以下いずれかの方法で会員登録してください。, 8月27日(木)〜8月28日(金)社員研修のため、いただきましたお問い合わせは8月29日(土)以降順次回答いたします。何卒ご了承ください。, 8月13日(木)~16日(日)は夏季休暇となります。休業期間中に頂きましたお問い合わせは8月17日(月)以降順次対応いたします。何卒ご了承ください。, 7月10日(金)は社員研修のため、いただきましたお問い合わせは7月11日(土)以降順次回答いたします。何卒ご了承ください。, ゴールデンウィーク中、5月2日(土)〜5月6日(水)の営業時間は13:00-17:00とさせて頂きます。, School Withでは10月末にオフィスの移転を予定しています。11月中は東京・渋谷の仮オフィスでのご面談となりますが、お気軽にお問い合わせください!, アルゼンチン第29・41代ペロン大統領とともに、妻のエバが民衆に向けて演説をしたことで知られるバルコニーが残され、当館一番の見学スポット, タンゴ発祥の地とされるこの地区は、8月になると「タンゴフェスティバル」が開催されにぎわいを見せます. で、喫茶店にもなっているのでそこにコーヒーを飲みに行ったんですが、そのスペースがなんと舞台の上なんです。 アルゼンチンの独立運動を指揮し、チリ、ペルーまでも独立へと導いた「祖国の父」、サン・マルティン将軍の像が広場の中にあり、広場のリベルタドール通りに面する所にはマルビーナス戦争(フォークランド紛争)で亡くなった兵士たちの名を25枚の黒大理石板に刻んだ戦没者祈念碑があります。 アルゼンチンの独立運動を指揮し、チリ、ペルーまでも独立へと導いた「祖国の父」、サン・マルティン将軍の像が広場の中にあり、広場のリベルタドール通りに面する所にはマルビーナス戦争(フォークランド紛争)で亡くなった兵士たちの名を25枚の黒大理石板に刻んだ戦没者祈念碑があります。. サンマルティン広場から約1kmのフロリダ通りを通って5月広場に向かい、大統領府や大聖堂などを見学しました。 イギリス風の時計台があるこの広場は、フォークランド紛争(マルビーナス戦争)以来改名され、「アルゼンチン空軍広場」となったそうですが、ブエノスアイレスの人々の間にはまだ「イギリス人広場」として定着しているようです。 双胴船カタマラン号に乗って、南極近海をご案内♪ウシュアイアから南極大陸は1000kmしか離れていないのです。絶景の中、オタリアや海鳥など、様々な南米ならではの動... アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを訪れた時にサン・マルティン広場の隣にあるアルゼンチン空軍広...  本屋さ...  閉じる, 1919年(96年前)に建設された劇場ですが、今はただの本屋さんになっています。   乾燥や皮脂の過剰分泌などが原因で発生する「頭皮のフケ」。清潔にしていても起こることもあり、シャンプーを見直すことで改善する可能性も。しかし、コタ・ハル・コラージュフルフルなどたくさんのブランドがあり、アミノ酸洗浄成分配合・薬用成分入り・メンズ用など種類も豊富なので、最適なものを選ぶのは難... 女性に人気のHMBサプリメント「B.B.B(トリプルビー)」。カリスマトレーナーのAYAさん監修のサプリメントで、「自然にスタイルアップができそう」と期待を集めています。ところが「飲むだけではやせない」「面倒くさがりで続けられない」「味や成分が気になる」などの悪い口コミも少ないながらある... ゲーム機本体、プレイステーション4(PS4)ソフト、プレイステーション3(PS3)ソフト, アルゼンチンワインのおすすめ人気ランキング20選【マルベック・トロンテスなど赤も白もご紹介!】. ........勿体無い.........本当に~勿体無い======!   アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを訪れた時に、市内観光の途中で見学しました。 お勧め致しますよぉ~  大聖堂入り口に毅然と並ぶ12本の円柱はイエス・キリストの12使徒を表現し、その上壁にほどこされた彫刻は、エジプトの総督となったヨセフとその父ヤコブの対面という旧約聖書の一場面を表しているそうです。 聖堂内には豪華なサン・ペドロ・アルカンタラ像があるそうですが、外見だけの見学だったので子細は不明です。