プンプンと同じようにヒヨコのような姿で描かれているが、眼鏡をかけておりニット帽姿が特徴。 友人から借りて読んだ 浅野いにお『おやすみプンプン ... 【ネタバレあり】おやすみプンプン~絶望に引き込まれる~【中学生編の感想・考察】 - 社会のルールを知ったトキ. おやすみプンプンの最後の結末を読んだ時の衝撃が未だに忘れられない件 マンガ考察 2019.06.05 2019.08.10 きもやん ツイート 以降も依然として愛子ちゃんの存在は生きる上での最大の指針となっており、愛子ちゃんの影に囚われ続け鬱々とした日々を過すことになる・・・。, プンプンのクラスに練馬区から転入してきた少女。プンプンの一目惚れかつ初恋の相手。 ツイッターを筆頭にネット上ではものすごい反響が巻き起こっていますね。 「だってプンプンはあたしのことがだーーーいすきなんだもんね? ずぅ~~~っとずぅ~~~っと、ずうぅ~~~っとあたしの幸せだけを考えてくれるもんね?ねっ! 自分と他者の感情の変化がしっかり描かれていて、読んでいると主人公のプンプンや作中の登場人物につい感情移入してしまいます。, 浅野いにおさんの作品の特徴といえば、細かく書き込まれたリアルな背景。 デジタルカメラで撮った風景写真を直接ペンでなぞったりphotoshop等の画像加工ソフトを駆使して作成しているそうです。 そんな愛子ちゃんはかなりのメンヘラ・・・!そのメンヘラっぷりは、小学生のプンプンが「怖い。」と感じてしまうほど。何だかゾッとする愛子ちゃんのメンヘラ発言をご紹介します。 ブログを報告する, プンプンは外見こそヒヨコのようなキャラクターで描写されているが、どこにでもいる、普通の青年だ。, と、読者は思うだろうけど、騙されてはいけない。作者も、読者がそう思うようにいろいろと仕掛けを用意しているように感じる。, 確かに、ずば抜けたIQで難事件を解決するわけでも、飛び抜けてスポーツができるわけでもないが、冒頭から級友に馬乗りして砂利を食わせていた女の子に惚れるというぶっ飛んだキャラクターを発揮している。しかも、けっこう複雑な家庭環境で育っていて、それがしっかり性格に反映されて、歪んだ性格や行動になっているのだ。ある朝起きると母親が父親のDVで倒れている。母親は入院して、父親は傷害で逮捕される。母親からの愛を受けられず「生むんじゃなかった」と言われて育ち、精神的なサポートを期待できるはずの父親は、離婚後プンプンとは離れて暮らしている。, にもかかわらず、彼がどこにでもいる普通の青年に見えるのは、やはりプンプンや、プンプンの親族の外見にあると思う。彼らがテキトーに書いたヒヨコのような外見をしているからこそ、父親の母親に対するDVも、かなりマイルドに、というかほとんどギャグのようになっている。もしもプンプンや、プンプンママ、プンプンパパが他の登場人物同様の姿だったとしたら。描写力の高い, そういう細かい積み重ねが、プンプンがごく普通の、ありきたりなキャラクターであると思わせつつも、ラストの、愛子ちゃんを日常的に虐待し、軟禁状態にしてきた彼女の母親を殺して愛子ちゃんと逃避行という、常人から見れば一線超えちゃった行動、つまりは「あちら側」の世界に行ってしまっても一定の説得力がある。, (そして、愛子ちゃんがものすごく可愛く、愛おしく思えるために、読みながらなんとか愛子ちゃんを守りたい、救いたいという気持ちになるのだ。救おうと思えば破滅が待っている運命の女, 降って湧いたように晴見が出てきて、ラストシーンの語り部になった、という印象を受ける人もいるかもしれないが、僕はそうは思わない。, この漫画はプンプンの分身ともいえるキャラクターがいる。プンプンの叔父、小野寺雄一や晴見俊太郎だ。, プンプンの素顔がどんなものなのか、と想像した時、理由はないけど、僕はたぶん晴見に似ていると想像する。幼いころ、転校したきり一度もあっていない彼は、プンプンママと病院で知り合う。爽やかで、人当たりのいい晴見に好意を寄せるプンプンママだが、彼が悩みを打ち明けたときには「プンプンと同じ目をしている」と感じていた。, ふたりとも高い感受性を持って思い悩む、同じような青春時代を送っているが、プンプンが何か困難があった時に逃げるのに対して、晴見は正面からぶつかる。, プンプンは、鹿児島に行こうと約束しておきながら愛子から逃げ、一緒に病院に行くと約束しておきながら幸からも逃げた。