予想を見てもらえば分かりますが4番手評価にしていますがあまり過剰に評価できないとちょっと信頼が置けないニュアンスの事を書いています。休み明け初戦の前哨戦の(重馬場の)サンスポ杯阪神牝馬S(G2)を差して勝ってしまった反動が出たんだと思います。ただそれだけの事だと思います。本番のヴィクトリアマイルで馬体重が軽く絞れていればもう少し走ってこれたかなっと思いますが。, この年の1着は、ジュールポレールでした。私も本命に挙げました。この馬は、サンスポ杯阪神牝馬S(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け2戦目でした。前哨戦を先行して軽く凡走とストレス・疲労を残さない形で終え、本番で差しに回る位置取りショックで快勝です。頭数アップの多頭数内枠、去年も3着と能力も証明済みで8番人気です。そりゃ、私も珍しく馬単買います笑 その様子は、「馬単の正しい買い方について」を読んでみてください。, 次に、2着ですがこの年の2着はリスグラシューでした。この馬もサンスポ杯阪神牝馬S(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け3戦目でした。この馬は、父がハーツクライで母父がアメリカンポストということでSC系ですね。私は1番人気ということもあって5番手評価にしました。前哨戦のサンスポ杯阪神牝馬S(G2)は東京新聞杯の反動が出ただけなのですが、そこで1番人気3着、着差0.0秒をどう捉えるべきか悩みました。あと、集中力系の同馬が大外枠っていうのも嫌ってしまい内枠なら3番手評価だったんですが5番手評価まで下げました。最終予想でも単勝は危険と書いて、ジュールポレールの馬単からいったんですが結果的に正解だったと思います。, 最後に、3着ですがこの年の3着はレッドアヴァンセでした。私は6,7番手評価でした。この馬もサンスポ杯阪神牝馬S(G2)からのローテーションだったので根幹距離の1600mから根幹距離の1600mへの同距離ショックだったことになりますね。ヴィクトリアマイルが年明け2戦目でした。この馬は、父がディープインパクトで母父がダンシングブレーヴなのでS質寄りのまとまり系ですね。初の古馬混合G1と鮮度ある状態でした。前走の反動が非常に心配でしたが速い上がり勝負になったことでストレスの影響を受けにくかったんだと思います。マイル重賞に対する鮮度もまだ何とかあった事と2017年はずっと条件戦を使っていたことで蓄積疲労も少なかった事が良かったと思います。当然、他の馬との同路線ストレスやマンネリ感(停滞感)が無かったのも良かったでしょう。, こちらに動画としてアップしていますのでこちらを見てください。⇒ヴィクトリアマイルの考察, ちなみにこの年の1番人気はラッキーライラックでした。結果は4着でした。前哨戦を軽く凡走しての多頭数の内枠は悪くない条件なのでちょっと不甲斐ない内容だったと思います。他の騎手であれば3着は確保出来たのではないかなって思います。, ⑤ヴィクトリアマイルのテーマはずばり、「C系 VS SL系」です。(ディープインパクト産駒はどのレースでもある程度走ってくるのでこのレースのテーマからは外しました), 以上、ヴィクトリアマイルの狙い目の馬はどの馬かを調べてみました。今年、これらの条件に合う馬をしっかり馬柱を見て探してみてください。, ブログ村 競馬予想(現在11位) [最強]競馬ブログランキング(現在72位) 人気ブログランキング(現在12位) のランキングに参加中です。読者の方のランキング投票に感謝いたします。, ブログの更新をお知らせするメール購読機能(もちろん、無料です笑)もサイドバー(スマホなら画面下部)にありますので是非、ご利用されてください。YouTubeチャンネルの登録もよろしくお願いします。.
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