「倍率に左右されずに内定を獲得する秘訣」をご紹介!「就活倍率とは何か」から、「高い企業・低い企業の特徴と一覧」「どの程度参考にすべきか」についても解説します。企業選びに悩む2021卒の学生、必見です。 今年はメーカーの内定倍率が過熱します。したがって現在メーカー志望の学生にとっては厳しい戦いが予想される, 東電の対応不備で安定志向の学生が志望していたインフラ業界への信頼が崩れ落ちたとともに、「日本の価値を世界へ発信せねば」と感じる学生が大量に生まれました。, 総合商社が従来の貿易業からM&Aなどの投資へ乗り出したことにより「金融業界との差がわからない」というブランドイメージのぶれが起きました。, 就活生のランキングで前回より上位にランクインしたのが三井住友銀行ですが、これは「他に受けられるほど安定したメガバンクがない, メーカー人気に「外資系メーカー」は含まれません。これは安定志向の学生が好まない「不安定な雇用」が外資系メーカーには存在するからです。, 現役商社マンが斬る、「あの彼が商社ではなく、ゴールドマン・サックスを選ぶべき3つの理由」, 「総合商社に優秀な人は来ない時代がくる」総合商社の中の人が語る、就活への警鐘(前編), 東芝は同年の就職人気ランキングでサントリーや日本テレビを上回る36位を記録しています, 【業界研究:投資銀行】米系投資銀行4社「ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、J.P.モルガン、バンクオブアメリカ・メリルリンチ(メリルリンチ日本証券)」の特徴や社風を徹底比較!, 【第6弾】幸せな家庭を作っている社会⼈と、そうでない社会⼈、どこに分かれ⽬があると思われますか?:就活道場, 文系よ、今すぐ対策だ。高学歴こそ知るべき「筆記試験・Webテスト」の残酷すぎる現実, 【業界研究:化粧品メーカー】女社会を強かに生きる、化粧品メーカー5社(資生堂、花王、コーセー、LVMHグループ、日本ロレアル)の強み・違いを徹底比較, 【ES通過例文】総合商社のインターン選考、面接につながるES対策は?三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、丸紅、双日、豊田通商のエントリーシート突破例(2019年度版), 【SPI対策】SPIとは?例題31問付き!言語・非言語等の問題形式と出題内容を解説!. 1つ目は、事前準備。 2021卒の就活解禁が近づいてきました。具体的な業界研究や企業選びの時期になると、学生の間では「この業界は倍率が低いらしい」「この企業は倍率が高いから難しい」といった、就活の倍率に関するさまざまな噂が飛び交います。, 確かに、食品メーカーなど一部の業界・企業に学生の人気が集中し、倍率が高くなる傾向はあります。, しかし、倍率が低い業界や企業だからといって、必ずしも受かるとは限りません。では、そもそも就活倍率とはどういうもので、どの程度参考にすべきなのでしょうか。, このコラムでは、就活倍率とは何か、高倍率・低倍率企業はどのような企業なのか解説しています。, 倍率に左右されずに内定を獲得する秘訣についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。, 就活倍率とは、簡単に言い換えると「内定(競争)倍率」のことです。大学受験の際にも倍率があったように、就活にも、同じような倍率を表す数字があります。, 受験の際の倍率は、合格者枠に対して志願者が何倍いるかで表されました。それと同様に、就活での倍率は、内定者枠に対して何倍の応募者がいるか、つまり内定者数の何倍の本エントリーがあったか、で表されます。, エントリーする人が多ければ多いほど、分子(割られる数)が大きくなり、倍率が高くなるわけです。したがって、大手企業や有名企業のように、全国からたくさんの学生がエントリーする企業は自動的に倍率が高くなります。, しかし、大手だったらどこでも倍率が高いというわけではありません。では、具体的にどのような企業が倍率が高いのでしょうか。倍率が高い企業の特徴を掲載しますので、参考にしてください。, 一般的に、衣食住に関わる仕事は、仕事内容のイメージがつきやすいので、志望する学生が多い傾向があります。