その結果、幸とも結婚せず、ずるずると日々を過ごしている。, 一方晴見は、事故にあった彼女ときちんと和解して、最終巻では結婚にまでこぎつけている。, しかし、晴見はプンプンと同様にその高い感受性のせいで自分の人生に対して何か言い知れない虚無感のようなものを抱いており、「誰かを殺さなきゃ」と街を徘徊するが、彼は結局誰も殺してはいない。, この物語の中では、明確な「あちら側」と「こちら側」が存在して、それは行き来することがない。, 両思いになっていながらうまくいかなかった、プンプンと蟹江梓。愛子と矢口先輩。それは、「あちら側」と「こちら側」が決して交わらないことを象徴している。, だからこそ、晴見は道路のこちら側にあり、プンプンは道路のあちら側に立って彼に泣きながら手を振るのだ。そして、晴見もまたこの別れが自分自身の強すぎる自意識との別れという意味合いを持っているのだと知り、涙ぐんで「また」と手を振る。再び会うことはないでだろう、名前も思い出せない旧友に手を振るのだ。. 少年の成長譚は、決して爽やかなだけじゃない…。『ソラニン』の作者が送る名作鬱漫画『おやすみプンプン』をネタバレ考察。かなりの鬱展開で有名な一方、リアルで奥深い描写が心に刺さるとの意見も多いこの作品は、名作として語り継がれています。無料立ち読み付きなので、気になった方はぜひ読んでみてください!, 普通の街のどこにでもいそうな主人公の少年「プンプン」の波乱に満ちた半生を描いた作品です。 抽象的な姿をしたプンプンと精密でリアルな背景のバランスが素晴らしいです。, この作品のヒロインでプンプンの初恋の相手、愛子ちゃん。 母親が宗教法人コスモさん健康センターの熱狂的な信者など、家庭環境が複雑でとても苦労しており、愛情に飢えた女の子です。 母親が怪しい宗教団体「コスモさん健康センター」の信者で、学校が休みの日は布教活動に同行させられているが、そんな母親を疎んでいた。 その中から主要なキャラクターを紹介していきます。, 本作の主人公。プン山(小野寺)プンプン。ぷんやま(おのでら)ぷんぷん。 様々な登場人物との関わりの中で変化していく主人公のプンプンの感情、またプンプンとは関係なく登場人物たち自身の人生の中で変化していく感情。悩みながら必死になったり、泥沼にハマったり、流されたり、悩まずにはいれないけど、それでも時が進んでいく。 3年前の8月31日。突如 『侵略者』の巨大な『母艦』が東京へ舞い降り、この世界は終わりを迎えるかにみえた——その後、絶望は日常へと溶け込んでゆき、大きな円盤が空に浮かぶ世界は今日も変わらず廻り続ける。小山門出(こやまかどで)、中川凰蘭(なかがわおう…, ◆恋というには強かで打算というにはあまりに脆い......浅野いにおが描く、身勝手で切実な十四歳の青春。待望の最新作!◆海の近くの小さな町に暮らす平凡な中学生・小梅。小梅に思いを寄せる、内向的な同級生・磯辺。思いよりも先に身体を重ねてしまった二人。…, 浅野いにお、衝撃の新境地へ−−ある漫画家の、脇目もふらず駆け抜けてきた連載が終わった。久しぶりに立ち止まった自分に残されていたものは、残酷なまでの“空虚感”だった。大切な存在ほど信じ切れず、束の間の繋がりだけに縋り始める日々———漂流する魂が着地し…, あてもなく大学を中退してしまったバンドの女性ボーカリスト、ひどいいじめを受けている小学生の女の子とカラスの姿をした死に神、組の金に手をつけて逃走中の暴力団員と女子高生、バンドをやめて普通のサラリーマンになった青年…。心に不安や不満を抱えながらも、い…, こんな作品はもう描けないと思います浅野いにお 「虹ヶ原」という土地を舞台に、小学校の同級生たちの過去と今が交差する。子どもたちのうわさ、トンネルの中の怪物、家族の秘密、蝶の異常発生......あらゆる糸が絡み合い織り成す、新世紀黙示録。, ▼無題▼夜明け前▼アルファルファ▼日曜、午後、六時半。(夏の思い出/ア ガール イン ブリリアント ワールド オブ ア ボーイズ デイドリーム/帰宅)▼超妄想A子の日常と憂鬱▼休日の過ごし方▼17▼素晴らしい世界▼東京▼世界の終わり▼時空大戦スネー…, 駆け出しの漫画家・野津は、自分の描く漫画に行き詰まりを感じていた。そして、締切が迫っているにも関わらず、学生時代の友人たち(全員フリーター)とついつい夜遊びしてしまう始末。