現在、日本スポーツアナリスト協会 代表理事。日本バレーボール協会 ハイパフォーマンス戦略担当 シニアアナリスト。, 役職  渡辺啓太さんとは さて、そんなアナリストのお仕事を、Webではないですが、わかりやすく具体的に紹介している方がいらっしゃいます。 iPadをもった眞鍋監督でお馴染みの、日本女子バレーチームののデータアナリスト・渡辺啓太さんです。 <渡辺啓太(わたなべ・けいた)> 1983年、東京都生まれ。 中学からバレーボールを始め、専修大学ではアナリストとしてチームをサポートした。 「デジタルの端末を使うことによって、紙で印刷したものをセットとセットの間に走って届けていた時代に比べて監督への情報提供が飛躍的にスピーディーになりました」。リアルタイムで選手の動きを確認し、常に最新のデータで指示を出せることは大きなアドバンテージになったと言う。  世界を仰天させた新システムの理由ついて訊かれると、眞鍋監督はこう答えている。そして、こう続けた。 この分析を仕切るのがスポーツアナリストの渡辺啓太さん(32)らだ。 10年前の女子バレー日本代表に加わり、ロンドン五輪の銅メダルに貢献した。 1964年東京五輪での金メダル獲得。全日本女子バレーボールチームは「東洋の魔女」と呼ばれ世界の頂点に立っていた。しかし、一時は日本のお家芸とまで言われた女子バレーは、次第に低迷期に入っていく。 スポーツアナリスト 渡辺啓太. ※Speakersでは、「眞鍋政義×渡辺啓太スペシャルトークショー」の実施も可能です!! 身長の高さや手足の長さが一番の武器となるバレーボールの世界において、いかにして日本女子バレーは世界と戦う強さを身に着けたのか?  アナリストの役割について、渡辺はこう語る。その務めをまっとうするために欠かすことができないのは、自主性だという。だからこそ渡辺は、決してデータを押し売りしないように心がけている。, 「駆け出しの頃は、自分が持っているデータを少しでも多く伝えたいという思いが強過ぎて、自分から『あれも、これも』と提供していました。でも、例えばいくら『すごく高級なお肉だよ』と言われても、お腹がいっぱいの人は美味しいとは感じませんよね。情報も同じなんです。選手が『このデータが欲しい』と思った瞬間を見逃さず、その時にパッと最高の状態で提供すること。それが重要なんです」, 渡辺がそのことを本当の意味で意識し始めたのは、眞鍋政義監督が就任してからだ。 ロンドン五輪で28年ぶりにに銅メダルをもたらした日本女子バレーチームの勝利の裏には「いかにして現場でデータを効果的に使い、人の心を動かし、チームを勝利に導くか」という戦略がありました。講演では、柳本晶一監督、眞鍋政義監督の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺さんが、データを友好的に用い、チームを勝利に導く方法についてお話いただけます。統計学やビッグデータの有用性が注目される今、実際にデータをどう現場で活かすべきかを伝える講演は、ビジネスパーソンなら一度は聞いておきたいお話です。, 浅野中学・高校時代よりバレーボール部に所属。「ITをスポーツに活用すること」を志し、専修大学に入学。体育会バレーボール部に入部し、独学でアナリスト活動を開始。 眞鍋氏が試合中にiPadを手に指示をだしていたことについて尋ねてみた。 そんな2人の名将を支え続けた人がいる──それが、スポーツアナリスト・渡辺啓太氏。 2006年、大学卒業後、日本バレーボール界初のナショナルチーム専属アナリストとして、公益財団法人日本バレーボール協会に所属。2008年には、全日本女子チームアナリスト(日本選手団最年少役員)として北京オリンピックを経験する。, 2010年1月よりイタリア・セリエA1のNOVARAにデータバレー留学。その後、世界で初めてiPadを用いた情報分析システムを考案・導入し、眞鍋政義監督のもとで世界選手権での32年ぶり銅メダル獲得、ロンドンオリンピックでの28年ぶりの銅メダル獲得に貢献。また、全日本チームのサポートを続ける傍ら、筑波大学人間総合科学研究科にてスポーツマネジメントを専攻。