その中でも、食品関連の企業は学生にたいへん人気です。, その中でも特に人気なのが食品製造の大手メーカーです。大手食品メーカーは経営が安定していますし、知名度もあって待遇もいいので、学生の人気が集まり、倍率が高くなっています。, ただし、全ての食品が人気なわけではありません。同じ食品の中でも接客や夜中勤務のイメージがあることから飲食業は不人気です。, 衣食住というと衣類・住宅・食品ですが、衣類関係であるアパレル企業や、住宅関係の不動産や建築企業は、食品関連企業ほど倍率が高くありません。, なぜなら、アパレル企業は立ち仕事、シフト勤務といった販売職のイメージが強く、また不動産や建築企業は、どちらも外回りの営業や現場作業で汗を流す「キツイ仕事」というイメージがあり、食品ほど人気が集まらないからです。, まず、食品業界のように、業界や職務内容がイメージしやすい身近な企業は、自然と学生が集まり、倍率が高くなります。, また、給料が高い、年間休日日数が多い、育児休暇が取りやすいなど、福利厚生がしっかり確保されている企業は当然、希望する学生が多いので倍率が高くなります。, 大手企業の倍率が高いのは知名度の面もありますが、福利厚生が整っている企業が多いというのも理由の一つです。, 逆に小さい企業でも、募集人員自体が少なければ、その分倍率は上がります。そうした企業に学生が集まると、少ない椅子を大勢で取り合う形になるので、実際の人気度以上に高倍率となるのです。, 「食品メーカー」以外に上記の特徴が当てはまる業界としては、「化学メーカー」「商社」「鉄道」「航空」「銀行」「出版」「広告」「ブライダル」などあり、どの業界も例年、高倍率の傾向にあります。, キャリchでは、銀行業界はこれから、さらに倍率が上がる可能性が高いと予想しています。その理由は、銀行業界では近年、業務のAI化によって人員削減が進んでいるからです。, その証拠に、銀行業界の2019年卒の採用枠は、2018年卒に比べおよそ半数程度に減少しています。, もともと人気の高い銀行業界ですが、今後は募集人員の削減によってますます倍率が上がり、さらに競争が激しくなっていきそうです。, 大手企業や人気企業では、就活倍率が100倍を超えることもざらですが、世の中には、就活倍率が一ケタ台の低倍率企業も存在します。, 小売業界や運送業界は、就活倍率が低い企業が多い傾向があります。その理由は小売業界の場合、私生活の確保が難しいというイメージがあるからです。, 取り扱う商品や職種によっても異なりますが、量販店やアパレルは勤務時間が長く、残業が多くなりがちです。, また、店舗勤務になると休みがシフト制になり、土日祝日やお盆、年末年始といった一般的な企業が休みの時には休めないので、友人や家族と余暇を過ごすのが難しくなります。, 閑散期には休みが多く取れますが、売り上げが高い繁忙期には休みが少なくなるなど、休日が偏る企業も多いため、私生活を重視したい学生には不人気なのです。, 運送業界の倍率が低い理由は、重労働・人手不足というイメージがあるからです。もちろん同じ業界の中でも職種は様々なのですが、基本的に運送業界は大型車を運転して、重たい荷物を上げ下ろしし、汗をかくという肉体労働が主な業務となります。, 慢性的な人手不足で、休日や休憩時間の確保が難しい業界であることは、ニュースなどでも話題になりました。, また、国内物流は今後AI化が進むと見られているため、将来性を加味して、敬遠する学生が多いのです。, しかし小売業界や運送業界でも、全ての企業の倍率が低いわけではありません。小売業界の中でも、外資を含む特定のブランドにはホワイト企業が多く、福利厚生が確保されているので、倍率が高くなることがあります。, 運送業界でも、対グローバル企業であれば「語学を活かせる」という理由から、企業によっては倍率が上がることもあります。, 小売り・運送は、全体としては低倍率の企業が多いですが、一部倍率が低くない企業も存在するので、注意してください。, 仕事の忙しさは部署や職種によっても異なるので、実際にどの程度忙しく、残業が多いのかは、働いてみなければ分かりません。, しかし本当のところはどうでも、「残業が多そう」というイメージがある業界は、人気が低く、低倍率になります。