, 洒落なレストラン街として再開発されたレンガ街「プエルト・マデイロ」から、まっすぐ歩いて行くと、そこに到着します(と、言っても歩いて行くには厳しい距離ですが.....)。 実際に使用している建物らしいです。. ブエノス...  ヨーロッパの文化を色濃く引き継ぎ、「南米のパリ」と称される国、アルゼンチン。文化や芸術、音楽など、様々な分野で非常に成熟しており、他の南米諸国とは少し違った雰囲気を持つ国です。, また繊細な芸術面とは裏腹に、その雄大な土地が誇る大迫力の自然は全世界からの旅行者を虜にします。今回は、そんなアルゼンチンのおすすめ観光スポット8選をご紹介!, 日本から北米の主要都市を経由して所要約24時間!地球の裏側には一体どのような世界が広がっているのでしょうか。, 「ロサーダ=バラ色」という名前の通り、落ち着いたピンク色の外壁に身を包んだ大統領邸「カサ・ロサーダ」。もともと、1878年に建てられた「コレオス宮殿」を、イタリア人建築家のフランチェスコ・タムブリーニによって設計・増築され今の姿に至ります。, アメリカ映画「エビータ」では、主役のマドンナが当官邸のバルコニーから「アルゼンチンよ、泣かないで」を歌ったのはあまりにも有名。入館は無料ですが開放日は土・日と祝日のみで、官邸内の見学には事前予約が必要です, ピンク色をした特徴的な外見に、内部は美しい装飾が施され、絵画や彫刻といった数多くの美術品を見ることができます。2階へ上がると、アルゼンチン第29・41代ペロン大統領とともに、妻のエバが民衆に向けて演説をしたことで知られるバルコニーが残され、当館一番の見学スポットとなっています。, またこの建物の正面には「5月広場」と呼ばれる大きな広場があり、スペイン植民地時代には行政機関として使用されていた「カビルド」もあります。周辺散策するのも面白そうですね。, 地下鉄B線C.Pellegrini駅、もしくは D線9 de Julio駅で下車し、「オベリスコ」を目指します。「オベリスコ」からは東南の方向にある大通りを、まっすぐ歩いていくと「5月広場」および「カサ・ロサーダ」に着きます。, 1613に創立された、南米で最も古い由緒あるコルドバ国立大学は、「コルドバ大学歴史博物館」をはじめ一部の校舎が当時のままで現存。学校そのものが世界遺産に登録されているという珍しい大学です。, この周辺に建つ教会や農園を含め、17世紀にイエズス会の人々によって形成されたもので、それら周辺地域も観光スポットとなっています。, 大学の外観の美しさもさることながら、内部も当時の装飾が残されており、17世紀の建築の時点で彼らがいかに高い技術を持っていたかがわかります。歴史ある校舎に囲まれ、さらに大木が並ぶ中庭はとても落ち着いた雰囲気で、ここへは自由に入ることができます。, また大学に関する貴重な資料などが保管されている図書館などには、英語とスペイン語ではありますが、観光ツアーで回ることができるのでおすすめです。, 列車をレティーロ駅で下車し、まずサン・マルティン広場を目指します。そこから、徒歩約5分のところに校舎が見えてきます。, 1981年にユネスコ世界遺産に登録された「ロス・グラシアス国立公園」は、アンデス山脈の南端パタゴニアに位置し、世界で3番目に広い氷河群をもつ国立公園です。, 名前の「グラシアレス」はまさに氷河群を意味し、溶けて海へと崩れ落ちる大迫力の瞬間を一度はテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか?観光シーズンには誰もが訪れる、アルゼンチン国内の観光で絶対訪れたいスポットと言えます。, 「ロス・グラシアス国立公園」の見どころは何と言っても、時間をかけ圧縮され空気をほとんど含まない透明な氷です。この氷は赤の光を吸収するため、光を浴びると鮮やかな水色になり、非常に美しく輝きます。, また夏季(アルゼンチンは12月〜2月)の間は気温が上昇するため、ビルの高さほどもある氷が溶け、激しく海中へ沈んでいく光景を見ることができます。氷河群がある場所でしか見ることができない貴重な光景です。, 「ロス・グラシアス国立公園」があるエル・カラファテへは、アルゼンチンの国内線を使って行くのが最も簡単です。エル・カラファテ国際空港から市街地までは、タクシーかシャトルバスで行くことができます。, 現地で氷河群を見たりトレッキングをしたりするコースを探し、予約することができます。, 首都ブエノスアイレスの特別区内にある「ラ・ボカ地区」。さらにその地区の中にある、歩行者用の通りが「カミニート」です。