そんなある日、野津は、彼女のさよちゃんと一緒に“ひかりのまち”と呼ばれる新興…, 暗黒に挑む、平成末期型異世界冒険譚世界を闇へと導く「暗黒」の王。種族も、姿形も異なる勇者たちが、怒り、憎しみ、悲しみ、恨み、嫉み、dis、炎上を乗り越えてその討伐に挑むが…?全ページカラー! 鬼才が描き出す、平成末期型異世界冒険譚、開幕!. そこで今回はそんな「黒木玄斎」についてまとめました! 美大の大学院を出て陶芸教室の講師をしていたが、その頃に出会ったある女の子とトラブルになり、その出来事がトラウマになり罪の意識を持ちながら生活を送る。 サンドロビッチ・ヤバ子原作、だろめおん作画の「ケンガンアシュラ」。 下記... 本日、漫画大賞2020年が発表され、大賞は山口つばさによる「ブルーピリオド」に決まりました! おやすみプンプンが大好きな人も、何となく良かったな、という人も、よく分からなかったな、という人も、もし私の記事に出会ってくれたのでしたら、ひとつの縁ということで、私なりの考察を楽しんで頂けたらと思います。 あらすじの主軸はこう(『プンプン』は主軸となる話のシークエンスの他に、主軸とはかかわりのない話が挿入されて� 今回は浅野いにお先生の代表作「おやすみプンプン」について紹介・考察していきたいと思います。, 『おやすみプンプン』は、浅野いにおによる漫画。2007年から『週刊ヤングサンデー』に、同誌の休刊により、その後2008年から2013年まで『ビッグコミックスピリッツ』に連載された。単行本は全13巻。累計発行部数300万部[1]。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の審査員委員会推薦作品に選出。, まずは参考程度に「おやすみプンプン」の主要な登場人物を簡単にさらっていこうと思います。, 普通の人間だが、作中では自身とその両親と叔父は落書きのようなヒヨコの姿で表現されている。, 最初はヒヨコだけど、三角になったりひょっとこになったり・・・精神状態で容姿の模写が変わる珍しいタイプの主人公です。, 根暗だけならまだしもトラウマの学生生活などを経てどんどんねじ曲がっていく少年「プンプン」。, 小学生時代はただの可愛い女の子って感じだけど・・その実態は怪しい宗教の勧誘に付き合わされる不憫な家の子。, プンプンの人生はこの愛子ちゃんを中心に回っていて、実に様々なトラウマの元凶であり希望の中心でもあるのです。, プンプンにとっては小学生の時の「愛子ちゃんとの約束」が人生の全てだったのかもしれません。, 誰と一緒に過ごしてもどこに逃げてもプンプンは愛子ちゃんからは逃げきれませんでした。, 相手を気遣うような恋愛をするキャパシティーを持たなかったのが梓ちゃんと上手くいかなかった原因でしょう。, プンプンママが入院していた際に、奔放な彼女にも優しく接していたので非常に気に入られていた。, 長い経緯はここでは省きますが、高校時代に翠さんがプンプンの初体験の相手になります。, あえてここでは取り上げませんがプンプンの叔父さんにあたる「雄一」という人物がどうにも人間らしい「弱さ」を持った人間なので翠さんは苦労をかけられ続けてしまいます。, 叔父さんの彼女が初体験の相手・・・それだけでも大きなトラウマの1つをプンプンは担うことになります。, 高校生編でプンプンが蟹江美雪の妹である梓との初デートでOG展を訪れた際に彼と出会う。, プンプンの容姿に関しては「ジャニーズ系」とかの表現が作中に出てくるあたり悪くないのでしょうね。, 南条さんもプンプンの顔を「タイプ」と公言しているし激しく喧嘩をしながらもプンプンに寄り添ってくれる。, ここからは物語に沿って、プンプンを自分なりに解釈していこうと思います。考察は後半にまとめて書いてみます。, それでも両親の離婚が決まってからも「雄一おじさん」がまだ比較的まともだったから、プンプンの理解者として寄り添ってくれたりもする時期です。, 不幸ではあるけれどまだまだ大人の保護下にあるプンプンはそれなりの小学生生活を送ります。, ある日愛子ちゃんは新興宗教にハマる親に限界を感じ鹿児島の親戚を訪ねようとプンプンに提案し約束を結びます。, 結果としてその約束が果たされなかったことがこの後のプンプンの人生に大きな影を落とします。