, また、小売り店舗のようなシフト制で休みが固定されていない業界や、年末年始などの一般的な休日にこそ働く業界は、休みたいときに休めず、私生活の充実が難しくなるので不人気です。, さらに、企業を選ぶ要素として重要な、給与面が低ければ当然、学生の人気は集まりません。一部の企業でなく、業界全体として給与水準の低い業界や、給与が頭打ちで伸びにくい業界は、低倍率になります。, 加えて、離職率が高い業界も、学生には敬遠されがちです。大量募集を行っていたり常に求人が出ていたりする業界は、慢性的な人手不足の可能性があるので、注意深く見極める必要があるでしょう。, 「小売り」「運送」以外に、上記の特徴が当てはまる業界として、「飲食(接客)」「建築(現場作業員)」「介護」があり、いずれも就活での倍率が低い傾向となっています。, 大学受験の際は、模試で自分の学力を見極め、大学の偏差値と倍率を頼りに志望校を考えたと思います。, 就活でも、大学受験の時と同様に倍率を重要視すべきなのか、疑問に思っている学生もいるでしょう。, そんな疑問を解決するために、ここからは就活での倍率を、どの程度気にするべきなのか解説していきます。, 就活での倍率は、大学受験と違い、参考にする程度でOKです。「倍率が低いから受ける」「倍率が高いからやめる」など、倍率だけで企業選びをするようなことはやめましょう。, 就活は、企業研究によって自分に合う企業を探し、自分のやりたいことを軸として行うべきです。倍率ばかりを気にして企業選びをしていたら、借りに内定をもらえたとしても、自分のやりたい仕事はできなくなってしまいます。, そんな企業に就職しても、興味のない仕事に熱意を感じることは難しいですし、仕事の大変さが、より大きな苦痛にも感じるでしょう。その結果、働くことが嫌になってしまうのでは、せっかく就職しても長続きしません。, 「知名度が高い企業で働きたい!」というのが自分の就活の軸なのであれば、高倍率の企業ばかりを受けても構いません。, しかし、基本的には倍率よりも、あくまで自分のやりたい仕事をすることの方が大切です。, そもそも、あえて倍率の低い企業を選んだからといって、必ず受かるとも限らないのです。, 企業の倍率に関係なく、どの企業も「自社にとってメリットとなる人材」を求めています。たとえ倍率が低い企業であっても、誰でもいいから来てほしいわけではないのです。, 倍率を基準に企業を受けても、社風に合わない人や、自分の強みを活かせないような企業では、相性が悪いので受かる可能性は低いでしょう。, そして、倍率が低い企業だからと言って手を抜き、採用試験対策をしっかり行わなければ、当然受かることはありません。, 就活での倍率は、「選んだ企業がたまたま高倍率だった、低倍率だった」くらいの気持ちで、参考程度に留めましょう。倍率が高くても低くても、就活では、事前の対策が重要です。, 高倍率でも低倍率でも、採用試験に受かって内定を獲得するためには、しっかりした事前の対策が欠かせません。, ここからは、倍率に関係なく内定を獲得するために、具体的にどのような対策が必要なのか解説します。, まず第一に、企業研究・業界研究・自己分析を、徹底して行いましょう。そうすることで、自分に合う企業、自分の将来のビジョンとリンクする企業を、見極めることができます。, 企業研究・業界研究・自己分析は、面接での質問に対する回答を準備するのにも重要となります。そして、それらの研究・分析と、回答の準備がしっかりできていれば、自信をもって面接を受けられるはずです。, 次に、緊張感のある面接練習を行いましょう。面接は何度受けても緊張するものですから、面接練習では、実際の面接を受けているのと同様に緊張した状態で行うことが重要です。, 「緊張感のある面接練習」を行うには、家族や友人よりも、大学のキャリアセンターの職員や就活エージェントといった、普段関わりの浅い他人と練習するのがオススメです。, また、志望度の低い企業の面接を受けることでも、「緊張感のある面接練習」ができます。, 面接の終わりにはたいてい、「それでは最後に、〇〇さんから当社に質問はありますか?」とたずねられます。この「逆質問」こそが、内定獲得の重要なカギです。