, タンゴ発祥の地とされるこの地区は、8月になると「タンゴフェスティバル」が開催されにぎわいを見せます。そこでは世界中からタンゴダンサーが集まり、世界大会が開催されるなど、街全体が熱狂に包まれる一年で最大のイベントです。, また三度の世界王者に輝いたプロサッカーの名門「ボカ・ジュニアーズ」の本拠地としても有名です。, 「カミニート」にはとてもカラフルな家が軒を連ね、ただ歩いているだけでも楽しくなる、とても陽気な通りです。また歴史を感じさせる民芸品や手作りの工芸品を売る店も並び、ここでしか買うことのできないお土産がたくさんあります。, そしてタンゴ発祥の地というだけあって、街のいたるところでタンゴを見ることができ、ローカルなレストランで昼食を取りながらタンゴを見るのも楽しみの一つです。しかし治安があまり良くないことでも知られており、スリやひったくりなどには気を付けなければなりません。, 「カミニート」へは、先ほどご紹介した「五月広場」からもバスが出ており、バス路線は29番です。港近くに最寄りのバス停があり、そこから歩いてすぐのところにあります。, アルゼンチンのミシオネス州には、世界最大の滝「イグアスの滝」があります。アルゼンチン側に80%、ブラジル側に20%の割合で2国をまたがるこの巨大な滝は、先住民族のグアラニ族の言葉で「大いなる滝」という意味を持っています。, かつてアメリカのルーズベルト大統領夫妻がここを訪れた際、夫人が「かわいそうなナイアガラよ。」と呟いたのは有名です。北米で最も大きい規模とされるナイアガラですら、このイグアスの滝には敵いません。, 「イグアスの滝」は、世界最大と言われるだけあり、その規模も桁外れです。滝幅は4,000m、「悪魔の喉笛」と呼ばれる最大落差82mの滝もあり、日本ではまず見ることができない大迫力の滝です。, 全体で大小合わせ約275もの滝があり、毎秒で65,000トンもの水が放出されるという、想像を絶する世界が目の前に広がります。最寄駅を出てからは、1本の橋でできたトレッキングコースを進み、雄大な景色を楽しみながら、滝へ向かうことができます。, アルゼンチン各州から国内線で「イグアスの滝国際空港」へ向かいます。国立公園の入り口へは、空港からタクシーかバスで約20分です。, 世界で最も美しい墓地と言われる「レコレータ墓地」は、アルゼンチン観光で絶対に行っておきたい場所の一つです。, 墓地が観光名所という信じがたい話ですが、こちらの墓地には歴史上の人物をはじめその他の著名人が埋葬されており、その格式の高さと洗練されたデザインにより、多くの観光客やアーティストを惹きつけてやみません。墓地のネガティブなイメージを払拭する、落ち着いたとても素晴らしい空間となっています。, 「レコレータ墓地」の見どころは、ヨーロッパの芸術文化を色濃く受け継いだ、アールデコ・アールヌーボー・バロック・ネオゴシック様式の墓地が建ち並び、一つの街のような空間に仕上がっているところです。, 180年から1920年にかけて建てられたこの墓地は、実際にイタリアはミラノや、フランスのパリなどから取り寄せた石を使用しています。普通の墓地では考えられませんが、無料のツアーも開催されており、「レコレータ墓地」の歴史や文化を学ぶことができます。, ブエノスアイレスの市街地からタクシーで行くことができます(500円ほど)。また徒歩で20分の距離にあり、地元のホテルスタッフなどは、街の景観も楽しめるため、徒歩でのアクセスをおすすめすることが多いです。, パリのオペラ座とミラノのスカラ座に並んで、「世界三大劇場」として有名な「コロン劇場」。ヨーロッパの音楽業界がオフシーズンに入る5月~1月には、世界各国から著名な音楽家やオーケストラがここを訪れます。, またアルゼンチン国立オーケストラや、バレエ公団もこの劇場で演奏や公園を行い、まさにアルゼンチン音楽の中心地と言えます。, イタリア人建築家フランチェスコ・タンブリーニが設計した「コロン劇場」は最大幅が140m、収容人数は立ち見を合わせ3,487人の超大型の劇場です。, 内部の壁や柱には、細部にまでこだわった装飾が施されており、また、正面玄関やホールの天井には鮮やかなステンドグラスや、直径7mもある巨大シャンデリアが備え付けられており、世界三大劇場の名に恥じない非常に豪華な造りとなっています。, 地下鉄D線のTiburales駅から歩いて約5分。「7月9日通り」に面しており、とても簡単にアクセスできます。