, プンプンの小学生時代は「両親の離別」と「好きな人との約束を果たせなかった自分」に終始します。, 仲よさそうに手を繋ぎながら下校する2人を見つめるプンプンは未だかつて味わったことのない「嫉妬」の心を知ることになります。, 人生を賭けた矢口先輩の試合で愛子の述懐を黙して聞き、最後に差し出された愛子の手を拒むプンプン。, 中学時代のプンプンはこの出来事で決定的にねじ曲がり、他者と距離を取るようになってしまいます。, そもそもの原因が叔父さんや翠といった周囲の大人にあるのですがこの1件でもプンプンの「人」という概念の捉え方を捻じ曲げてしまいます。, その後学校でプンプンと同じくクラスに馴染めずにいた「梓」とデートをする仲に発展します。, 梓に自身の人間としての本質を見透かされ激昂し無理やり押し倒した末に張り倒されるというトラウマを味わいます。, 高校時代のプンプンは「軽薄な自分」と「母親の死」という大きな2つのテーマで終始します。, 高校を卒業したプンプンは母親の遺産を切り崩したり、たまに友人の三村と一緒にアルバイトをしたりして、張りも目標も無い生活を送っていました。, しかしある日、電車に乗っていたプンプンがホームに立っている愛子ちゃんを見つけます。, つまり2年後までに愛子ちゃんを見つけることができず、自分の人生の状況が変わっていないようなら、その時は死ぬ決意を固めます。, そんな生産性の無さそうな生活の中でも不動産屋の宍戸さんを通じて、以前感銘を受けた絵画の作者「南条幸」と再開を果たします。, 宍戸さん・南条さん・三村の3人との人間の繋がりに大いに助けられて、プンプンは日常の中にもささやかな平穏がある事を思い出します。, しかし南条さんと一緒に創作したプンプンの漫画は編集者に酷評を受け、恩人であり2人の仲介人でもある宍戸さんが不幸にも大怪我を負ってしまう事件が重なり、プンプンと社会を繋げている存在の南条さんとも疎遠になってしまいます。, プンプンは宍戸さんの会社で働く事を目標に資格の勉強をしたり車の教習所に通ったり人生に前向きになっていた矢先の不運でした。, 精神が振り切れて自分である事を放棄し隣人のリア充大学生の「たーくん」を完全にコピーして周囲と接するようになります。, 教習所で「たーくん」キャラでナンパに励んでいる時に、なんと偶然愛子ちゃんと再会することになります。, いっそ汚してしまおうとホテルに誘い強姦を試みますが結局何もできないままに別れることになります。, その後ホテルの件を謝り、自分を偽っていた件とずっと愛子ちゃんを探していた事を本人に告げるプンプン。, くだらない上にどうしようもなく価値のない自分をさらけ出し愛子ちゃんの呪いが解けたかに見えましたが、自分を偽っていたのは愛子ちゃんも同じでした。, 愛子ちゃんは包丁で刺され深い怪我を負い、間に入ったプンプンが勢いで愛子の母親を殺してしまいます。, 逃げた先に希望があるわけでもなく、支えるものがない状況にプンプンはすり減っていきます。, 種子島に着いたところで愛子ちゃんを殺そうと試みますが、その際に母親を殺したのは愛子ちゃん自身だったことが判明します。, 行き止まりまでギリギリの精神状態を共有してきたことで2人はお互いの理解はこれまでにないほどに深まります。, 両想いになる事を七夕の夜に願った愛子ちゃんの述懐を聴きながらプンプンはうたた寝してしまいます。, 愛子ちゃんの死を受け入れることが出来ないプンプンは隠されていた自分の欲望に気がつきます。, 愛子ちゃんを鹿児島に残してプンプンはあの工場で星空を見るために1人東京に戻ります。, 主人公がプンプンなので当たり前なのですが主観で見ていると、どうしても愛子ちゃんがプンプンを一方的に呪っているように感じてしまいます。, 愛子ちゃんは愛子ちゃんなりに強く生きてきてたわけで・・・かなり病んでるガールなのは認めるけれど、プンプンは色々な上手くいかない事を愛子ちゃんとの約束のせいにしすぎた気がする。, 南條さんが言う「1人でいじけていても普通は誰も助けてくれない」って言うセリフもプンプンの甘えた性格の芯を食ったセリフだと思います・・, 実際に愛子ちゃんとの再会シーンでもキラキラした愛子ちゃんを疑ってかかった読者は少なかっただろうし。, 2人が失踪した後南条さんが福島にプンプンパパを訪ねるシーンで明かされた昔のエピソードは、南条さん以上に読者が驚いたんじゃないだろうか。