, なぜなら、企業は学生からの「逆質問」によって、その学生の熱意や本心を探っているからです。, また「逆質問」は、学生にとって最も自分をアピールしやすい質問なので、特に力を入れて対策しておくべきでしょう。, それなのに、「質問はありますか?」と聞かれて「特にない」と答えるのは、「別にこの企業にそこまで興味も関心もないから質問もないよ」といってるのと同じ意味になります。そんな学生に、企業が内定を出してくれるはずもありません。, ですから、「質問はありますか?」と聞かれたら、その企業への関心や熱意をアピールする逆質問をしましょう!, 就活エージェントなら、企業側の意見も踏まえた豊富な知識から、学生の自己分析や業界・企業研究をサポートしてくれます。, キャリchでも、高倍率企業からの内定を狙うためのイベント「納得の内定就活」を開催しています!確実に内定を狙うための志望動機を一緒に作成したり、企業の紹介や面接練習など様々な面からサポートしていきます。完全無料ですので、ぜひ気楽にご参加ください。, しかし低倍率の企業だからといって、必ず受かるとは限りません。どの企業であれ、全力で挑むことが大切です。, キャリchでは、納得の内定を獲得できる就活イベントを連日開催しています。納得の内定就活では、就活支援のプロであるキャリアプランナーが納得の内定獲得に向けてマンツーマンでサポートします。心から納得できる就活を目指しましょう!. 世の大学生、大学院生のほとんどが、「就職活動」という一大イベントに参加しますが、就職活動に取り組む学生の全員が、一度は抱える疑問があります。, この普遍的かつ最大の疑問への問いは非常に多岐にわたりますが、あえて一言で表すならば、以下のようになるでしょう。, そこでこの記事では、「内定をもらえるようになりたい!」と願っている全就活生の思いを叶えるため、内定をもらえる人の特徴を徹底的に解説していきます。. 就活のアドバイスを始めてはや7年、気づけば就活講座のコーチとなっておりました。今回は数百人近い就活生からお話をうかがう中で見えてきた、2019年卒の就活トレンドを予測したいと思います。, 今年はメーカーの内定倍率が過熱します。したがって現在メーカー志望の学生にとっては厳しい戦いが予想されるでしょう。その理由は、「安定志向層」の流動です。, ワーク・ライフ・バランスや終身雇用を求める「安定志向」の学生と、高い給与や裁量権の大きさを渇望する「リスクテイカー」たちです。, 後者のリスクテイカーたちは例年、ベンチャーや外資系企業を本命とします。ベンチャーや外資の多くは経団連の就活解禁を待たず、学部3年・修士1年の5月ごろに採用を開始しますので、解禁時にはあらかた採用が終わっています。, 今回は「安定志向」の学生の特徴と、そのトレンドがどのように推移したかを説明していきます。, このような条件を踏まえ、2019年卒までは伝統的日系企業が選ばれやすい傾向にありました。特に安定志向の学生からもてはやされてきたのは、以下の業界です。, 特に東大・京大をはじめとするトップ大学の就活生にとっては「本命が総合商社」「滑り止めにメガバンク」が定式化しており、何も考えずエントリーする学生も後を絶ちませんでした。そんなトレンドに総合商社の社員すら危機感を抱いており、「安易に選ぶものではない」と警鐘を鳴らす発言も数多く生まれています。, ・現役商社マンが斬る、「あの彼が商社ではなく、ゴールドマン・サックスを選ぶべき3つの理由」, ・「総合商社に優秀な人は来ない時代がくる」総合商社の中の人が語る、就活への警鐘(前編), トップ学生の志望企業ランキングを見ていくと、総合商社とメガバンクが軒並みランクダウンしているのです。, そもそも総合商社の人気は2014年卒ごろからヒートアップしており、今年になってようやく沈静化しました。過熱した商社ブームの背景にあったのは東日本大震災。東電の対応不備で安定志向の学生が志望していたインフラ業界への信頼が崩れ落ちたとともに、「日本の価値を世界へ発信せねば」と感じる学生が大量に生まれました。, 私も、就活生を指導していて何度「日本復興の礎となりたい」「日本の価値を再び知らしめたい」という文言をエントリーシートで見たでしょうか。