アナリスト育成のセミナーを開催する等、後進育成にも力を入れており、日本のバレーボール界の情報戦略の中核を担う存在として地位を確立させた。 日本オリンピック委員会 強化スタッフ/ナショナルコーチアカデミー講師 バレーボール日本代表が出場するfivb、avcなど国際大会の日程や結果、バレともチケット、海外遠征の情報などに加え、ネーションズリーグ、ワールドカップ、世界選手権、国際親善試合の詳細も vol.9 【投資家対談】米国株ブロガー・たぱぞう×不動産投資ブロガー・よねちゃん. 1964年東京五輪での金メダル獲得。全日本女子バレーボールチームは「東洋の魔女」と呼ばれ世界の頂点に立っていた。しかし、一時は日本のお家芸とまで言われた女子バレーは、次第に低迷期に入っていく。 「今後、『MB1』を続けるかどうかはわかりません。(ミドルブロッカーを)2人に戻すかもしれないし、もしかしたらゼロということもあるかもしれない。とにかく、これからいろいろと分析して、検証していきたい」 全日本女子バレーボールチームの情報戦略担当アナリスト、渡辺啓太さん。 「練習を見ていて『この選手は、こういう部分を強化しようとしているんだな』と感じた場合、その選手と他愛のない話をしている時に『そういえば、この間の試合でこういうプレーをしていた選手がいたよ』と話すんです。そうすると、『その映像観たいです』と言うことがある。この『したいです』というひと言を引き出せるどうかで、吸収力はまったく違うんです」  この言葉の裏には、渡辺への信頼があることは言を俟たない。選手のみならず、アナリスト渡辺啓太もまた、世界の頂点を目指す火の鳥NIPPONには、もはや欠かすことはできないのである。, 韓国・文在寅が「バイデン勝利」で窮地へ…米国から脱「中国・北朝鮮」を迫られて大ピンチ!. Copyright © 2017-2020 匠 一流のこだわり powered by スピーカーズ All Rights Reserved. 道具についてうかがうと出てきたのが「iPad Pro」だった。納得というか、やはりというか……。 第1回は、it活用が進む日本女子バレー代表チームを10年以上支えてきた日本スポーツアナリスト協会の渡辺啓太氏に最新のデータ活用事情を聞いた。 そんな低迷期から、日本を再び世界の舞台へと押し上げたのが、「復活請負人」柳本晶一氏。そして彼の跡を継いだのが、「IDバレー」の眞鍋政義氏。 専修大学ネットワーク情報学部客員教授, 「いかにして現場でデータを効果的に使い、人の心を動かし、チームを勝利に導くか」という戦略が, ありました。講演では、柳本晶一監督、眞鍋政義監督の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺さんが、データを友好的に用い、チームを勝利に導く方法についてお話いただけます。統計学やビッグデータの有用性が注目される今、実際にデータをどう現場で活かすべきかを伝える講演は、ビジネスパーソンなら一度は聞いておきたいお話です。. 日常生活でも持ち歩き、思いついたアイデアや気になることを書き留めたり、過去のデータやビデオを引き出して活用しているそうだ。, 各界のプロフェッショナル(TAKUMI)のこだわりや強い信念をインタビューを通してお伝えします。, スポーツアナリストとはどういった役割を担っているのだろうか。その肩書きだけではなかなか見えてこない。眞鍋監督時代には、常にその横に立つ姿が見受けられた渡辺氏だが、コーチとは何が違うのだろうか。, ビジネスの世界でもデータを伝えることは難しいものだ。上司が部下に「言っただろう!」と、言う場面を見る機会も少なくない。そんな中、データをスポーツに反映させる、言葉として情報を伝えることは会社のソレよりも大きな壁があるように感じる。, 「バレーの場合は試合中も選手に言葉を伝えることができるスポーツなので一緒に戦っている! という思いがあります。僕らが伝えた情報によって選手のプレーが変わったり、苦しい状況から打開できたり、自分が力になれていると感じられた時はすごくうれしいですね」。これはアナリストに限ったことではないかもしれない。最も近くで監督や選手を支えるチームの一員として、やりがいを感じる瞬間だろう。