オバマ大統領が広島を訪問する歴史的な日が近づいてきました。現職のアメリカ大統領が被爆地広島を訪れるのは史上初。世界で唯一の核使用国であるアメリカとして、広島へどのようなメッセージを発信するのか国内外問わず世界中が注目しています。 現職大統領として初めてとなった5月の被爆地訪問を「成功」と評価。演説内容について、「広島訪問から導き出される軍縮の追求という道徳的な使命を語る」とする方針をオバマ氏自身が決めたと明らかにした。 被爆地と新たな関係 オバマ大統領の広島訪問に際して、ライス補佐官は「興味深い事に、日本は謝罪を求めていないし、私たちはいかなる状況でも謝罪しない」と発言した。この真意がお分かりだろうか。(『インターネット政党が日本を変える! 』不破利晴) 安倍首相よ、オバマ大統領の広島訪問を喜んでいる場合か? 米国が広島に原爆を落として71年。現職の米大統領として初めてオバマ氏が5月27日、被爆地を踏んだ。原爆犠牲者を追悼し、「核兵器なき世界」を追求する決意を世界へ発信するためだった。平和記念公園(広島市中区)にいたのは52分。短い時間で、そ… 2016年5月27日にオバマ大統領が広島を訪問して演説したスピーチの英語全文、和訳(日本語訳)、解説です。訪問前から注目されたアメリカから日本への「謝罪」めいた表現はなく、人類太古からの戦争の歴史を振り返り、今後の「核兵器廃絶」を目指そうという全世界に向けてのメッセージとなっています。