トランプ大統領の「MAKE AMERICA GREAT AGAIN(アメリカを再び偉大にしよう)」と同じ愛国トレンドが、日本では東日本大震災後の就活市場で起きていたのです。, さらに、総合商社が従来の貿易業からM&Aなどの投資へ乗り出したことにより「金融業界との差がわからない」というブランドイメージのぶれが起きました。金融業界と重なる業務が生まれたため「より倍率の低い金融業界へ就職してから商社へ転職すればいい」といったキャリアパスが生まれたことも否定できません。, 先ほどのランキングによれば、三菱UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループは就活生人気が二桁ダウン。高学歴層の滑り止めだったメガバンクは、もはや「そもそもエントリーしない」対象となっています。, ※三菱東京UFJ銀行(BTMU)は、平成30年4月1日より三菱UFJ銀行(MUFG)に変更となりました。, これは、人員削減計画によって安定志向の学生が求める「終身雇用」への期待が裏切られたためでしょう。昨年、みずほフィナンシャルグループが19,000人の従業員を削減すると発表。さらに三菱UFJフィナンシャル・グループは9,500人、三井住友フィナンシャルグループは4,000人分の業務量を将来削減すると発表しています。, 唯一、就活生のランキングで前回より上位にランクインしたのが三井住友銀行ですが、これは「他に受けられるほど安定したメガバンクがない(21歳・同志社大)」という消極的な理由と思われます。, では、安定志向の学生は今年どこを目指すのでしょうか。今年は圧倒的にメーカーが人気です。特に下記の企業が、過去10年で類を見ないほど「本命企業」として名が挙がっています。, なお、メーカー人気に「外資系メーカー」は含まれません。これは安定志向の学生が好まない「不安定な雇用」が外資系メーカーには存在するからです。, また、日系メーカーでも「ガツガツした社風」といわれるトヨタやキーエンスはリスクテイカーの学生から支持される一方、安定志向の学生からは忌避される傾向にあります。これらの企業も倍率は上がるかもしれませんが、理由は異なる背景事情によるものでしょう。, あれだけ人気があった総合商社・メガバンクの人気が凋落するなど、就活市場の人気は常に流動し、このように逆転現象さえも起きることがあります。, いま最高と評される企業へ行っても、30歳になる頃には「そんなところへ就職しちゃったの? ご愁傷様」と言われる可能性があることを肝に銘じてください。いま人気企業を目指すな、というわけではありません。それでも、自社の人気が凋落し、存続の危機に陥ったとき、その会社から逃れるだけのスキルは身に着けておきたいものです。, 例えば東日本大震災が起きた2011年まで、東京電力は「不景気でも絶対に安心できる会社」として安定志向の学生がこぞってエントリーする企業でした。また、東芝は同年の就職人気ランキングでサントリーや日本テレビを上回る36位を記録しています。それからたった7年後の今年、2社がどのような状況にあるかは、語るまでもありません。, 「今年は好景気だから」と数社しか受けない学生が多くいます。しかし、メーカーやインフラ業界を中心に、誰もが聞いたことのある企業は100~1,000倍もの高倍率となっている企業は少なくありません。「大手企業への内定は宝くじに当たるようなもの」という期待値で臨んでください。特に東大・京大・早慶の学生は油断する傾向にありますが、いくら学歴があっても普通に落ちます。筆記試験からOB・OG訪問まで、足元を固める地道な対策はしすぎても足りないくらい、念入りに行ってください。, 2019年卒就活戦線は、すでにエントリーシート(ES)と面接ラッシュが始まっています。学業との両立は大変かと思いますが、あなたが本命企業へ行けるよう、記事を通じて全力で応援しています。きっと桜咲くよう、これからの数カ月を駆け抜けてまいりましょう。, 大学を卒業後、外資系企業にて約4年勤務。600人以上の人生相談を受けた実績を基に独立。現在は「就職・転職」「女性の生き方」の領域を中心にライター、コーチング、マーケティングと広く活動中。ブログ『トイアンナのぐだぐだ』は月間50万PVを記録。