自分にできる最大限のことをやり、思いを託す。コートの中に立つことができるのは選手だけ。だからこそ、「選手たちを輝かせるために僕らが居る」と語る渡辺氏の中には、強い信念とスポーツアナリストとしての矜持が見えた。仕事の醍醐味とは彼のように、その道を極めようとする中で見えてくるものなのかもしれない。, では、スポーツアナリストになるために必要な資質とはどのようなものなのか。データを分析する力は当然だが、それだけで通用する世界なのだろうか。ここで重要なファクターとして渡辺氏が挙げたのが「コミュニケーション力」。奇しくも眞鍋氏も同じことを強く語られていた。(※)データや数字といったデジタルな世界からはかけ離れたアナログな感じがするが、それは欠かせない要素だと言う。, チームが強くなるためにメダルを獲るために貢献する、これまでにもやってきたことだし、これからもそれは変わらない。けれど渡辺氏はすでに次のステージに進もうとしていた。「“勝つためのデータ”という見られ方が非常に強いんですけど、データの持つポテンシャルはもっとあると思っています」。これまでのチームのため、選手のため、スポーツをする人のためだけではなく、これからは観る人のためのデータ活用を模索しているそうだ。. 「監督や選手という意思決定者に対して、タイミングよく、そしてわかりやすく、目標達成のために有益な情報を提供すること」 在学期間中にV・プレミアリーグでアナリストを務める傍ら、国内外から招聘されたアナリストの育成・指導に携わる。大学3年時に柳本晶一監督(当時)の目にとまり、全日本女子ナショナルチームのアナリストに抜擢。以後、世界中を舞台に、数多くのトップレベルの国際試合を見続けている。  これこそ、まさに経験を活かしたアナリストの為せる業である。, 昨年、眞鍋監督率いる火の鳥NIPPONは、木村沙織をキャプテンとし、装い新たにリオデジャネイロ五輪に向けてスタートを切った。昨シーズンの最後に見せたのは「MB1」と呼ばれる新システム。通常、2人のミドルブロッカー(MB)を1人にするというものだ。ワールドグランドチャンピオンズカップでは、12年ぶりのメダル(銅)を獲得した。, 「データからも日本のセンター攻撃が弱いことは事実。ならば、得点を多く取れるところを増やそうという単純明快な発想です」 その強さの裏には、データを武器に変えた匠の活躍があった。. 日本バレーボール協会 ハイパフォーマンス戦略担当 眞鍋監督時代には、2010年の第16回世界選手権で1982年大会以来32年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得。そして、2012年8月のロンドン五輪では、ロサンゼルスオリンピック以来28年ぶりに銅メダルに輝いた。 「眞鍋さんがよく言うのは、一方通行は絶対にダメ、ということ。だから選手とのコミュニケーションをとても大事にするんです。情報も同じ。一方的にバーッと浴びせても、選手は何も吸収しないし、それでは意味がない。大事なのは、選手がコートの中に立った時に与えられた情報をうまく活用できるかどうか。あれだけの大観衆の前で、しかも緊迫した精神状態の中では、自分が本当に必要だと思って頭の中に入れたものしか出てきません。だからこそ、日ごろの練習の中で『自分には何が必要なんだろう』と考えることが重要。そこで選手から求められた情報を提供するのが僕の仕事です」, 普段渡辺は、選手自らが課題を認識し、渡辺の元へ来るのを待つスタンスでいる。だが、時には渡辺が導くこともある。 日本スポーツアナリスト協会 代表理事 全日本女子バレーボールチームの情報戦略担当アナリスト、渡辺啓太さん。 ロンドン五輪で28年ぶりにに銅メダルをもたらした日本女子バレーチーム の勝利の裏には 「いかにして現場でデータを効果的に使い、人の心を動かし、チームを勝利に導くか」という戦略が ありました。 ITの無限の可能性を女子バレーの世界にもたらした影の仕掛け人。, 渡辺氏は言う「僕たちスポーツアナリストは選手を輝かせるために居る」と。

渡辺啓太 バレー

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