, 1936年、ブエノスアイレス誕生400年記念として建てられた「オベリスコ」は、ブエノスアイレスのシンボルとして有名です。全長は67.5m。夜になるとライトアップされ、また祝日やイベント時には装飾が施されるなど、ブエノスアイレスの中心として人々から愛されています。, この棟は現代建築家アルベルト・プレビッシュによって設計され、建設期間はわずか31日という短さでした。, 「オベリスコ」は全長67.5mもあることから、ブエノスアイレス市内のほとんどのビルよりも高く、その大きさに圧倒されます。その真っ白い巨棟は、圧倒的な大きさのため周辺散策時の目印にもなってきますので、道に迷ったらまず「オベリスコ」を探してみましょう。, また棟の土台には詩人バルドメロ・フェルナンデス・モレノによるソネット (14行詩) が刻まれており、そこも観光時には要チェックです。, 「オベリスコ」は9月7日通り、コリエンテス通り、ペニャ大統領通りが交わる位置に建っています。ブエノスアイレスの市内観光の時には必ず目に入りますので、是非訪れてみてください。, アルゼンチン国内は、場所によって宿泊費や食費に差が出てきます。首都のブエノスアイレスのパレルモ地区やプエルト・マデール地区などの再開発エリアでは、デザイナーズホテルも増えてきており、安いホテルであれば5,000円から、高くなれば60,000円ほどで、ホテル相場はあまり日本と変わりません。しかし、バックパッカーが利用する安めの宿は1000円ぐらいとなっています。, 食事に関しては、昼食時にカフェなどに入ると500円前後、夕食に牛肉など少し豪華なものを食べたとしても3000円前後で楽しむことができます。, アルゼンチンでは、他の欧米諸国のようにチップの制度があります。具体的には飲食店では料金の10%、ホテルでベルボーイが荷物を運んでくれた場合は約400アルゼンチン・ペソ(約2,000円)、公衆トイレには管理人がいることがあり、その場合は一回の使用につき約40アルゼンチン・ペソ(約200円)です。タクシーは基本的にチップは必要ありません。, アルゼンチンはお世辞にも治安が良いとは言えません。ブエノスアイレスの一番の繁華街であれば、夜歩くことも可能だと言われてはいますが、できるだけ夜の行動は避けたいところ。, 特に女性一人での行動はすべきではありません。また「ビシャ」と呼ばれるスラム街は、言葉通り無法地帯となっており、観光客が関わる場所としてレティーロ駅のそばの「ビシャ」が挙げられます。しっかりと位置確認をしてから散策をしましょう。, 南米の国は日本とは比較にならないほど犯罪率が高い国がほとんどです。アルゼンチンもその例外ではないため、ホテルスタッフや地元の方に聞くなどして、危険地域の把握は決して怠らないようにしてください, アルゼンチンでは、ホテルや観光施設を除いて英語はほとんど通じません。本当に簡単な英文などでも、尋ねる相手によっては全く通じない場合もあります。アルゼンチンの公用語はスペイン語です。事前に、旅行用のスペイン語ブックやアプリなどを準備しておいた方がよさそうです。, 今回ご紹介してきたアルゼンチン、いかがでしたでしょうか?南米旅行と言えば、ブラジルやメキシコなどが人気ですが、ここアルゼンチンも歴史的、文化的ともに非常に魅力ある国です。欧州文化を色濃く引き継いでいる分、普段はヨーロッパの方が好きという方もきっと好きになる旅行先と言えそうです。, また、日本では絶対に見ることのできない、広大で大迫力の自然がいたるところに存在しているため、これまでとは全く異なる、未知の世界を体験することができます。まさに「一生に一度は目にしたい絶景や体験したい旅行」がアルゼンチンでは体験するができます。, 地球の裏側まで、新しい歴史、文化、自然を発見しにしにアルゼンチンまでお越しください。, お申込みから実際に留学に行くまでの手続きを専門の留学カウンセラーが徹底サポートいたします!, School Withならお申込み、お見積りの際の留学サポート手数料や代理店手数料が全て無料です!, 学校が万が一倒産した場合も、残りの留学期間を代替校で継続して授業が受けられるよう保証いたします。, サイト内の文章、画像等の著作物は株式会社スクールウィズに属します。文章・写真などの複製及び無断転載を禁じます。, 会員登録は無料!30秒で完了します。
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