, 大人目線でプンプンと愛子ちゃんの2人を見ていると不器用に感じる人が多数を占めるだろう。, 愛子と母親は間違いなく共依存の関係だったんだろうけれど、愛子ちゃんとプンプンも結局最後まで本当に分かり合うことはなかった関係だと感じる。, 逃避行中に「1人にしないで」って言葉が結構出てくるけれどこれは「相手を思いやっている」言葉ではないと考える。, この時の関係性は裏切られるんじゃないか?っていう猜疑心の方がどうしても強く感じられてしまう。, 「たまたま愛子ちゃんが不幸」だったけれど、そうじゃなかったらプンプンはただの気持ち悪い痛いヤツ。, その事実だけでも「愛子ちゃんの不幸に救われている過去に依存するプンプン」は成立する。, 雄一おじさんを生かしていたのが「罪の意識の呪縛」だったように、愛子ちゃんへの罪の意識と恋心が一緒になった自意識がただプンプンを動かしてた。, 「じゃぁ私も好き」って言う言葉の通り、意外とプンプンへの拘りは無かったのかもしれない。, 出会ってきたどの女性ともほぼ両思いなのに、その誰とも上手くいかないってのは印象的だしすごくリアリティがある。, 「何1つ思い通りにいかない」ってことを象徴するように、最後の願いである「自分で自分を終わらせる」ことさえも出来ないところが非常に惨めですらある。, 愛子ちゃんがあんなことになってしまったのに自分だけ日常に戻ってる部分がプンプンの1番のダサポイント。, 作者も読者もプンプンも最後にはプンプンが死んでしまうのが1番美しい終わり方なのはわかっていたはずだけど。, でも生きていくのは死ぬことよりある意味ではツラくて惨めなことだから、このエンディングは非常にリアリティがあるとも言える。, 浅野先生は、壮絶な人生を送ってきたプンプンの対比として、読者目線でプンプンを俯瞰できるようにしたかったのだと思います。, ハルミンにプンプンがどのように映ったのかは、読者の感性によって大きく違うでしょう。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, アラサーのPA。     webライターしたりイラスト描いたりグラフィック作ったり株取引したり仮想通貨取引したりして生活中。育児とか音楽とか時事問題の記事を中心に2020年夏からブログ書いてます。お仕事案件などはお問い合わせフォームより。, 友達に漫画の「コウノドリ」を勧められた。その友達は離婚していた。「俺がもっと早くこの漫画に出会っていれば・・・」そう言って友達はレモンサワーを煽っていた。僕は素直にその助言に従う事にした。, 漫画界の鬼才、古谷実の魅力に迫る。笑いの中の哲学・シリアスの中のユーモアを作中の名言から紐解いてみる。, HUNTER×HUNTERの念能力は実は実社会の就職活動において非常に役立つのをご存知だろうか?自分の適正で迷っている人がいたら、まずは自分の念能力について考えてみるといいのかも知れないし、ダメなのかも知れない。, 児童虐待についてです。あんまり暗い話題は取り上げたくないのですが、自分で少しでも出来そうな事をまとめました。文章を受け取った人も、その周囲の人も良くなっていって欲しいなぁ。, この前日記で言っていた個人で持つ販路の話です。今まで色々なプラットホームを試してきたので、自分の感想が参考になれば嬉しいです。今日はそんな話。, 魔法陣グルグルは僕が初めて家族にチャンネル争いを挑んだテレビ番組であって、しかも初めて買った漫画本でもあって、なかなかに思い入れが強い。今読んでも面白いからオススメですよ。. プンプンと同じようにヒヨコのような姿で描かれているが、目元のまつ毛、口紅、突き出た胸などが特徴的。プンプンパパと夫婦喧嘩をした際にに怪我をしてしまい、それがきっかけでプンプンパパと離婚する。自己中心的でヒステリックな言動が目立ち、酒乱の気がある。その反面寂しがりで涙もろい。 将来の夢は有名になること。 少年の成長譚は、決して爽やかなだけじゃない…。『ソラニン』の作者が送る名作鬱漫画『おやすみプンプン』をネタバレ考察。 かなりの鬱展開で有名な一方、リアルで奥深い描写が心に刺さるとの意見も多いこの作品は、名作として語り継がれています。
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